二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケスペ+満月の夜に+[ナナシマ編]
- 日時: 2009/12/12 15:20
- 名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: イエローがボクの中で空気n(ry ユウト以上(((
- http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14217 
 +挨拶
 ん〜と・・5代目、かな?か(ry
 折角脳内で完結させてたのに・・・
 まぁ頑張ります
 +Story
 1〜3話(URLから)
 4話>>
 +お客様
 月乃様 桜庭様 ミニモネ様
Page:1
- Re: ポケスペ+満月の夜に+[ナナシマ編] ( No.1 )
- 日時: 2009/12/13 08:23
- 名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: シルバーの過去が明かされるうちに共感を覚えた(ゴールドウィキ)=ゴールドの過去って・・・!?
- 「な、何何や!!?こいつは・・・!!!」 
 レッド達は、ブルーのシルクスコープの録画を見て、絶叫していた
 「それは・・・“デオキシス”っていうポケモンだよ」
 「・・・あ・・・・、お前は・・・・!」
 4話[究極]
 「ユウナ!?ユウト!!?何故ここに・・・!」
 レッドは、かなり驚いてた。まぁ普通だろうけど
 「それは、後でいい。本題は・・・何故、このポケモンの名を知っている」
 「・・・聞こえたから、って言えば言いの?」
 グリーンの質問に、素直に答えた
 本当に、
 『・・・我、デオキシス・・・』と、言った・・・!!
 「・・・、そうか・・・だが、デオキシスがどんな能力を持っているかは・・・」
 「判らないよ」
 「でも、いっこだけ判ることがある、
 俺とグリーンはこの敵と戦う!!
 ・・・そして、どんな事があっても、倒す!!!」
 レッドは、病院に出ながらそう言い切った
 「ま、待つんやレッド!勝てる見込みあるんか!?」
 「いや、無いよ。実際俺たちもマサラで同じ相手に襲われたけどパワーもスピードもまったく敵わなかった」
 レッドは無い。とはっきり言った
 「ほ、ほなどないすんねん」
 「あげるしかないだろうな。俺たちの実力を」
 「「「はぁ!?」」」
 私とユウトとマサキさんは一緒に叫んだ
 「わいはこの5年間でレッドとグリーン以上に強いトレーナーに会うた事ないで。自分らこれ以上どうやって強くなるゆうねん!!アホか!!なんでそこまでムリする必要があるねん!!!!」
 「マサキさん・・・!」
 「やるしか・・・無いんだ・・・。俺もグリーンも、ブルーがどんなに両親に会いたがっていたか・・・その気持ちを知っている!!!」
 レッドは、唇を噛み締めながら言った
 ユウトも、俯いていた
 「目の前で俺たちの友達があれほど辛い目にあったんだ。戦う理由としは・・・十分だ!!」
 「とはいえ、時間をかけて、というわけにもいかない。短時間でどうレベルアップするか・・・」
 「う〜ん・・・・・・」
 「あの・・・さ。私達・・・で相手・・・出来ない・・・かな」
 「そ、そうだな・・・。如何だ?レッド、グリーン」
 「な・・・、自分ら強いんか!?レッド達に勝てるんか!?」
 「勝てることは無い。でも・・・少なくとも、私の目標はレッドやグリーンの強さに追いつく事!!この2年間だって、強くなるよう努力した!!」
 「ムリだ」
 私の意気込みは、たった一言で打ち消された
 「ちょ、グリーン・・・」
 「お前達のレベルアップじゃないんだ。俺たちがレベルアップするには・・・お前達じゃ足りない」
 「・・・、じゃぁ、じゃぁ!!如何するのよ!!私達だってブルーさんを救いたい!!そのことに協力するのも私達じゃダメだって言うの!?」
 「そ、それは・・・」
 グリーンも、言葉が詰まった
 その時・・・
 「あるよ、強くなる方法。この1の島「ごえんがあつまるむすび島」と呼ばれてるけど
 あったねぇ、不思議縁(えにし)
 さっき船着場で見たときからビビッときたよ!
 あんたたちなら受け継げるかもしれない
 わしの・・・究極技を!!」
 続く
- Re: ポケスペ+満月の夜に+[ナナシマ編] ( No.2 )
- 日時: 2009/12/14 07:39
- 名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=yJoMI90-hvg&feature=channel
- あげ 
Page:1

