二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN
- 日時: 2009/12/25 18:43
- 名前: モース (ID: LoFnQvMI)
- あ〜消えた、消えましたよハイ、投げ出すk(殴 
 とりあえずあらすじ書くのも面倒くs(蹴
 途中から始めようかな・・・・・・?
 シナリオ変えて始めた方がネタ考えるの楽しいし・・・・・・?
 まあ小粋なジョークタイムはここまでにしてだぁ、荒らしはさっさとか・え・れ♪
 喧嘩するなら他所でやれ♪
 チェンメをするなら死んでおけ♪(リズムに乗ってやると中々楽しい♪
 コメントしてくれるともれなく・・・・・・
 何もしません、ハイ
 でわご覧下さい!
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 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
 この小説自体のイメソン↓
 http://www.youtube.com/watch?v=yL_X61wMfQQ&feature=related 曲名【Who I am】
 スピニングのイメソン↓
 http://www.youtube.com/watch?v=6ORFDzlRdhM&feature=related 曲名【I am all of me】
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.14 )
- 日時: 2009/12/24 20:51
- 名前: モース (ID: LoFnQvMI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
- 第九話 「逆襲・逆転」 
 これは逆襲されたけど逆転する異議有り的なお話である
 瀬崎「じゃあ帰る〜?」
 瑞生「帰る帰る!お腹空いちゃってさ〜!」
 空木「確かに!さっさと菓子でも食いてえな!」
 夜琉「間食での大量飲食はあまりおすすめできませんが」
 実乃「別にいいんじゃない?今日はスピニングの代わりに僕が作るよ」
 蒼空「元気な物だね、僕は寝させてもらうよ」
 とまあ平和すぎる会話をする中、なにか巨大な物が動いた
 瀬崎「何〜?」
 いや、もう少しうろたえろよ
 空木「あれは・・・・・・さっきのボックスか?」
 夜琉「炎はもう絶っているのに・・・・・・どうして?」
 瀬崎「動いてるから動いてるのよ!(ハ?、動いてるなら────」
 実乃「叩き潰す!」
 本当にトランプで潰されたー!
 でここからは真面目モードで、ちょいちょい、そこの人、いつもふざけてるだろとか言うな
 瀬崎「やった?」
 実乃「それ禁句だから」
 悪魔は意外と早く立ち上がった
 そして口に死ぬ気の炎を溜め始めた
 蒼空「これは・・・・・・」
 実乃「ちょっとやばいかもしれませんね」
 と、本当にそう思っているのか疑いたくなる会話をしつついとも簡単に放たれた炎を防ぐ
 瀬崎「ディバインスペル、スターダスト」
 瀬崎が手を銃の形にして悪魔に向けると空間では無く死ぬ気の炎で出来た幾千本の槍が悪魔に刺さった
 悪魔「ギャオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」
 裏子「襲来千牙!」
 裏子は悪魔との間合いを一気に詰めるとがむしゃらに蹴り続ける、最後の一撃を決めると悪魔は消滅した
 瀬崎「あ〜!これで終わり────」
 直後、海が荒れ始めた
 空木「な、なんだ?!」
 ??「・・・・・・フン、意外とあっさり敗れたな、ヴェルデ」
 ヴェル「な、何故ここに?!」
 ??「この世界のボックスと呼ばれる兵器がどれだけ使えるか試したのだが・・・・・・がっかりだな」
 海から出て来たのは紅い服に真っ黒なマントを羽織った黒髪紅眼の男
 夜琉「誰ですか?」
 ??「貴様等を殺す者・・・・・・そう覚えておけば問題あるまい」
 瀬崎「言うじゃない、まあ敵は・・・・・・」
 全員「倒すだけ!」
 ??「良い度胸だ、その点は褒めてやろう、だが世界にはどうにもならない事がある・・・・・・覚えておけ」
 男が手を突き出すと凄まじい嵐属性の炎が放出された
 瀬崎「きゃああああああああぁぁぁぁ!」
 空木「ぐあああああああああぁぁぁぁ!」
 殆どの者は倒れてしまった
 夜琉「まさか・・・・・・これ程なんて・・・・・・」
 ??「・・・・・・もう少し楽しませてくれると思ったんだが・・・・・・拍子抜けだな・・・・・・消えろ」
 男がもう一度炎を放った、炎は高速でツナ達に当たりそうになった、しかし、炎は弾かれた
 ??「なんだ?」
 瀬崎「まだ・・・・・・まだやれる!」
 ??「・・・・・・そうか、貴様が報告にあった女か・・・・・・まあこの程度の攻撃、防いでもらわなければ困る」
 瀬崎「く・・・・・・」
 ??「さあ、今度はさっきのとは段違いだぞ」
 男は今回、炎を元々純粋な嵐の炎を更に凝縮し始めた
 瀬崎「ディバインスペル・・・・・・!」
 実&蒼「「シールド!」」
 ??「何?!」
 炎をトランプと短剣と空間の盾が防いだ
 ??「・・・・・・驚いたな、まさかここまで粘るとは」
 瀬崎「当然でしょ・・・・・・この程度じゃくたばってられない」
 ??「だが・・・・・・もうエネルギーを使い切ったと見える」
 三人「・・・・・・」
 ??「安心しろ・・・・・・死す時には皆同じだ、消えろ」
 男はさっきとは比べ物にならない程の死ぬ気の炎を溜め始めた
 瀬崎「(ここで終わり?こんな所で終わるの?)・・・・・・そんなのはお断り・・・・・・!」
 ??「まだ立てるのか・・・・・・だが防ぐ力はもうあるまい、大人しくしていろ」
 四匹「「「「生憎、何もしないのが一番嫌いでね!」
 ??「?!」
 男の上に数え切れない程の槍やら風やらエナジーボールやらが降って来た
 ??「ちっ!」
 瀬崎「ス・・・・・・スピニング?」
 スピ「良く耐えたな、ここからは俺達の仕事だ」
 ?A「僕の仕事では無いんだがな・・・・・・」
 ?B「そう言うなって、結構楽しいじゃないか」
 ?C「俺達も少しは働くぜ」
 スピ「よし・・・・・・じゃあ行くぜ!シャドウ!シルバー!カナヅチ!(ソニック)」
 ソニ「だからその呼び方止めろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
 ス&シャ「黙れ^ ^」
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.15 )
- 日時: 2009/12/25 20:52
- 名前: モース (ID: LoFnQvMI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
- 返信送れてごめんリーラン! 
 あの後(下らない言い訳になる為以下省略)ほんっとごめん!
 技は即席なのだー、はははー、なんとなく語感の良い言葉を選んでいるだけなのだー
 いや!何故謝る!俺は嬉しいよ!なのに俺は返信を遅らせて・・・・・・(ネガティブモードに入った為終了
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.16 )
- 日時: 2009/12/25 22:05
- 名前: モース (ID: LoFnQvMI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
- 第十話 「敵さんの休日」 
 これは前回登場した男とその仲間の様子のお話である
 ?A「くっ・・・・・・」
 ?B「大丈・・・・・夫?」
 ある屋敷、そこには傷を負った男と黄色のワンピースを着た女がいた
 ?A「シオンか・・・・・・痛ッ!」
 シオ「へ、平気?」
 ?A「平気だ・・・・・・」
 シオ「無理しないでよ、ルーク」
 ルー「・・・・・・俺に名前なんて無い」
 シオ「・・・・・・そんなに、嫌?(泣」
 ルー「だあああっ!べ、別に嫌では無いがあれだろ?!別に名前必要じゃないだろ?!」
 シオ「嫌じゃ無いなら使ってよ・・・・・・」
 ルー「・・・・・・仕方がないな」
 シオ「使って・・・・・・くれる?」
 ルー「まあ・・・・・・いい」
 シオ「・・・・・・ありがとう^ ^」
 ルー「ん・・・・・・//////////////」
 男は顔をこれでもかと言う位赤くしている
 ?C「相変わらずバカップルって感じよね〜♪」
 ルー「なっ!うるさい!そんな訳無いだろう!」
 ?D「どうだかな〜」
 そこへまた男と女が入って来た
 シオ「アーサーとエリス・・・・・・戻って来てたんだ・・・・・・」
 エリ「まあね♪ていうか気付いてなかったんだ?!」
 アー「イチャイチャしてたからだろ」
 ルー「だからイチャついてなんていない!」
 ?E「本当かな?」
 ?F「貴様等、主が帰られる時間だ、静かにしろ」
 今度入って来た者は両方共男だった
 エリ「シルフィードは真面目だねぇ、ま、レイス様の前じゃあ無礼を働く訳にはいかないもんねぇ」
 アー「それよりカイ、材料は揃ったのか?」
 カイ「ばっちり、主の気まぐれが出なければね」
 アー「ちげえねえ(笑」
 と他愛の無い会話をしていると扉が開いた
 エリ「おかえり!レイス様!」
 シオ「おかえり・・・・・・」
 レイ「ただいま」
 入って来たのは80歳位の老人だった
 シル「主、計画の発動はまだですか?」
 レイ「そう焦るな、ここの食べ物は美味いぞ?」
 シル「・・・・・・嫌味ですか、主」
 レイ「はっはっは(笑、何を分かりきった事を」
 シル「うっ!」
 アー「流石(さすが)主、流石(りゅうぜき)だぜ」
 エリ「(さすが)と(りゅうぜき)って漢字にすると同じだよね?」
 アー「そこら辺はスルーで、断固スルーで」
 ・・・・・・こいつ等って敵、だよな?なんか凄い仄々してるんだけど!
 レイ「さあ、行くか!寿司屋へ!」
 全員「そっち?!」
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.17 )
- 日時: 2009/12/25 23:40
- 名前: モース (ID: LoFnQvMI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
- 第十一話 「敵さんの休日 part2」 
 これは前回の続きのお話である
 レイ「さて・・・・・・出前を食べた所で本題に入ろう」
 シル「ようやくですか、主」
 レイ「来週何処のテーマパークに遊びに行くかだが────」
 シル「怒りますよ?主^ ^」
 レイ「ウェイト!待った!タンマ!」
 アー「製作当初はこんなキャラじゃなかったのに・・・・・・(泣」
 レイ「なにか言ったか?アイルー」
 アー「なんか違うんですけどおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
 レイ「コホン・・・・・・冗談はここまでにして!本題に入る!」
 シル「遅いです・・・・・・」
 レイ「次はうどんの出前を取るのかそうめんを取るのかだ!」
 シル「アハハ♪主?一回死んでみます?」
 レイ「うわ!ちょ!鎖鎌出すな!」
 ルー「あ、そういえば主の実子に会いましたが」
 レイ「え?スピニング?」
 ルー「はい、妙なのが三匹付いていましたが・・・・・・」
 レイ「うわあ・・・・・・」
 レイスは顔をかなり引きつらせた、ていうか人数少ないから台本書きじゃ無くていいんじゃ(遅イ
 ルー「知り合いですか?」
 レイ「いや、二回程殺された事があってね・・・・・・」
 シル「主を?!」
 レイ「一回目は我が息子と一緒に殺されたが二回目は総力戦でスピニングがいなくても殺されたよ」
 シル「いやはや、他の者も恐ろしいですね、それでこの世界に来た理由は・・・・・・?」
 レイ「まあ、もう話してもいいかな、二回目に戦った時、どうしてスピニングがいなかったと思う?」
 シル「・・・・・・他の者と戦っていたから?」
 レイ「正解、察しが良いね、私はその時ある助っ人を連れて来たんだよ」
 シル「誰ですか?」
 レイ「カオスプログラム」
 その場にいた全ての者がゾッとした
 ルー「カオスプログラムとは悪を裁く者では・・・・・・?」
 レイ「いや、私なりに改良を加えたんだよ、それをあのバカ息子がこの世界に飛ばしたのさ」
 シル「主の目的はそれを再度手中に収める事ですか?」
 レイ「まあそんな所かな、待ってこの世界が潰れてからっていうのもありだったけど、
 息子と愉快な仲間達が集まってしまっただろう?だから私自ら動く事になったんだよ」
 シル「主はいつも我等を差し置いて行動してるじゃありませんか(呆」
 全員「違いないな^ ^」
 そう、この中でレイスを除けば、全員純粋で、楽しいネタにし易い奴等なのだ
 ─────────────────────────────────
 お・ま・け
 ハル「ハルのハルハルインタビューでんじゃら────」
 スピ&瀬崎「邪魔!」
 ハル「はひ?!(退場」
 スピ「とりあえず仕切り直しだー、今回は瀬崎が司会、俺はリボーンみたいな立場でやるぞ」
 瀬崎「そういえばゲストは?」
 レイ「はいは〜い!お爺ちゃんがゲストだよ〜!」
 二人「・・・・・・ハイ!今日はここまで!」
 レイ「ええ?!なんで?!」
 スピ「なんで敵のインタビューするんだよ!展開からしてようやく主人公の涼子のインタビューだろ?!」
 レイ「いいじゃないのよ〜!私インタビューに向けて答えいっぱい用意してるんだから〜!」
 スピ「きめえ!」
 瀬崎「ま、まあいいや;;」
 瀬崎「じゃあ一問目、「レイスさんが好きな物ってなんですか?」」
 レイ「ずばり!楽しい物!」
 瀬崎「あっそ、ちなみに私はカニとか好きだけどね」
 スピ「俺コーヒー」
 レイ「あのねーあのねー!お爺ちゃんが好きなのはねー!」
 二人「寿司」
 レイ「うっ!何故分かった・・・・・・」
 瀬崎「無視して二問目、「二回殺されたとか言ってたけどなんで今生きてるの?」」
 レイ「体が何個もあって魂を移らせてるんだよ」
 瀬崎「だそうです!さようなら!」
 レイ「早ッ!扱い悪!」
 スピ「では!」
 結局終わっちゃうのねー!
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.18 )
- 日時: 2009/12/27 14:48
- 名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14726
- あのねー! 
 うちが好きなのはねー!
 おにg(ry
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