二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲*+∮ 建て直し!!
- 日時: 2009/12/21 20:45
- 名前: 葛端 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
- クリックthanks♪ 
 どうも、葛端です。
 いやはや早速消えちゃいました><;
 哀しいものです……
 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14671
 ↑蒼鳥交響曲ですvv
 †注意事項†
 ・荒らしさんは歓迎しません
 ・作者は初心者+文章下手です
 ・オリキャラ出ます、また募集もします
 ・時々シリアスorグロくなるかもしれません
 ・パクりは禁止です
 ・リボーン、又は葛端が嫌いな方は戻るを押してください
 ・感想、コメント、アドバイス大大大歓迎です!!
 以上の事が大丈夫な方はご鑑賞ください♪
 目次
 お客様 ♪はお友達です
 ♪楓黎様
 ♪恵様
 ♪夜琉様
 ♪ひなりんご様
 主人公
 名前*雪峰 来(rai yukimine)
 性別*♂
 年齢*18
 一人称*僕
 外見*漆色のショートヘアに緑色の目、黒ぶち眼鏡、身長172cm、日本とイタリアのハーフ
 性格*飄々としていて冷静、時々残酷になったりする
 備考*一流のヒットマンでヴァリアーに所属。
 波動*暗雲/霧
 武器*ナイフと銃
 サンプルボイス
 ・「……僕は雪峰 来」
 ・「やぁ、スクアーロ、ベルフェゴール」
 ・「ボス……ボンゴレの動向が分かりました」
 ・「今君は…………何処にいるんだろうね」
 備考*14歳の時ヴァリアー幹部に、また科学者でもある。
 仲良しなのはスクアーロとベル
 それではご鑑賞下さいませ^^
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- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲*+∮ 建て直し!! ( No.5 )
- 日時: 2009/12/21 20:51
- 名前: 恵 (ID: 1JjPbNpp)
- いえいえ^^ 
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲*+∮ 建て直し!! ( No.6 )
- 日時: 2009/12/21 20:55
- 名前: ARISU (ID: NBzaXsLD)
- あのうぅぅ・・・ 
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲*+∮ 建て直し!! ( No.7 )
- 日時: 2009/12/21 20:56
- 名前: 葛端 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
- >>ARISUs 
 はい??
 何でしょうか??
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲*+∮ 建て直し!! ( No.8 )
- 日時: 2009/12/21 21:17
- 名前: 葛端 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
- 第一章 科学者の始動 
 —————————科学者の夢は時には残酷となり......
 ネェ......来
 何??......蕾
 私ハ............生キテ居テ良イノ??
 ............エ??
 ......モウ。消エテシマイタイデス......
 待ッテ......待ッテ......
 嫌ダァァァァアァァアアァァァァァアアアァァ!!!!
 ———————————————
 「............夢か」
 ふと目覚めた———雪峰 来は目を覚ます。
 先ほど見た夢のせいかうなされていた様だ。
 彼はすぐ隣にある眼鏡を取るとカチャリとかける。
 ——————さぁ、科学者の始まりだ。
 心の中で彼はそう言うと白衣を着て部屋を出た。
 ......カツ——————ン......カツ——————ン。
 暗い廊下で彼の足音のみが響く。
 此処は——————ヴァリアーのアジト。
 彼は暗雲と霧の幹部なのだ。
 ふと、後ろから声がした。
 それと途端に彼の頬にナイフが掠める。
 彼はヒョイとよけると後ろを振り向いた。
 「しししっ♪ 朝っぱらから王子に引っかからない訳??」
 「やぁ、ベルフェゴール......元気そうだね」
 その青年は綺麗にちょっと尖った金髪が前髪を隠していて、頭にティアラが着けてあった。
 彼はヴァリアー嵐の幹部———ベルフェゴールことベルだ。
 ニヤッと笑って来を見ていた。
 「堕先輩も科学野郎も朝から元気ですねー」
 「は?? そんなに王子怒らせたい??」
 「はは......どうも、フラン............口が随分立つね」
 微笑のままでベルは怒っている。
 来はクスクス笑いながらその少年、フランを見ていた。
 頭に蛙の帽子を被っていてややムスッとした表情。
 ヴァリアー霧の幹部、フランだ。
 かなりの毒舌である。
 「てか、来は何でこんな早い訳?? いつも遅いだろ」
 「時間ボケしてるんじゃないですかー??」
 ややキツイ質問に少し戸惑う来。
 それでも微笑は崩さずに答える。
 「......あはは、ちょっとXanXusに任務を頼まれたもので」
 「しししっ♪ 王子もだしvv」
 「ミーもですー......」
 結局、三人とも任務を頼まれたと言う訳だ。
 何よりボスのXanXusは短気で時間に送られるとウィスキーのビンが飛ぶ。
 あれで3ヶ月は頭の包帯が取れないと言う経験が来にはあった。
 「ミー達......今日は死なないですかねー??」
 「王子死なねーし♪」
 「頭の包帯期間が延びるだけだよ......精々ね」
 フランが冷淡に言った。
 ベルはナイフを振り回しながら答える。
 来は頭を少し指差しながら苦笑した。
 —————————とりあえず、最強にキレていても6ヶ月で済みそうだが。
 「............とりあえず、行きましょうかねー......」
 「蛙何落ち込んでんの?? 刺すよ??」
 「まぁまぁ、そんな怒るものではないよ......ベルフェゴール」
 三人の足取りはやや重くなっていた。
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲*+∮ 建て直し!! ( No.9 )
- 日時: 2009/12/21 21:20
- 名前: 葛端 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
- 一章 科学者の始動 
 —————————科学者の夢は時には残酷となり......
 ネェ......来
 何??......蕾
 私ハ............生キテ居テ良イノ??
 ............エ??
 ......モウ。消エテシマイタイデス......
 待ッテ......待ッテ......
 嫌ダァァァァアァァアアァァァァァアアアァァ!!!!
 ———————————————
 「............夢か」
 ふと目覚めた———雪峰 来は目を覚ます。
 先ほど見た夢のせいかうなされていた様だ。
 彼はすぐ隣にある眼鏡を取るとカチャリとかける。
 ——————さぁ、科学者の始まりだ。
 心の中で彼はそう言うと白衣を着て部屋を出た。
 ......カツ——————ン......カツ——————ン。
 暗い廊下で彼の足音のみが響く。
 此処は——————ヴァリアーのアジト。
 彼は暗雲と霧の幹部なのだ。
 ふと、後ろから声がした。
 それと途端に彼の頬にナイフが掠める。
 彼はヒョイとよけると後ろを振り向いた。
 「しししっ♪ 朝っぱらから王子に引っかからない訳??」
 「やぁ、ベルフェゴール......元気そうだね」
 その青年は綺麗にちょっと尖った金髪が前髪を隠していて、頭にティアラが着けてあった。
 彼はヴァリアー嵐の幹部———ベルフェゴールことベルだ。
 ニヤッと笑って来を見ていた。
 「堕先輩も科学野郎も朝から元気ですねー」
 「は?? そんなに王子怒らせたい??」
 「はは......どうも、フラン............口が随分立つね」
 微笑のままでベルは怒っている。
 来はクスクス笑いながらその少年、フランを見ていた。
 頭に蛙の帽子を被っていてややムスッとした表情。
 ヴァリアー霧の幹部、フランだ。
 かなりの毒舌である。
 「てか、来は何でこんな早い訳?? いつも遅いだろ」
 「時間ボケしてるんじゃないですかー??」
 ややキツイ質問に少し戸惑う来。
 それでも微笑は崩さずに答える。
 「......あはは、ちょっとXanXusに任務を頼まれたもので」
 「しししっ♪ 王子もだしvv」
 「ミーもですー......」
 結局、三人とも任務を頼まれたと言う訳だ。
 何よりボスのXanXusは短気で時間に送られるとウィスキーのビンが飛ぶ。
 あれで3ヶ月は頭の包帯が取れないと言う経験が来にはあった。
 「ミー達......今日は死なないですかねー??」
 「王子死なねーし♪」
 「頭の包帯期間が延びるだけだよ......精々ね」
 フランが冷淡に言った。
 ベルはナイフを振り回しながら答える。
 来は頭を少し指差しながら苦笑した。
 —————————とりあえず、最強にキレていても6ヶ月で済みそうだが。
 「............とりあえず、行きましょうかねー......」
 「蛙何落ち込んでんの?? 刺すよ??」
 「まぁまぁ、そんな怒るものではないよ......ベルフェゴール」
 三人の足取りはやや重くなっていた。
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