二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 生徒会の一存 二次小説
- 日時: 2010/01/04 21:04
- 名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)
- 生徒会のシリーズの二次小説です 
 原作読んでないとわからないかもww最新刊は発売日に読むんでw
 よかったら読んでください
 更新が遅れるかもしれません ご了承を。
 お客様と書いて神と読む
 チーかま様
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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- Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/02 02:10
- 名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)
- 二次小説の生徒会 
 「原作に似てなくてもしょうがないのよ!」
 なんか妙な名言だった。てか名言ですらないような気がする
 「どうしたんですか?会長?そんな変な名言言って」
 「名言がおかしいのはいつものことだけど今日のはなんか妙だな」
 深夏も同じ感想だった。でも今日はほんとに変な名言だ
 「いつもの名言が妙だっていうのは、気になるけど
 まあいいわ。」
 「でも、なんでそんな変な名言なんですか?いつもなんかの漫画か小説の受け売りなのに。」
 「そうね。アカちゃんの名言は変ね。いつものことだけど。今回は受け売りでもなさそうだし」
 みんな同じ感想みたいだ。パクリじゃないんじゃ、自分で考えたのだろうか
 「ううん。これは葵せきな大先生(笑)が書いてるわけじゃないから、似てなくてもしょうがないってこと」
 「そんな小説の製作者を否定するようなことを・・・」
 「だってこのセリフだって製作者が言ってるんだよ!」
 この作者は小心者なんだろうか、会長の格言を変えてまでいうとは
 「作者も叩かれるのが嫌なんじゃない?」
 「そんな叩くような人はこのサイトにいないでしょ・・・」
 「保険よ。保険。この作者小心者らしいし」
 やっぱり小心者だったか。それか叩かれたことがありその苦しみを知ってるからだろうか
 「へたな小説書くと独り言みたいになりますしね。そのへんの配慮っていうか保険なんじゃないんですか?」
 「そうね。作者もあんまり小説書いたことないみたいだし怖いんじゃない?」
 「っつうかこの生徒会の日常を描いてるだけの小説を二次小説化って難しくないか?」
 俺もそのとおりだと思う。俺がそのまま日常を書く分には事実だから結構簡単?だがそれを創作で書くのは少し難しいものがあると思う。
 「いいのよ!作者偽名だし。生徒会のシリーズ好きらしいから変に書けないだろうし。結構読み込んでるらしいしね。この生徒会のシリーズも人気があるってことよ!」
 一回区切る
- Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/02 23:01
- 名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)
- 明日更新 
- Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/03 01:14
- 名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)
- 続き 
 「で、今日の議題だけど・・・」
 「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!」
 「ん?なに?杉崎?」
 会長は何もなかったように話を進める
 「ん?なに?じゃないですよ!一日またいで更新したからって名言を無かったかのように、進めないでくださいよ!」
 「昨日?何言ってるの?杉崎?まだ名言を言って一分もかかってないよ?」
 「いやいや。え?なに?この会話は作者の一日またいだとか関係無く進めるんですか?」
 会長は当然のように
 「いいじゃない。もう。あの名言無かったことにして。」
 「良くないですよ!あの名言無かったことにしたら、作者がへたな小説書いたら叩かれますよ!」
 会長は腕を組み、考え込むようにしゃべり始める
 「む・・・それは困るわね・・・。一回叩かれたら作者立ち直れずに、この小説消えちゃうかも」
 「まあ所詮二次小説ですし消えてもいいような気がしますけど・・・」
 真冬ちゃんも正直どうでもいいらしい
 「それじゃだめよ!。生徒会のシリーズを広める為には二次小説だろうとなんだろうと、利用しなきゃならないのよ!」
 知弦さんもあきれたように
 「もともと生徒会のシリーズなんてそこまで認知度ないんじゃ・・・」
 会長は机をばん!と叩き反論する
 「いいえ!二次小説や同人誌が出てる今、生徒会のシリーズの認知度は磐石のはずよ!」
 あ、また磐石出てきた。前にブーム?が来たときに結構使ってたけど、そのまま、ブームが過ぎ去ったあとは、全然使ってなかったから忘れてるかと思った。
 まあそれはいい、それより
 「うん!いつもの日常を書いてるだけじゃだめね!いつもの小説とは別のシリーズでフィクションを取り込んで小説を作るべきね!」
 このちびっこ会長はまためんどくさいことを言い始めた。もうみんなめんどくさい事を・・・という顔をすることさえめんどくさいと思ってるぐらいだ
 一回区切り
- Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/03 22:20
- 名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)
- 明日更新 
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