二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂‐黒蝶のヴィーナス‐立て直し
- 日時: 2010/01/06 16:10
- 名前: 椿薔薇 (ID: hap96gvm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14942
- クリックどうも!椿薔薇です〜タメ口、椿とおよびくだせぃ! 
 またか?なに、また消えやがったのかァ!
 やっぱ消えたか、わかってたよ。でもスランプだ!
 銀魂小説「<銀魂>漆黒は紅く染まる…」が消えちゃいました〜てことで、名前変えたよ!
 内容は同じだかんね!!泣きたいけど負けずに頑張りま〜す!
 主人公は梨栖のとこに投稿したオリキャラと新しくこの小説のためにつくったオリキャラをあわせて作りましたぁ〜!
 注意
 ・黒い表現が多々あります。苦手な人は…
 ・キャラ崩壊はご了承ください!
 ・細かい銀魂のことは微妙に分からなかったりしますので、多めに暖かい目で見守ってください!
 ・シリアスな展開になります
 ・ラブはいまのところ入れるかびみょうです
 ・悪戯などはあたりまえてきに×
 ・似た展開や単語がかぶってしまったりもしちゃいました…でもけしてパクリしたわけじゃないのでおねがいします!!
 〜私が嫌いな人・黒いもの・宇宙が嫌い・銀魂が苦手な人などは見ないで下さいね!
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- Re: 銀魂‐黒蝶のヴィーナス‐立て直し ( No.1 )
- 日時: 2010/01/07 11:28
- 名前: 椿薔薇 (ID: hap96gvm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14942
- 〜主人公〜「オリキャラ」 
 名前[黒蝶 紅玉]
 読み[こくちょう るびー]
 性別[女]
 性格[黒く、冷めている。負けず嫌い、人嫌いがはげしかったりする…
 少し男口調だったりする。だが本当は涙もろく弱いところも持ち合わせていて、だがなじめば誰とでも気が合えるような才能をもっている]
 容姿[黒髪で腰までのストレート。目は紅く少しつり上がり気味。顔に大きな傷、顔の左半分を包帯で覆っていた。綺麗な顔だちなのだが。真っ黒のロングコートを羽織っていて包帯で胸のところだけ隠していて短パンのズボンをはいている。首にチョーカーをまいている』
 武器[二丁拳。銃散弾銃で片手で撃ったら腕が壊れる散弾銃を片手で両手でつかう、「龍紅銃」(右手)「龍黒銃」(左手)]
 好物[珈琲。]
 その他[黒蝶。苗字でもあるがその名前で恐れられている。漆黒の闇を紅く染める蝶…と]
 サンプルボイス
 ・[私にかまうな…いつでも孤独だったんだから…]
 ・[どうして…どうしてこんなことにっ]
 ・[死神…私にお似合いの言葉だよ、な?」
- Re: 銀魂‐黒蝶のヴィーナス‐立て直し ( No.2 )
- 日時: 2010/01/07 11:29
- 名前: 椿薔薇 (ID: hap96gvm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14942
- 〜目次〜 『死鬼神舞篇』 
 >> 第壱話「孤独のヴィーナス」
 >> 第弐話「騒々たる万事屋」
 >> 第参話「昆布と万事屋と真選組」
 >> 第四話「死神探し依頼」
 >> 第五話「承認」
 >> 第六話「鬼神は降り立ち、雨に打たれる」
 >> 第七話「3時だよ!全員集合〜」
 >> 第八話「死神は舞う」
 >> 第九話「最後か、最初か・・・」
 >> 第壱拾話「死神来たる」
 >> 第壱壱話「死神の姿」
 >> 第壱弐話「鬼神の少年、死神の少女」
 >> 第壱参話「紅い月、そして始まり」
 >> 第壱四話「血の戦場」
 >> 第壱五話「兄弟の魂」
 >> 第壱六話「感情、懺悔、死神」
 >> 第壱七話「本音」
 >> 第壱八話「新たな道」
 《注意》
 オリ登場編の「死鬼神舞篇」は公式キャラの登場が少ないです。
 『死鬼神舞篇』END
- Re: 銀魂‐黒蝶のヴィーナス‐立て直し ( No.3 )
- 日時: 2010/01/07 11:30
- 名前: 椿薔薇 (ID: hap96gvm)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14942
- プロローグ「〜憤怒の感情〜」 
 憎しみ。。。
 それは何も生まない…
 うむとしたら憎しみ。憎しみは憎しみしか生み出さない。。。
 それでも、憎まれてもうらぎられても、殺しても。
 それは私がうけたこと…私はアイツラカラ生み出された憎しみの塊なのだ。
 なにもかも奪われた。感情も、愛も家族も…リュウも!!
 私は、私は、あいつらを絶対に殺る。
 殺らなきゃいけない!私のような穢れの塊を生み出してしまったあ・い・つ・ら・を…
 私には、殺し。の一文字しかない…
 それを奪われたら私はなんなのだろう?
 私は人間も人外もなにもかも、紅く染める!
 それでしか、それでしか表現できない…
 なにもかも奪われた私には、死神となった私は、愛情を感情を受けてはいけない
 受けるのは罪。
 なのに・・・なのに・・・
 な・ん・で・?
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