二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 帝国の反乱〜イナズマイレブン〜
- 日時: 2010/01/09 15:16
- 名前: 春聖 (ID: SqbaeWwr)
- 消えるの多いなーっ… 
 初めまして、もしくはこんにちは。
 消えました。
 元のURLです↓↓。
 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15177
 更新は遅くなるかもしれませんが、お付き合いくだs…^p^((
 オリキャラ男女1人ずつ募集します。
 ☆.・.リク用紙.・.☆
 名前【】 ふりがなもお願いします…!性別【】学年、年【】
 性格【】具体的でおねしゃs←
 容氏【】
 試しボイス
 「」
 「」
 「」 増やしてもいいです^^*。
 その他【】
 で、お願いします^^*。
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- Re: 帝国の反乱〜イナズマイレブン〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/09 15:22
- 名前: 春聖 (ID: SqbaeWwr)
- 修也>> 
 そうなの?うちの友達にも居るなぁ…^^*
 でもそれはそれで良いよね♪DSない方が良いって時もあるし!((
 う〜ん…かっこいい…のかな?
 何か私そういうのうといみたいだ〜^p^えh((
 かっこいい人が分かんないけど、一応兄さんの友達とかイケメンとか言ってるよ〜^p^(冗談w
 あ、兄はサッカーやってるんだけど、一人ファンで〜すとか言ってきてる子がいたなぁ…そういえば^^;
 ホンとだー!兄弟の話ばっかだね!^∀^*(今頃w
 小説面白い!?有り難う!>v<**
 今から更新するね!^^コメ有り難う!ノシ。
- Re: 帝国の反乱〜イナズマイレブン〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/09 15:49
- 名前: 春聖 (ID: SqbaeWwr)
- 今回も七菜目線でいきます。 
 第3話☆幼い頃の記憶と決意☆
 七「はぁっ…」
 蹴り返したボールは、見事やすい…という男に命中。
 子分みたいな奴と、一緒に走り去っていく。
 七「あなた…誰?」
 修「言う必要が無い。」
 ツンツン君はなぜおどろいている様子。
 修『俺のスピード、テクニックに付いてくる奴…初めてだ…!
 何者だ…コイツ!』
 七「あっ…!!」
 また私の頭に頭痛が来る。
 七『やめて…!!』
 声にならない叫びを必死にこらえたけど…
 またあの男、影山、父さん…が出てきたのだ。
 凄く難しそうな機械があって…それで…私は、何で泣いているんだろう…?
 幼い頃に失った記憶。
 それは、頭にはっきりと残っていた。
 でも、何故消えているんだろう…
 しかし修也はスタスタと歩いて行ってしまった。
 七「あ…」
 今度は頭痛は来なかったが、また記憶がよぎる。
 今度は、機械が頭に乗って、私が泣くのを止める。
 七「っ…!!」
 思い出した!!あれは…記憶を操作する装置!!
 私は…忘れていたんだ!両親との…父さん、いや、影山との記憶を…!!
 ひどいよ…何で両親を殺したりなんか…
 守「どうしたんだ!?お前…!!」
 七「あ…いや、何でも無いよ、バンダナ君」
 守「バンダナ君?って何だ?俺のこと?
 俺、円堂 守!中学はらいm…」
 七「知ってるよ、雷門中でしょ、サッカー部キャプテンの」
 守「あれ…?何で知ってるんだ?」
 七「何でだろうね?まぁいいや。教えてあげる」
 ふらつきながら私が言うと、守は少し戸惑いながらうなずく。
 七「私は帝国学園の影山 七菜。
 すごく嫌な人の養子。まぁ、それはそのうち分かるだろうけどね…」
 守「そうなのか!?そのうちっていつだ?」
 七「そのうち、だよ。楽しみにしてる…」
 守「え!?おい、待てよ!」
 私はわずかな体力で走った。
 七「はぁ…はぁっ…」
 そして、また頭痛が来たのだ。もう慣れてしまった…が。
 全ての記憶が戻った。
 そこには、豪炎寺 修也の幼い姿があり、私の子供の頃。
 一緒にサッカーをやっていた。
 あぁ…もしかして、さっきのツンツン君かな…
 幼馴染だったんだ…そして私の初恋の人だったんだなー…
 だから蹴った時、なつかしい匂いと、感覚があったんだな…
 七「あれ…?」
 何故か私は泣いていた。
 雨も降ってきた。
 パラパラと降る雨と、大量の涙か、雨。
 まるで、私の心の様だった。
 総帥…私、貴方の元を離れます…!
 どんな手を使っても、もうあんなサッカー…したくないから。
 貴方のこと、許せないから。
 そう決めた、ある雨の日。
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