二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 大好きなんです…鈴木くん!!
- 日時: 2010/01/26 17:26
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
- 好きです鈴木くん!!をオリジナルでやってみます。 
 わたし、好きです鈴木くん!!がだいだい大好き
 なのでがんばりますっ!!みなさん、おうえん
 コメントよろしくおねがいします(>_<)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.202 )
- 日時: 2010/04/24 11:58
- 名前: まっしー (ID: iRKX8kpQ)
- おお、オッケーかww 
 う〜んと…あの、小説のリレー?みたいなの
 やったところでいいかな?
 ゆか、作ってくれる?
 まっしー楽しみだよっ!!
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.203 )
- 日時: 2010/04/24 12:43
- 名前: まっしー (ID: iRKX8kpQ)
- 続きでーすよ♪ 
 「鈴木くん!!大丈夫ですか!?」
 「わー離せよ!!」
 あ…私の声、完全に届いてませんね…。
 「さ、そちらの女の子も…」
 「え?」
 私、どうなっちゃうんですか!?
 「キャーキャー!!は…離してくださいよ!!」
 「ただ、着替えるだけですよ!!」
 「そ…そうなんですか?」
 「はい。ここは、鈴木グループのデパートですから」
 「でも…なんの着替えをするんですか?」
 「当店では、貴族をイメージした
 服をきてもらいます。」
 「き…貴族?」
 「はい!鈴木グループは…何より、お金持ちでしょ」
 「はい。」
 それは…遊んでいる、私達が…1番分かっています。
 「なので、お金持ちのうちに入って、変な服だと…
 自分でも、なんかいやでしょ?」
 「はい!」
 それは、言えてます!!
 「なので、ここでもそういうお客様がいると
 ダメだからって高橋さんが言ったのよ。」
 高橋さん…?
 「あの…。高橋さんって…?」
 「ああ、忍坊っちゃんの執事ですよ。」
 「執事…。」
 「忍坊ちゃんのご両親は、忙しくて…」
 「そうなんですか…。」
 忍君、ご両親が…なんか、私と同じような———…
 続きます!!
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.204 )
- 日時: 2010/04/24 17:40
- 名前: ゆか ◆r6Isza50.E (ID: F.0tKRfu)
- 雑談掲示板でいいかなぁ? 
 専用スレ作っとくよ!
 あと、続きおもしろい!更新頑張ってね♪
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.205 )
- 日時: 2010/04/24 17:43
- 名前: ゆか ◆r6Isza50.E (ID: F.0tKRfu)
- 雑談掲示板につくったよ♪ 
 来てね!!
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.206 )
- 日時: 2010/04/24 17:54
- 名前: まっしー (ID: iRKX8kpQ)
- ゆか!! 
 作ってくれたんだ!!\(^o^)/
 うん!!すぐ行くよ!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
この掲示板は過去ログ化されています。

