二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 5人の狼と3人の使用人と一人の女の子 銀魂
- 日時: 2010/03/27 13:12
- 名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)
- 参照: http://ameblo.jp/ouiea-1998/
 どもっす^^
 銀魂小説3作目にしてどれも完結してないダメな子芽留です^^
 ・駄文
 ・妄想
 ・↑キモイ
 ・芽留嫌い((何で来たの?
 ・銀魂嫌い((↑以下同文。
 ・恋愛ありまくりwww
 ・オリ出ます^^
 ・たまーにエロ入る気がしなくもない
 主人公
 名前:眞木原友里音 マキハラユリネ
 性別:女
 年齢:12
 性格:最初は無口で感情を持たない人形のようだがドSで腹黒い。冷静だけどキレたらヤバい。頭良すぎる。人間関係に鋭い。しっかりしてる。
 容姿:腰まで銀髪ウェーブに青い蝶の髪飾りをしてる。右目は紅く左目は蒼い。
 身長:167㎝
 サンボイ
 「・・・あぁ・・・もういいよ・・・」
 「馬鹿だろ?お前馬鹿だろ?」
 「縛られたいの?靴舐めたいの?踏まれたいの?」
 「・・・っんでオレがてめぇごときにぃぃぃぃぃ!!!!!」
 コメはタメでお願いします^^
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- Re: 銀魂−もぅ嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!− ( No.50 )
- 日時: 2010/03/17 19:20
- 名前: 葉香音 ◆z7D/VkHDOA (ID: RiKQWiSC)
- 神だろ神!! 
 うんbb良いよ?・・・てか二人も出して御免orz
 3つ頑張ってねw
 名前:宮姫乃 紅龍
 性別:男らしいです
 年齢:20です、一応
 性格:女の子には優しいが男の子には厳しい・・・というか毒舌(恋龍以外)。
 キレることは無いが男の子に対して毒舌なのでよく不良とかヤクザとかに絡まれること多し。
 一人称:僕
 二人称:君、ちゃん
 容姿:鮮血の様な紅い腰下まである髪と瞳。常に白衣で右目を髪で隠している。帯刀している。
 身長:168㎝・・・と恋龍と10cm差。
 備考:恋龍と双子。双子の兄でかなりのブラコン。宮姫乃家の養子(詳しくは恋龍の方で)。
 暇になると勝手に不法侵入して来る。警察に通報しても宮姫乃家の権力で・・・((ぇ
 頭は良いのだが不器用。・・・なのに(毒)薬が作れる。
 女の子大好き← よく美人なお姉さんと歩いているとか。セクハラ発言ばっかりするのでよく恋龍に半殺しにされます。
 困ると助けてくれる。・・・女の子限定。お化けとか幽霊とかそういうのは信じない。
 サンボイ
 「ははっ、銀ちゃんって・・・怖がり?」
 「バカにバカなんて言われたくないなァ、この問題解けたら許してあげるよォ♪」
 「日々科学は進化してるのさァ♪単に僕が頭良いだけだけどさァ?」
 「君らに殺されるほど僕は落ちぶれちゃァいないよ?・・・それに、女の子に手ェ出すなんて・・・許せないねェ」
 「恋ちゃーん♪今日のご飯は銀ちゃんで宜しくゥ♪美味しく調理してねェー、内臓グッチャグチャにしてェ?」
 「わァ、いつ見ても宮姫乃家の家はデカいねェ・・・」
 名前:宮姫乃 恋龍 ミヤヒメノ レンリュウ
 性別:男
 年齢:これでもちゃんとした20歳です!!←
 性格:誰にでも敬語・・・だが何かしら気に食わないと口が悪くなる。ドSだけど相手によりMになr((
 毒舌。優しいがキレると怖い。ツンデレだったりする。
 一人称:僕
 二人称:あなた、君、ちゃん、さん(慣れると呼び捨て)
 容姿:桃色の腰下まである長髪に、髪と同じ色の瞳。右目に眼帯。女顔。
 身長:158㎝
 備考:気がつくと隣に居る。かなりの甘党(銀時スペシャルは流石に吐き気)。
 なんか刀持ってる。空手とか護身術とか家が金持ちだから強い←
 ちなみに両親は殺され(闇茜 光に)、宮姫乃家37代目当主に引き取られた。
 姉二人、双子の兄一人、妹一人、と兄弟が多い。
 女顔で身長が低いのが悩み。動物は好きなのだが虫や気持ち悪い生き物が嫌い。歌が好き。幽霊は怖くない。
 異性より同性にモテる方。
 サンボイ
 「あー、そういえば貴女のお兄さん達が凄く五月蠅かったんですよー、本当に蠅みたいでした」
 「・・・言っておきますけど、僕はご飯に小豆かけるほどバカじゃありませんから」
 「・・・わー、貴方ってバカなんですねー・・・また一段と嫌いになりましたよ。え?また一段と、ってなんだ?簡単なことです、元々嫌いなんですよ」
 「姉さん達二人が酷いからお金を僕と双子の兄、紅龍にくれないんですよ」
 「・・・・・・僕の友達に何してるんですか?僕はそういうのが嫌いなんですよ」
 「・・・また、皆僕を置いて行くんですね・・・」
 二人も出して御免よオオォォオオ!!!
 ・・・良かったらお嫁に←
- Re: 銀魂−もぅ嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!− ( No.51 )
- 日時: 2010/03/12 16:23
- 名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)
- 葉香音>多分・・・大丈夫・・・だと・・・おも・・う・・・? 
 まぁ最初に出番少ないっつったしだいじょうぶだよね!一度しか出ないとおもう^^;
 ご主人方を呼びに行ったがずいぶん遅い。広いから?
 「きゃあああああっ」
 奈津の叫び声が聞こえた。
 その後に
 「もう!そんな格好でいないで下さい!!」
 という怒った感じの声も聞こえた。
 また数分後—。
 「集まりましたね!では紹介を始めます!」
 奈津が紹介したのは意外にも若い青年達だった。名前は坂田銀時、土方十四郎、沖田総悟、神威、高杉晋助という。
 「じゃあ紹介してね!」
 少女に向かい奈津は大きな声で言った。
 「・・・眞木原友里音っつー者です・・・。以後お見知り置きを・・・」
 ずーっとかぶっていたフードを下ろし、顔が露わになった。友里音は銀髪でウェーブがかった髪をして、右目は紅く、左目は蒼かった。目つきが少しきつい印象もあるが、ある一種の美少女だろう。一つに纏めた髪を解き、膝までの長さと確認できた。屋敷の主である5人の目が光った。
 「よろしくなー。」
 「よろしく」
 「よろしくお願いしやす」
 「ククク・・・よろしくな・・」
 「よろしくな♪」
 主人たちとの初顔合わせも無事に完了し、部屋へ案内案内してもらった。部屋も品があり、広いのによく手が行き届いている。
 「はー・・・」
 ラクな格好に着替えて、ベッドに寝っ転がった。色々ありすぎて疲れた様子。そこへコンコンとノックがなった。
 「・・・どぞ」
 ドアを半開きにして顔だけ覗かせたら5人がいた。
 「あのよー」
 「せっかくだし」
 「遊びやせんかィ?」
 「・・・は?」
 「クク・・・おめえが来た祝いも兼ねてな・・・」
 「ね♪良いでしょ?」
 5人からは友里音の頭しか見えてないのでなんかおもしろくて笑ってる。
 「・・・まぁ・・・いいけど・・」
 返答を聞き、5人の目が再び光ったが、友里音は気付かなかった・・・。
- Re: 銀魂−もぅ嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!− ( No.52 )
- 日時: 2010/03/11 21:48
- 名前: 葉香音 ◆z7D/VkHDOA (ID: RiKQWiSC)
- ははっww気にすんなbb 
 大丈夫大丈夫♪
 友里音ちゃん危ないイイィィィ!!!((は
- Re: 銀魂−もぅ嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!− ( No.53 )
- 日時: 2010/03/12 16:24
- 名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)
- 葉香音>良いか^^ 
 友里音はどうなるかなー?
- Re: 銀魂−もぅ嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!− ( No.54 )
- 日時: 2010/03/13 08:28
- 名前: 葉香音 ◆z7D/VkHDOA (ID: RiKQWiSC)
- うんw 
 ちょ、不法侵入男オオォォォ!!!
 紅龍「え、僕!?」
 友里音ちゃんを助けて来い!!逝けエエェェ!!!
 紅龍「漢字違うからアアァァ!!!(珍しくツッコミ←」
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