二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- グダグダな勘違いと勘違い的恋—REBORN—
- 日時: 2010/04/23 11:02
- 名前: 赤 (ID: X9/3/8Rv)
- 赤です! 
 今回は三角関係所では無い恋の話です!
 何角関係なんでしょうか・・・
 登場人物設定
 ・神崎 空
 勘違いでツナの彼女の姫華に目を付けられる。
 本主人公。
 容姿:黒髪に黒目。中世的なため、男子に良く視られる。
 普段着が何時も黒い服。パーカーなど。
 武器:黒刀・皮製の黒い手袋。ナイフなど小道具。
 属性:夜空の炎。
 所属:ボンゴレファミリー。
 詳細:勘違いでツナの自称彼女の姫華にツナのことが好きだと勘違いされ、ツナに告白され、雲雀にまで告白され、骸は姫華の事が好きで勘違いとしてツナが姫華の事が好きだと思い込んで・・・。(自分で書いといて意味不明になってきた・・・)
 ・姫上姫華
 ツナの自称恋人。
 自称なので実際は付き合っていない。
 容姿:ピンク色の髪(染めている)にピンク色の目。(カラコン)
 武器:毒や薬。(しゅみわりぃな)
 ・全員の関係
 姫上(ライバル視)→神崎空(中間)←雲雀(好き)
 ↑ \(好き) ↑ /(ライバル視)
 骸(好き)(ライバル視)→ツナ(好き)
 ↑ ↑
 (心配)クローム 獄寺&リボーン&山本(観覧者)
 うっわぁ・・・グダグダでスイマセン・・・。(汗)
 ギャグ&切ない&たまにシリアスで!
 ・更新履歴
 4/23 執筆開始
 ・目次
 プロローグ
 0、最悪の始まり
Page:1
- Re: グダグダな勘違いと勘違い的恋—REBORN— ( No.1 )
- 日時: 2010/04/23 10:34
- 名前: 赤 (ID: X9/3/8Rv)
- プロローグ 
 良く、三角関係っていうのがある。
 それは本の中だけだと思ってたよ、正直。
 だけど、それが四つも五つもとなると結構ややこしくなるよね。
 私も、今その状況下におかれてるわけで。
 頭が混乱してる状態・・・。
 どうなるんだろうか・・・私は。
- Re: グダグダな勘違いと勘違い的恋—REBORN— ( No.2 )
- 日時: 2010/04/23 11:00
- 名前: 赤 (ID: X9/3/8Rv)
- 0、最悪の始まり 
 「おはよ、ツナ」
 「///おはよう」
 私は自分の席へ座る。
 何時もどおりの日。
 何てすばらしいんだろうか、普通の日って言うものは!
 と、そんな幸せに浸っていると。
 ガンっと。
 机に勢い良く手を置かれた。
 その主犯は。
 「?どうしたの、姫華ちゃん」
 目の前に居る人物———姫上姫華。
 自称ツナの恋人。
 自分にはどうでもいいことだけれど。
 ・・・次の一言で、どうでも良くならなくなる。
 「空ちゃぁん、私のぉ、ツナを誑かさないでくれるぅ?」
 ブーッ!
 さっきまで飲んでいたお茶を噴出した。
 「ゲホッゴホッ・・・私がツナを誑かす?何で?」
 「だってぇ・・・ツナ君は姫華の物なのぉVvだからぁ・・・近づかないでくれるぅ?」
 「勝手にすれば?」
 もう何かどうでもよくなってきた・・・。
 ていうかコイツ早く退いてくれないかな・・・香水臭い←
 「そこ退いて。香水臭い。」
 「ヒウッ!空ちゃん・・・ェック・・・ひどいよ・・・(涙目)」
 あーあー。始まったよ音くいの嘘無き。
 誰も相手にしないのは判ってるのにな。
 すると隣から花が。
 「あんたやるじゃない。」
 「・・思ってたこと言っただけだよ」
 本当のことだし。
 ていうかツナは?
 ツナに目線をやればダルそうにしていた。
 ああ、ツナって結構すれた性格してるんだよね。普段演技してるだけで。
 すると今度は京子がニコニコ笑って。
 「空チャンって誰が好きなの?」
 「・・・今の所居ないかなー」
 って言ったらツナが何か嬉しそうにしたし。
 姫華は顔を歪ませたし。
 どうなってるんだ、コレ?←(鈍感)
 「じゃあ私もう帰るわ。」
 「うん、明日ね」
 コレは序章にすぎなかった。
 私が巻き込まれる、単なる序章にすぎなかった。
 ———
 ギャグになりきれてないシリアス・・・。
 グダグ感が・・・!(涙)
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