二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 赤ん坊のなく頃に
- 日時: 2010/05/28 19:01
- 名前: ぷりなあり* (ID: X79pDgJG)
- 主人公:茜 
 準主役:錬
 未来
 闇
 です。原作はひぐらし、うみねこです
 注意
 ・非常にグロイです。
 ・荒らし、苦手な人は回れ㊨
 ・ご感想などの、コメ大歓迎!!
 ・更新が遅れる場合大
 ・新〜滅までやろうと思います。
 
 と言う事で、よろしくお願いします^^
- Re: 赤ん坊のなく頃に 新 ( No.3 )
- 日時: 2010/05/24 16:03
- 名前: ぷりなあり* (ID: X79pDgJG)
- オヤシロ様っていい人なの? 
 
 そりゃぁーそうよ。
 お母さん、本当??
 ええ
 昔教えてもらった、そんな事を信じて私は戦おう。
 
 妹のために。
 「にぱー☆。茜〜このお守りあげるのですよ、にー」
 (ったく、羽入これでいいの?)
 「ええ、このお守りで茜は100年生きられるのです」
 「はぁ〜、??100ッ!!、なら私に・・・」
 茜はボーゼンとした。目を点にして・・・・その時
 ド怒戸弩ドドッ度々・・・・
 「はううう、可愛いよぉ、かわいいよぉ、おもちかえりぃ〜」
 レナのお持ち帰りが出た。
 
 さてと、お守りは何処につけようかしら。
 うーん、やっぱり首に下げとくか。
 
 
 『茜ッスマン、謝るよ』
 錬の土下座した腰に、ドガッと足をのせた、
 『お前は、自分が何をしたか分からないの?。このっ
 人殺し、ぅああああああああああああああん』
 そんな事言いたくはなかった。けど、口が勝手に動いてそういうの
 
 お守りが、光った。ピカッ
 「う、わあああああっ」
 
 1本の注射器が落ちた。
 これで・・・・お前も終わりだな。
 そうつぶやいて、うったら、錬はドサッと倒れて意識をなくした。
 「大丈夫?錬君、錬君・・・おきな」
 魅音が必死に叫んだ。でも・・・・・・
 
 
 
 
 返事は来なかった
 
- Re: 赤ん坊のなく頃に 新 ( No.4 )
- 日時: 2010/05/26 17:25
- 名前: ぷりなあり* (ID: X79pDgJG)
- かばうなっ、かばうんじゃない魅音 
 カッと した顔で茜は魅音ににらんだ。
 「何をしようと、構わない。錬君にだけには手を出さないでくれる?。
 ほーらさ、おじさん相手の気持ちわかんないんだけど、あの子転校生だし・・・・・」
 ・・・・・・・・・・・・・・
 
 圭一とは違うわ。でもコイツ
 なんで転校したのよ。なんでサッカーが好きなのよ
 う。。。。ああああああああああん
 泣き叫び、床にはボロボロと大粒の涙が零れていた。
 「し・・・・死ねぇえええええええええええっ
 死んでしまえッ、お前なんか死んでしまえエえっ
 もういやになった。何もかもが、
 バットに大量の血がドロドロと付いている。
 アッハはハハハハハハははは、
 笑っているのに何で涙が零れているの?
 なんで?。嘘・・・・・、寂しいの?
 そんな分けない。み・・・・未来と同じ世界には行かせない。
 でも、何だか天国に行かせたいような感じがする。
 「何がしたいの?。貴方はコイツに如何したいの
 いいわ、貴方の考え オヤシロ様は知っている」
 (リ・・・梨花ぁ・・・僕は分かんないですよ。
 アカネの気持ちなんて)
 「大丈夫きっと皆、アカネの気持ちが分かるから」
 「あらぁ〜、ひ・・・ヒいいいっ錬さん?!な・・・何があったのですか?!」
 沙都子が、フルフルとしている。
 「 茜ちゃま、これ如何する気?」
 詩音が
 「埋める。」
 皆が一声にビックリした。
 茜は、如何したの?
 (あぅ〜、雛見沢に錬が引っ越していたのが嫌で 困っているのですよぉ〜〜)
 アイツを・・・・・
 アイツを、今すぐ転校させなければ、きっとあの事件に巻き込まれて・・・・死んでしまう。
 そう思えば、絶対に転校させていと、いけない。
 
 如何すればいいのかしら?
- Re: 赤ん坊のなく頃に 新(コメ待ち ( No.5 )
- 日時: 2010/05/26 17:51
- 名前: ぷりなあり* (ID: X79pDgJG)
- 暇暇 ってことで、今回は今度何を書くかのか紹介です↓↓((大事なんで2か・・ 
 赤ん坊のなく頃に・・・・病
 赤ん坊のなく頃に・・・・再
 赤ん坊のなく頃に・・・・滅
 ですよ〇(´ω`)〇フルフル
 滅は何か、オヤシロ様と鷹野のように
 オヤシロ 様&部活メンバータイ茜((1人
 勝つんだ!皆勝てぇ〜、てのは結局作者が考えないとね@mm@;(悩み中)
 花しかワリヤス
 「あああああこの 話、読みにくいな」な人
 花丸ですよ(((ぉまッ
 まぁ、×2落ち着いて、ハンデつけようよ((ww皆が書いている小説面白すぎなんですよ >0<;
 もう、私の小説は限界が これですからね・・・
 
 私もいつか、みなさんと同じように上手い小説を
 
 書ける様に・・・・
 フフフ・・・((
 頑張ります!!
 (ピンポンパンポーーン、迷子のお子さんがおります 名前はぷあなりあ*という、作家気分につまらない小説書いている人です。いますぐ、この小説を止め、 パソコンを壊しなさい。)
 ってのは嘘ですが、 こんな放送があったらどうしますか?!
 
- Re: 赤ん坊のなく頃に 新 ( No.6 )
- 日時: 2010/05/28 16:48
- 名前: ぷりなあり* (ID: X79pDgJG)
- ああああああああああああああああん 
 ああああん〜。
 赤ん坊のなく声が響く。
 「レーナちゃん、これバラバラにしてよ錬。」
 
 「レナはしないよ。そんな事そたらダメだよッ」
 「もう、オヤシロ様信じないよ。お持ち帰りも・・・・させないわよ?」
 「わかったよぉ〜、6つに切るね」
 「ダム・・・・ダムに流そうよ。錬クンを。
 流す?。ダムに?。
 ・・・・・・・・・・・・・・・見つかったら?。
 「うん・・・・・・いいよ。みぃちゃんも手伝って。」
 錬の髪の色はキラキラとひかる黄色いろ。沙都子が目を失ったように言った。
 「にーにー。にーにー、死なないで。にーにー。
 私は悪い事 しましたか?」
 皆は分かった。沙都子は今日、あの人に・・・詩音に電話すると。
 その夜、
 「詩音さん・・・にーにーが帰ってきたのですよ。
 でも、死んじゃいましたわ。でも、レナたちが・・・う・・・ うわああ ああああああああああ」
 サトシクンガ、カエッテキタ?。
 「沙都子ちゃん、貴方どうしたの?。落ち着いて。
 勿論、レナさんはそんな事するわけ・・・・・・
 「にぃーーーにぃーーーーッ」
 ブーブーブーブー。電話が切れた。
 1瞬何が起きたか、分からなくなった。
 
 
 サトシクンハイキテイルハズ。
 
- Re: 赤ん坊のなく頃に ( No.7 )
- 日時: 2010/05/29 12:39
- 名前: ぷりなあり* (ID: X79pDgJG)
- 「・・・・竜宮さん?大石です」 
 ・・・・・・・・・・・・あの電話が地獄の始まり
 「なんでしょうか・・・・。」
 「今日、錬さんが行方不明でして・・・。貴方達のことですから、 何かありましたよね?殺されてとか・・・・・」
 レナは目を閉じていった。
 「嘘だ・・・。そんなッ、もしかして茜ちゃんが悪い事したんじゃないのかな?カナ?。大石さんは私が
 やったでもいうんですか?。
 私、 お前・・・大石が嫌いだっ。アッハハハはハハ言っとくけど、殺したのは鷹野さんですから・・・・」
 冗談半分で言った。鷹野がそんなことする分けない。
 敵ではあるが、そこまで言うとは、たいした勇気が ある。
 「沙都子・・・・これあげるのですよ。
 僕は今から入江とはなす・・・じゃなくて 入江のとこ に行くのですよ・。」
 
 梨花はきずいた。レナたちは明日、大石を。・・
 大石や、鷹野や富竹を・・・・・・!!
 「竜宮レナ、貴方はなんで嘘を言ったのかしら。こんな奴初めてだわ。あらー、呼び捨てでよかったかしら ね ?この注射器で、おとなしく 」
 鷹野は大石からその事を聞き、レナの所へ一目散だった。
 「そんな・・・・また。梨花ちゃんの言ってる事に似てるっ、うっう、う・・・・う、、う・・・・・
 お持ち帰りぃ〜、と言いたい所ですが、
 貴方を・・・・・このおので何とかしないと気がすまないんですよ。」
 鷹野はボーゼンとした。何か分からなくなった。
 グザン・・・・・・・・・・・・
 
 
 アッハハハハハハハハハハハハハハハッ
 
 
 レナの叫び声が赤ん坊の目を覚ました。
 そして・・・・圭一は、魅音と茜の家に向かっていた。
 レナや茜は助かるのか?!
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