二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜イナイレ〜七色のエイリア流星群
- 日時: 2010/08/16 20:13
- 名前: 桃子 (ID: Z38QiqU5)
- はじめまして・・・。 
 かなりヤバイですが、お願いします。
 エイリア学園が出ますー★
 恋愛系がダメな方は逃げてください。(後半からデス)
 あ、荒らしもダメでっせ。
 イジメもダメだよ!(遊びに来てくれる皆様)
 更新が遅いです。
 それでも残る心優しい方は、どうぞ!↓
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- Re: 七色のイナズマ小説ータイトル変えたよ!ー ( No.68 )
- 日時: 2010/07/10 20:32
- 名前: キドー好き (ID: bIld6QNp)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?455577
- 来たゼッ! 
 面白すぎ!!
 早速うちもアイデアを出す・・・といいたいところなんだけど・・・・
 ネタがなくなり今現在他の読者様のアイデアを小説にしてるところなんで・・・・サーセン
 がんばリーヨ!
- Re: 七色のイナズマ小説♪ーエイリア学園の運命ー ( No.69 )
- 日時: 2010/07/10 21:06
- 名前: 桃子 (ID: WdWwmA38)
- お!キドー好き!来たか!まあ。ゆっくりしていきたまえ^^HAHAHAHA!!! 
 ありがとう♪きてくれて・・・☆
- Re: 七色のイナズマ小説♪ーエイリア学園の運命ー ( No.70 )
- 日時: 2010/07/10 21:25
- 名前: キドー好き (ID: bIld6QNp)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?455577
- おう!じゃあお言葉に甘えて・・・・ 
 バ「ホントにどっかりとくつろぐなアホー!」
 じょーだんじょーだん・・・・
 グ「・・・こうしてみて見ると桃子の方が数百倍面白いよ。」
 ガ「同感だ。」
 ・・・・・ぐっっっさりいわれたあぁぁぁぁぁぁぁあ
 バ「まぁまぁ。真実だ。」
 フォローしてるのそれ?
 バ「いやガゼル(桃子)側だから。」
 ま、まぁいいか・・・・更新がんばってー!
- Re: 七色のイナズマ小説♪ーエイリア学園の運命ー ( No.71 )
- 日時: 2010/07/10 21:35
- 名前: 桃子 (ID: WdWwmA38)
- 第6話 
 グラ「ヒマ。」
 ガゼ「同じく。」
 ナナ「最近やることないからねぇ・・・・」
 ウル「なにやってる。キサマら。」
 バン「ウルビダ・・・?何でSクラスのお前がAクラスにいるんだよ?」
 ウル「別に・・・・今日はグランに用があるんだ。」
 グラ「オレに・・・?なに?」
 ウル「・・・・・・・。おめでとう。グラン。Sクラスへの進級が決まった。」
 グラ「まぢで!?」
 ウル「ああ。というわけでグランにこのカギを託す。
 裏口で使ってみろ。明日からだ。じゃあな・・・・」
 バタン
 バン「・・・・・・・・・すっ・・・・すっげーーーー!!お前Sクラスに入れるのかよ!?」
 ナナ「いつから試験を受けてたの?」
 グラ「先月。それで、結果を待ってたんだ。」
 ナナ「ヘー。」
 てなワケで説明しましょう。
 この学園は、AからDクラスに分かれています。
 そして、知る人ぞ知るSクラス(最強クラ)に、あの
 グランは合格したのです!!
 グラ「『あのグラン』ってなに・・・・(涙)」
 バン「・・・・てなわけで。グランがいる最後の生徒会だな・・・・。」
 ガゼ「ぶっつけだが、学園内での変わったことは、最近あったか?」
 ナナ「あるわ。最近、女子のスカートめくりが多発しているの。それで、毎日そんなことやってる奴に注意しておいたわ。」
 バン「なにィ!?誰だそいつは!」
 ナナ「確か、『山田太郎』って、言ってたわ。」
 バン「誰だよそれええええええ!!!」
 ナナ「あ。グランに似てたわよ。」
 バン「グランだろそいつ!(怒)」
 ナナ「で、そのときあたし眠かったから、了解だしといたわ。」
 バン「出すな!バカ!」
 ガゼ「そういえば。私もある。女子の便所が、狭いと言ってたから、広くしていた。」
 バン「なんだと!?また、グランか!」
 ガゼ「違う。私だ。」
 バン「お前かああああああああ!!!」
 マイ「どうやって広くしたのぉ?」
 ガゼ「畳10枚分ほどの床とカベを付け足しておいたんだ。」
 バン「どうやったんだよ!?」
 ガゼ「ブルドーザーで破壊して作った。おかげで、男子便所の3倍ほどの広さになってしまった。」
 バン「その器用さを、他に使え!」
 ナナ「コレでいいのか生徒会。」
 マイ「これでいいのだぁ♪」
 翌日。そのことがバレて、グランは進級できなくなったとさ!
 ガゼ「・・・・・なあ。バーン。」
 バン「なんだよ?」
 ガゼ「お前ナナコのこと好きなのか?」
 バン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 続きます。
- Re: 七色のイナズマ小説♪ーエイリア学園の運命ー ( No.72 )
- 日時: 2010/07/10 21:41
- 名前: 桃子 (ID: WdWwmA38)
- ううん!キドー好きの方が面白いよ! 
 ウチね。困ったときとか、悲しいときとか、怒ってるときにキドー好きの小説見ると、自然に笑えてくるんだ。
 親にも見せたら、「このこは将来有名な子になるね」
 っ・・・・て・・・・・・・。
 ウチも漫画家か、小説家がユメだよ。
 お互いに、まだ卵だけど頑張ろうね♪
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