二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 序章☆
- 日時: 2010/08/13 15:44
- 名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: ひまだ
- はじめまして&こんにちは? 
 奈絡と申します
 
 注意書き
 ・荒らし禁止
 ・キャラ崩壊!?論外だよ!とかいう方は回れ右で退散することをおすすめします
 ・できたらコメントください
 ・作者、更新遅い!!
 ・基本、ふざけた話ばっかです
 こんなかんじです!!
 それでも読んでくれる心優しい方は楽しんで下さい。
 目次みたいなもの
 ・薄桜鬼・序章>>1>>2>>5>>6>>7
 ・薄桜鬼・事件想起1>>72>>73>>74>>77
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- Re: 薄桜鬼 序章☆ ( No.84 )
- 日時: 2010/08/12 20:50
- 名前: 悪夢食 ◆VuRwr/DrPo (ID: PQvy21Xz)
- ちwwづwwるwwちゃんwwwww 
 最初千鶴ちゃんの脚力と腕力と最後のあっけなさに吹いたのは僕だけだろうか。
 牛乳かえせwwww
 更新頑張ってください、ではでは!
- Re: 薄桜鬼 序章☆ ( No.85 )
- 日時: 2010/08/13 09:41
- 名前: 奈絡 ◆nMFqOF/qCM (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://俺の名はロックオン・ストラトス
- 悪夢食さん>> 
 コメント、ありがとうございます!!!
 ああ、それは私も自分で書いてて笑ってましたよ
- Re: 薄桜鬼 序章☆ ( No.86 )
- 日時: 2010/08/13 22:59
- 名前: 霧猫 (ID: TAzw0xlk)
- うんごめん。 
 薫君のこと大好き。
 小説の言葉で萌えてしまった僕を誰か殴っt(千鶴ちゃんに失礼だよね。
 沖田と南雲って何かとおいしい☆
 更新頑張ってねwww
- Re: 薄桜鬼 序章☆ ( No.87 )
- 日時: 2010/08/14 15:44
- 名前: 奈絡 ◆nMFqOF/qCM (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://俺の名はロックオン・ストラトス
- 薫の言葉は薄桜鬼の薫が出てくる小説からけっこうパチッてきたんだよな〜 
 沖田と薫の対決は見てて楽しいしね←楽しいと思うのは俺だけと思うけど・・・
- Re: 薄桜鬼 序章☆ ( No.88 )
- 日時: 2010/08/17 10:54
- 名前: 奈絡 ◆nMFqOF/qCM (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://万死に値する!! byティエリア
- 「は、はははは」 
 これさえあれば、沖田を懲らしめてやることができる!!
 薫は、何か怪しげな倉庫で、怪しげなもの持って、そう言った。
 だけど問題はここからだ。
 どうやって、新選組の屯所に忍び込もうか
 「くそっ、ここまできたのに!!」
 薫が、毎日思案に暮れていると、ある日こんな報が薫の元に届いた。
 「今夜、新選組が御陵衛士を始末するためにほとんどの隊士が屯所を空けるだって!?」
 これは、いいチャンスだ
 薫は、さっそく屯所に忍び込む準備を始めた。
 夜・新選組屯所
 さて、ここが新選組の屯所か、沖田と千鶴はどこだ?
 薫は、屯所に忍び込み、沖田と妹の千鶴を探していた。
 しばらくすると、急に屯所が騒がしくなった。
 な、何だ!?まさか、俺がここにいることがばれたのか!?
 薫はそんなことを考えながら、とりあえず身を隠した。
 人の気配のする方へと歩いていった。
 人の気配がする部屋から話し声が聞こえた。
 「鬼が襲撃してきただと!?」
 「はい、相手はおそらく風間千景だと思われます」
 「風間千景か、で、今は誰が戦ってるんだい?」
 「羅刹隊です。山南さんたちが戦っています」
 「すぐに、行くぞ!!」
 「はい!!」
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「・・・・・・・行ったか」
 風間千景、たまには役に立つことをしてくれるじゃないか!!
 薫は再び沖田たちを探し始めた。
 屯所内を歩いていると、ある部屋から声が聞こえてきた」
 「・・・・・・さん!」
 「・・・遅かったね。なかなか呼びに来てくれないから、自分から行こうと思ってたところなんだ」
 「動いて大丈夫なんですか・・・・・・!?」
 間違いない、ここにいるのは千鶴とあの沖田総司だ!
 だけど、出て行くタイミングを計らないとな・・・
 薫はそう考え、しばらく二人の会話を聞いていた。
 「・・・無理はやめてください。井上さんたちが戦ってくれています。大丈夫ですから、眠っていて下さい・・・」
 「うるさいなぁ。別に僕の腕は衰えたわけじゃない・・・!」
 よし、ここだ!!
 「人の心配を、むげにするような真似は良くないですよ」
 つづく・・・
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