二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森きののこ村の仲間たち
- 日時: 2010/10/31 14:17
- 名前: マカない ◆H6cNhJm6Ik (ID: mHEGDCBg)
- 小説書くのは初めてなので、 
 更新が遅いかもしれないですが、
 よろしくお願いします!!
 〜〜〜〜キャラクター紹介〜〜〜〜
 主人公・かなた(男)人
 明るく元気な12歳。
 住人・ヒュージ(男)象
 きののこ村の第1住人。
 得意なのは早食い。
 住人・ももこ(女)りす
 きののこ村の第2住人。
 趣味は料理と花うえ。
 まだまだ増えるよ〜!
 〜〜〜〜〜〜〜更新〜〜〜〜〜〜〜〜
 プロローグ >>1
 第1話 >>3
 第2話 >>4
 次回は、(未定)の間にUPします。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 実わ、住人をどうするか、悩んでいます。
 アンケート
 この小説は面白いですか?【】
 この小説を続けてほしい?【】
 小説かいてる?【】
 (できればタイトルも)【】
 新しい住人 名前【】種類【】性格【】
 (どう森に居るので・書かなくてもおk)
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 コピペしてね!
Page:1 2
- Re: どうぶつの森きののこ村の仲間たち ( No.2 )
- 日時: 2010/07/19 21:01
- 名前: マリン (ID: S0f.hgkS)
- 参照: http://魔法のパワーは永遠だ!
- 続きを早く書いてください!ワクワク^^ 
 初対面なのに失礼します。
- Re: どうぶつの森きののこ村の仲間たち ( No.3 )
- 日時: 2010/07/19 22:39
- 名前: マカない ◆H6cNhJm6Ik (ID: ujtHIReP)
- 僕は、バスを降りた。 
 かっぺい「まずは、役場にいくといい。そんじゃ、
 あばよ!」
 ブルルルルルル…
 かなた「???」
 とりあえず役場にいくことにした。
 かなた「役場はどこかな?」
 夏なのにキノコが生えているよ…
 ???「こんにちは〜」
 わわわっ!
 心臓が飛び出すほど驚いた。
 ヒュージ「こんにちは〜僕ヒュージ!
 君は?」
 かなた「僕、かなたです!よろしく!」
 ヒュージ「7月14日です!よろしくだゾゥ!」
 かなた「今、急いでるんで、それでは!」
 かなた「役場はどこだろう?(2回目)」
 DON!
 ???「きゃ…!」
 誰かは地図を落とした…
 かなた「あっあの!地図落とし…」
 誰かは去って行った。
 かなた「落とした人がみつかるまで借りておこう。」
 つづく
- Re: どうぶつの森きののこ村の仲間たち ( No.4 )
- 日時: 2010/07/20 14:57
- 名前: マカない ◆H6cNhJm6Ik (ID: ujtHIReP)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18116
- 終業式で早く帰ってきたので、うpします。 
 かなた「落とした人がみつかるまで借りておこう。」
 ・・・・・・・・・・数分後・・・・・・・・・・・
 役場に着いた。
 ぺりこ「こんにちは!役場です。どちら様ですか?」
 かなた「はい!!新入りです!」
 ぺりこ「かなたさん?…ああ!きののこ村に引越して
 来たかなたさんですね。まずは家を決めてくだい。」
 僕は、店の近くの家を選んだ。
 ぺりこ「では、地図を渡し…あら?地図をもって
 いますね。誰の地図でしょうか。」
 かなた「落としたのは誰のか分かりません。」
 ぺりこ「…そうですか。一応地図を渡しておきます
 ね。地図を見て、家まで行ってください。」
 つづく
- Re: どうぶつの森きののこ村の仲間たち ( No.5 )
- 日時: 2010/08/15 08:42
- 名前: マカない ◆H6cNhJm6Ik (ID: X1kgwzZ6)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 今日もUPするぞ! 
 かなた「…ここだな。」
 僕は、家に着いた。
 ???「あーっ!さっきぶつかったひとわ!」
 かなた「ああ、すいません。地図落とした人ですね。お返しします。」
 ももこ「アタイもごめんなさい。」
- Re: どうぶつの森きののこ村の仲間たち ( No.6 )
- 日時: 2010/10/31 14:14
- 名前: マカない ◆H6cNhJm6Ik (ID: mHEGDCBg)
- 参照: http://www.kakiko.cc/bbs/index.cgi?mode=view&no=12867
- ももこ「アタイはももこ。」 
 かなた「僕はかなたです。よろしく。」
 かなた「さてと。家に向かいますか。」
 僕は家に着いた。
 かなた「うーん、ちょっと狭いかな。一人にしても…」
 それは、赤いベーシックな屋根に、木材でできた、結構シンプルな家だった。
 家の中には、昭和の古い臭い漂う、ボロのラジカセと、
 僕が持ってきたロウソクと一箱のダンボール箱だけ。
 ダンボールの中には7着の服と、お母さんがくれた
 青い折りたたみの傘だ。
 壁と床はただ木の板を貼り付けた丈夫では無さそうな
 壁と床だった。屋根裏部屋は、寝るためのベット、備え付けの黒電話があった。
 村の住人に挨拶しようと外へ出ると…
 ???「お〜い!かなたさ〜ん!」
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