二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+
- 日時: 2010/08/13 19:23
- 名前: ねこまる (ID: Atweuouf)
- みなさんこんにちはm(_ _)m 
 二次小説は初めてなので変になるヵもですがよろしく♪
 では登場人物を・・・・・。
 +キングダムハーツ+
 ソラ(主人公)
 世界をつなぐ鍵、「キーブレード」を持つ少年。
 仲間と共に色々な世界を旅していたが・・・・?!
 ドナルド
 ソラと旅をしている。実は王宮魔導士。
 いなくなった王様を探すためにソラと行動を共にしている。
 グーフィー
 ちょいのんびりな王宮騎士団団長。
 ドナルドと同じく王様を探している。たまに勘が冴える。
 +出す世界+
 +とんがりボウシと魔法の365にち
 +鋼の錬金術師
 +かみちゃま花鈴
 +ワンピース
 +タイムロード(自作小説)
 と今のところはこんな感じ。
 途中で旅仲間が増えたりもします!
 あと出来ればコメントしてくれると悶え打って喜びますのでコメントください!
 みなさん!よ・ろ・し・く!!
 +これより下は出してほしい世界シート!
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 出してほしい世界(アニメ・マンガなど自作小説もOK)
 +
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 上のコピーして「+」の右から書き始めてね!
 (例)
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 出してほしい世界(アニメ・マンガなど自作小説もOK)
 +鋼の錬金術師
 ***********************************
 たくさんの応募お待ちしてます!
- Re: キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+ ( No.7 )
- 日時: 2010/08/14 09:44
- 名前: ねこまる (ID: Atweuouf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- コメント キタ━━━━(゜Д゜)━━━━!! 
 紅蜘蛛さん応募ぜんぜんOKです!
 すんごくうれしい!
- Re: キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+ ( No.8 )
- 日時: 2010/08/14 10:20
- 名前: ねこまる (ID: Atweuouf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- +1の鍵穴 
 「さて。戻るか。」
 ソラは頭の後ろで手を組みながら歩く。
 「グゥ〜。」
 「ドナルドしょうがないじゃん。」
 まだ落ち込んでいるドナルドに、半ば呆れた口調でソラはしゃべりかける。
 「知っているから止めなかったんだろ?」
 知っているから・・・
 そう。彼らは知っている。王様が行く理由を。
 (世界の異変を止める━━━━━━━━━━━━ため、か。)
 ソラが考えを巡らせていると先ほどの懐かしい潮の香りが鼻をくすぐった。
 「ソラついたよぉ。」
 道中口を開かなかったグーフィーが口を開いた。
 同時にソラの手にキーブレードが現れた。
 「ここ、か。じゃ。いくぞ!」
 叫びと同時にキーブレードを構える。
 一筋の光が伸びて━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 光が彼らを包んだ。
 ------------------------------続------------------------------
 +あとがき+
 ねこ「ぃぇぃ!こんにちわー」
 アル「あのーなんで兄さんは・・・・」
 ソラ「ねこの指示だ!」
 エド「んー!んんーーー!!」
 ねこ「今日はアルに質問!じゃなくてアルが質問!」
 アル「え・・?!じゃぁ魔法ってなんですか?」
 ソラ「ドナルド!」
 ドナ「サンダー!!」
 エド「?!?!?!なーっっっっっっ!!」
 アル「か・・・雷が」
 ねこ「あ、エドが開放されちゃった。」
 エド「なにすんじゃぁ!」
 ドナ「グワ?!」
 アル「兄さん錬金術だめだよぉ。」
 ねこ「またやばいんで私はこれでb
 ばいばいー」
- Re: キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+ ( No.9 )
- 日時: 2010/08/14 11:21
- 名前: ねこまる (ID: Atweuouf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- +1の世界『鋼の錬金術師』 
 「あっちー」
 赤いコートを羽織った小さい少年は(彼の前では禁句)背を丸めて「うぉおお」と唸っている。
 「兄さん大丈夫?」
 彼の隣で心配そうに見守る鎧姿の少年(?)は彼と違いとても大きな姿だ。
 「あんの大佐ぁー。砂漠の調査なんて押し付けやがって。
 後でゼッテーぶち殺す!」
 彼の叫びが砂漠にこだました。
 ++++++++++++++++++++++++++++++++
 「いってー!」
 ドサっという音とともにソラ達は落ちた。
 「うお!あっつー!」
 「グワワグワワ〜!!!」
 「砂漠だぁ!」
 グーフィーの言葉でソラは辺りを見回す。
 「おぉう!ホントだ・・・・・・・・・・・。」
 しばらく三人は呆然としていたが遠くから叫び声が聞こえた。
 「なんだ?!ぶち殺すとかなんとか・・・。」
 三人は声の聞こえた方向を見る。
 「むこうからだよねぇ」
 「グワー?あっちいってみようよ」
 三人はその方向に歩き出した。
 ------------------------------続------------------------------
 +あとがき+
 エド「俺出たー!」
 アル「はいはい。」
 ねこ「あーよかったねー」
 ソラ「この状況だと次に合うことに・・・・・」
 ソ達「(ガクガク ブルブル)」
 ドナ「グゥ〜砂漠やめてー」
 エド「この話大佐でる・・・・よな。」
 アル「ハハはハハはハハはハハハハ・・・・・」
 ねこ「ははは・・・みなさん読んでくれてありがとう!」
- Re: キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+ ( No.10 )
- 日時: 2010/08/14 14:49
- 名前: ねこまる (ID: Atweuouf)
- +1の世界『鋼の錬金術師』 
 「にしても!!何もねぇじゃねえか!」
 少年が叫ぶ。
 「兄さん落ち着きなよ。」
 そんな少年を鎧姿の弟(?)がなだめる。
 「うあー!!こんな熱いの我慢できるか!
 こちとら鋼の手足ぶら下げてんだよ!」
 「そうだけど少し落ち着きなよ」
 「もういい!休憩する!!」
 「はぁ・・・」とため息をつく弟の隣で少年は
 パンッ!と手を合わせ地面に手をつける。
 刹那。
 青白の閃光が走り、砂が盛り上がって日陰が作られた。
 「休むぞ!アル!」
 鎧姿の弟(?)に彼は命令口調で叫んだ。
 ++++++++++++++++++++++++++++++++++
 「うおおぉぉぉおぉぉ?!!」
 突如走った青白の閃光にソラ達は腰を抜かしそうになっていた。
 何もない砂漠でいきなり閃光が走ったのだから。
 「あ・・・・・あっちに何かあるのかなぁ?」
 おどおどしくグーフィーは口を開いた。
 「たぶん。」
 冷静を取り戻したソラは口を開く。
 「何かの手がかりになるかもしれない。」
 「グワー!とにかく‘行く,んでしょ?」
 「うん。行く か!」
 三人はまた歩き出した。
 しばらくして・・・・・・・・・・
 唖然とする事実を見ることになろうとは。
 ------------------------------続------------------------------
 +あとがき+
 ねこ「ざんねーん!出会うのは次でした〜!」
 エド「くそう!」
 ソラ「(会わなくてよかった・・・・)」
 アル「兄さん。何でそんなかっこうしてるの?」
 エド「あ?クイズ大会だから。に決まってんだろ。」
 ねこ「はは。
 みんなここまで読んでくれてありがとう!
 エドみたいにクイズたいかいしてみようね(殴
 それでわ!」
- Re: キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+ ( No.11 )
- 日時: 2010/08/14 19:33
- 名前: ねこまる (ID: qto1NLT/)
- +キャラ設定 ソラ編+ 
 名前:ソラ (そら)
 使用武器:キーブレード (きーぶれーど)
 人物像:☆身長:160cm程度 ☆体重:44kg程度
 
 ☆髪の毛:茶色でクリームで固めたようにツンツンしている。
 ☆服装:半袖半ズボン。黒色で赤の線が入っている。
 
 まだ続き書きます!

