二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ヘタリア ☆イタリアとドイツと日本とあと一人!?☆
- 日時: 2010/08/13 13:29
- 名前: A/M (ID: uDwIp9sO)
- ここは「ヘタリア」の小説です! 
 登場するキャラクターはこの人たち!
 イタリア—
 ドイツ │—三国
 日本 —
 スペイン
 アメリカ—
 イギリス │
 フランス │—連合軍
 ロシア │
 中国 —
 シーランド
 カナダ
 オーストラリア(今回の小説の新キャラです!!
 いちようこのメンバーで行きたいと思います
 他にも出てきたら書いておきます!
 それではよろしくお願いします!
- Re: ヘタリア ☆イタリアとドイツと日本とあと一人!?☆ ( No.1 )
- 日時: 2010/08/13 14:15
- 名前: A/M (ID: uDwIp9sO)
- (ドイツの)軍部日記 
 ○月×日
 今日はオーストラリアを倒した。
 簡単すぎてすぐにおわった。
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 日本:手ごたえ無さすぎです・・・・
 ドイツ:確かに・・・
 イタリア:オーストラリアって弱いね〜
 ドイツ:お前が言うな!
 オーストラリア:う・・・・・
 イタリア:けど弱いね〜
 イタリアはオーストラリアを突いた
 オーストラリア:やめて〜!突くの厳禁〜!死んじゃう〜!!
 オーストラリアはいきなり騒ぎ始めた
 ドイツ:え?
 日本:!?
 オーストラリア:うわ〜ん!
 3人:キョトーン
 ・・・・30分後・・・・
 日本:これは・・・
 ドイツ:あぁ・・・
 腕を組むドイツ
 イタリア:なんか分かったの??
 パスタを食べてるイタリア
 オーストラリア:君たちって案外優しいんだね〜びっくりしたよ〜
 ドイツたちに捕まってるオーストラリア
 ドイツ:この状況どこかであった・・・
 イタリアを見るドイツ
 イタリア:ほふ・・ほふ・・・
 イタリアはパスタを夢中で食べている
 ドイツ:きっとオーストラリアはイタリア2世だ・・
 日本:イタリア君とほぼ似ていますね・・・
 オーストラリア:?
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 ・・・その後
 オーストラリア:この前は誠にすいませんでした!後悔しております!
 ドイツ:後悔してるように思えんが・・・
 オーストラリア:まーまーそこは置いといて・・・この僕オーストラリアはドイツ様、日本様、イタリア様と協力したいのですが・・・
 日本:え・・・・
 イタリア:いいよ〜
 ピザを食べ始めたイタリア
 ドイツ:何勝手にOK出してるんだ!あとなんでピザを食べ始める!?
 オーストラリア:協力させてもらえるなんて・・・本当にありがとうございます!
 日本:自己紹介してもらってもいいでしょうか?
 オーストラリア:ぜひさせてください!
 ドイツ:まー協力してくれる人のことを知っておかなければならないからな
 オーストラリア:では・・・名前はヒューンレ:ユカーリーです!でも、オーストラリアとよんでください。趣味はエアーズロックを登ること、それとペットの世話です。なぜかみんならイタリア様に似てるといわれます。自分で言うのもなんですが・・・少しへたれです。以上です
 ドイツ:分かった
 イタリア:俺に似てるかぁ〜よかったね〜オーストラリア〜!
 日本:よくないと思いますが・・・
 オーストラリア:そうですか?
 ドイツ:イタリアよりは賢そうだな
 オーストラリア:ち・・知識ですかぁ〜・・・
 イタリア:どうしたの?
 オーストラリア:いえ、何にもございません!
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 (ドイツの)軍部日記
 △月○日
 イタリアの弾みで
 オーストラリアが協力してくれるようになった。
 イタリアよりは真剣で頭もよさそうだ
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 こんなお話でしたがどうでしたか?
 また次回も読んでくれるとうれしいです。
- Re: ヘタリア ☆イタリアとドイツと日本とあと一人!?☆ ( No.2 )
- 日時: 2010/08/15 08:55
- 名前: A/M (ID: jZi4txmM)
- 第2話 
 すかっりイタリアと仲が良くなったオーストラリア
 はエジプトへ行こう!とイタリアに言った。
 イタリア:そうだね〜
 オーストラリア:イタリア様だけがダメなのなら!この僕オーストラリアと行けば絶対勝ちますね!
 イタリア:うん^^
 このとき残念ながらドイツと日本はいなかった
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 ある日のドイツ
 ドイツ:ん?置き手紙か?なになに・・・
 「ドイツへ
 いきなりだけど俺とオーストラリアはエジプトに行くよ。
 でも心配しないでねなぜなら俺にはオーストラリアがついているから、負けることは無いよ。
 今回は絶対に電話しないから安心してね
 イタリア ヴェネチアーノ」
 ドイツ:・・・・イタリアァァァァァ!!!!勝手に行くなー!!!!
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 そのころイタリアとオーストラリアはエジプトにいた
 イタリア:相変わらず暑いよ〜パスタ食べたいな〜
 オーストラリア:え!?こんな砂漠でパスタですか!?
 イタリア:うん^^
 エジプト:・・・。
 エジプトは近くで二人の会話を見ていた
 イタリア:あ〜!エジプト!おい!俺と勝負しろ〜!
 オーストラリア:勝負しろ!
 エジプト:・・・。
 エジプトは静かに木の棒で二人を叩きだした
 イタリア:いたいよ〜木の棒で叩くと危険だよ〜!!
 オーストラリア:し、死んでしまいます〜!!
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 そのころドイツと日本は・・・
 ドイツ:あいつら勝手にエジプトへ行きやがったぞ・・・
 日本:それは本当ですか!?
 ドイツ:あぁ・・・
 黒電話:チリリリリリリ・・・チリリリリリ・・
 ドイツ:お前ら・・・・
 黒電話を取るドイツ
 イタリア:だずけで〜!!
 イタリアは泣きながら叫んでる
 ドイツ:おい!電話はかけないって手紙に書いてあっただろ!それはどうしたんだ!
 イタリア:俺そんなこと書いたっけ〜?ううう・・・
 ドイツ:大きい字で書いてある!
 イタリア:ぎで〜よ〜だずげに〜
 ドイツ:しょうがないな!
 ドイツは受話器を思いっきり置いた
 日本:しょうがないですね・・
 ドイツ:あいつらめ・・・・
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 イタリア:ドイツゥ〜来てくれたんだね〜!
 ドイツ:今度勝手に行ったら助けに行かないからな!
 オーストラリア:エジプト強しすぎ・・・
 ドイツ:お前が弱いだけだ!
 オーストラリア:んな!
 日本:ふふ・・
 少し微笑む日本
 イタリア:俺今回は大丈夫だと思ったのにな〜
 ドイツ:お前はいつでもダメだ!
 イタリア:そんなぁ〜
 オーストラリア:僕もですか?日本様?
 日本:・・たぶん・・・
 オーストラリア:すみません・・・
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 その後イタリアたちは無断で行かなかったそうです。
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