二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【コメントしてね♪】一分一秒【イナズマイレブン】
- 日時: 2010/08/26 18:08
- 名前: しゅたぁー (ID: fjWEAApA)
- こんにちは!しゅたぁーです^^ 
 イナズマイレブンの小説です。
 コメント待ってるよ。いつまでもw
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- Re: 【コメントしてね♪】一分一秒【イナズマイレブン】 ( No.6 )
- 日時: 2010/08/26 19:21
- 名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)
- 二次元か〜うちも行きt(殴 
 がんばってね♪
- Re: 【コメントしてね♪】一分一秒【イナズマイレブン】 ( No.7 )
- 日時: 2010/08/27 15:40
- 名前: しゅたぁー (ID: fjWEAApA)
- 香里 さん 
 コメントありがとう。
 がんばるよ。
 あと、一話はイナズマイレブン出てきてない;;
- Re: 【コメントしてね♪】一分一秒【イナズマイレブン】 ( No.8 )
- 日時: 2010/08/27 16:12
- 名前: しゅたぁー (ID: fjWEAApA)
- 二話始まります!! 
 忘れてましたが、「私」っていう子が、主人公です^^
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 お父さんが消えたのは、5年前。
 「コウツウジコ」っていうので、眠ったままなの。消えたの。
 お母さんは、行方不明。私はあまり分からないけど。
 だから、私は今一人。
 「寂しいな…♪悲しいな…♪」
 少し歌にしてうたう。
 「私は…今ぁー一人…♪」
 はぁ…と、溜息をつく、すると、足が動かなかった。お父さんとお母さんのとこに逝けるのかな。
 「もういいか…逝っても。」
 足を見ると、青い色になっていた。青…えへへ。かっこいいな。
 すると、遠くから、人の声。
 「先生!!!横山さんが!!!」
 「まさか…ここまで良くなるとは…。奇跡だよ…」
 横山さん?
 だれ?でも、なんか…聞いたことのあるような気がした。だれだろう…。う…?
 「お…!おと…んの…ま…!!!」
 涙で、言葉が出ない。
 ポケットに、一枚赤い紙が。
 かさ…かさ。見てみた。
 「わからないけど、すごくかなしかった。
 わたしね、おとうさんにね、ぎゅーってされたの。
 おとうさん、ごめんっていってきたの。
 おとうさん、わたしにもわからないよ。」
 …これは、お父さんが眠る前の日かな。
 最後に、日にち。
 「9/4」
 この日の次の日に…お父さんが…。
 よくみると、PCの液晶に、お父さんが映っていた。
 「お父さん、そこにいるの??…待ってて、今行く。」
 シュルッ!!!
 「待ってっていったのに!!待って!!」
 液晶にガッと手を伸ばす。すると、ウニョ、と手が入った。
 「あ…。まあいいや、入ってみたかったし。」
 すっと伸ばす。どんどん入っていく。手も、足も、頭も。ぐにゃっていいながら。
 「ここの中ね…待っててお父さん!!」
 見ると、液晶の右下に、小さく、「イナズマイレブン」、と書いてあった。
- Re: 【コメントしてね♪】一分一秒【イナズマイレブン】 ( No.9 )
- 日時: 2010/08/27 16:13
- 名前: しゅたぁー (ID: fjWEAApA)
- 二話もでてきてない;;; 
 ごめんなさい;;多分三話には…。
- Re: 【コメントしてね♪】一分一秒【イナズマイレブン】 ( No.10 )
- 日時: 2010/08/29 17:08
- 名前: 閑留 (ID: fjWEAApA)
- 書きます!! 
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 どんっ!!!!
 「あいったたたたた…。どこ?ここ…」
 見ると、そこは…
 「ええええっ!!!!????」
 ら、雷門中のグラウンド!?
 円「おい!!お前!!誰だ??」
 私「えええ円堂!?」
 豪(円堂…って、呼び捨てかよ…。)
 風「見たことの無い奴だな。引っ越してきたのか??」
 私「か…風丸%#○×=ってえええええ!?」
 もしかして、私がさっきPCの中に(?)入っちゃったから、ここに来ちゃったの!?
 「やだ…、うそぉ…。うぅっ…。」
 嬉しいのか、悲しいのか、分からなかったから、泣いた。
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 すみません;;;
 今回は短いですね;
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