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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ケロロ軍曹(二次小説)☆侵略まであと1週間☆
- 日時: 2010/08/29 20:27
- 名前: マヨネーズ ◆PQGuXzf8Ck (ID: JP5iH4Hy)
- このケロロ軍曹はアニメの設定を基本に作っています。(マンガも見てるんですがアニメのほうが知ってるので) 
 これ、明らかに変!って言うところがあれば教えてください!
 〜プロローグ〜
 西暦2018年
 ケロロたちは、地球に来て15年が過ぎようとしていた。
 冬樹たちは社会人になり、ケロン星でも、ケロロ小隊の存在が徐々に薄れていった。
 しかしケロロたちは今までのように普通の生活を過ごしていた。
 ケロロはガンプラをいつものように作り、ギロロは銃磨き、タママはお菓子の早食い、クルルはケロロに頼まれた武器の開発、ドロロは地球の平和を守る活動をしていた。
 とにかく、いつもの用に時が過ぎて行った。
 そのころ、宇宙では侵略戦争がはじまり、もはやほかの星と交流ができていない星(宇宙人の存在が知られていない星)は地球のような遅れている星のみになった。
 自動侵略ロボの開発も進み、たくさんの星が使うようになった。
 しかし、ロボの性能が上がりすぎ、各地でロボの反乱が起こり、その星の生物の虐殺が起こり、その結果どんどん宇宙の人口が減っていった。
 宇宙人と交流がない地球はそんなことを知る由もない。
 しかしロボットは地球にも贈られるようになった…
 しばらく更新できませんが見てください!
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