二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- SOS団 失笑日記 〜涼宮ハルヒちゃんver〜(8話更新)
- 日時: 2010/09/18 16:33
- 名前: ゆみゴン (ID: jwGQAuxW)
- こんちわ〜♪ 
 私、ゆみゴンと言います〜
 クリック感謝ですっ
 しゅるる 一緒に題名考えてくれてありがとっw
 本題に入りますが、
 この物語は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱を元ネタにしてますっ
 ____見てくれた皆様 〜2名〜________
 シュルル様 +shiho+様
 ________________________
 〜宣伝〜
 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 第1巻〜第4巻好評発売中
- Re: SOS団 失笑日記 〜涼宮ハルヒちゃんver〜(5話更新) ( No.23 )
- 日時: 2010/09/14 18:06
- 名前: ゆみゴン (ID: NfhnPAqv)
- 〜6話〜 長門VS朝倉(原作1巻7ページのお話) 
 (今までのことは以下略〜♪)
 「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る だから死んでちょうだい!」
 と、朝倉が教室にいるキョンに言う
 「くっ」
 とキョンが言う間バリバリっと言う音がする
 そう、それは長門はキョンに助けに行く所です
 だが、助ける途中に椅子に転んで朝倉の顔面にクリーンヒットした、そして朝倉はこう言う
 「私の負けね・・・」
 と朝倉は溶けながら言う
 「あ うん・・・ 大丈夫か?」
 とキョンは聞く
 「私に勝った位で安心しない事ね」
 「私は急進派四天王の中で最弱の存在」
 と朝倉が言う
 「なんかありきたりな設定だなぁ・・・」
 とキョンが言う
 「そしてその上に四天王を束ねる・・・」
 と朝倉が言ってる最中に
 「もういいから さっさと消えろ」
 とキョンが言う
 〜2時間後〜
 「さらにさらに その上に・・・」
 と朝倉はヨロヨロに有りながら言い続けたとさ
 ______第6話 長門VS朝倉(完)_____
- Re: SOS団 失笑日記 〜涼宮ハルヒちゃんver〜(5話更新) ( No.24 )
- 日時: 2010/09/14 19:18
- 名前: シュルル ◆RMw3.cMGUE (ID: dBCG1FA1)
- 参照: WAWAWA忘れ物・・・
- ちょwwwwwwwwwww 
 以下略てw
 キョン毒舌w
- Re: SOS団 失笑日記 〜涼宮ハルヒちゃんver〜(5話更新) ( No.25 )
- 日時: 2010/09/15 18:38
- 名前: ゆみゴン (ID: jwGQAuxW)
- でしょ〜 キョンやばいよねぇ〜>< 
- Re: SOS団 失笑日記 〜涼宮ハルヒちゃんver〜(5話更新) ( No.26 )
- 日時: 2010/09/15 18:51
- 名前: ゆみゴン (ID: jwGQAuxW)
- 〜第7話〜 朝倉凉子復活!? +前編+(原作1巻38ページ) 
 「念のためにバックアップしていたこととはさすがのい長門さんも気づかなかったようですね」
 「あちゃくらりょうこ復活!!」
 と朝倉は約20㎝くらいの身長で言う
 「ニャ?」
 と猫が鳴く 朝倉は砂になる感じにショックを受ける
 そして、朝倉はその瞬間復活失敗と感じた
 少し、歩きながら鏡を見ながら
 「おかしいなー 何がダメだったんだろ・・・」
 「えーと」
 と、言ってるうちに後ろに長門があちゃくらさんの
 近くに行く あちゃくらさんはそのまま寝てしまう
 「せいっ」
 長門はあちゃくらさんを持ち上げる
 「!?」
 あちゃくらさんはビックリする
 ______8話に続く_____________
- Re: SOS団 失笑日記 〜涼宮ハルヒちゃんver〜(7話更新) ( No.27 )
- 日時: 2010/09/18 16:32
- 名前: ゆみゴン (ID: jwGQAuxW)
- 〜8話〜 朝倉涼子復活!? +中編+(原作1巻38ページ) 
 「わーん 放せよーーーー」
 とあちゃくらさんは泣きながらジタバタする
 〜数分後〜
 あちゃくらさんは落ち着いたようです
 「でもさすが長門さん 私が復活する事もお見通しですか」
 と、あちゃくらさんは長門を見ながら言う
 「それで早速私を消しに来たんですね 敵ながらさすがです」
 と言うあちゃくらさん 長門はあちゃくらさんをバックの中に
 入れてチャックを閉めるときあちゃくらさんの顔だけ出してチャックを閉める
 「こらー だせ」
 とあちゃくらさんは、また泣きながらジタバタして言う
 長門はすんなりあちゃくらさんを出す
 「何てことをしてるんですか!!」
 とあちゃくらさんは言う
 そこに、猫が現れあちゃくらさんの首を噛んで猫はどこかに行く
 だが、長門が猫の首にチョップする
 猫はすぐに逃げていき あちゃくらさんは助かった
 「もしかして・・・・」
 と、あちゃくらさんは言う
 「長門さん私を助けて・・・」
 と、心の中で考えるが長門はまた、バックにあちゃくらさんを入れる
 ________9話に続く___________
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