二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【イナイレ】少女のトリップ物語【完結!!】
- 日時: 2010/12/24 15:57
- 名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)
- イナイレ馬鹿のレモンティーです☆ 
 もう2つ書いてるので更新は遅くなると思います。
 そして私の小説を読む前の約束。
 ・話グダグダ!
 ・イナイレ嫌いな人は戻るをクリック
 ・レモンティーが嫌いな人も、戻るにクリック
 ・荒らしや中傷は止めてください
 ・馬鹿だから文を間違えたり、おかしな事をやらかします!
 そんぐらいかな?
 守れる人は見ていってください。
 よろしくお願いします^^
 〜お客様は神様〜
 海刀様
 夜坂様
 翼様
 ドロップ様
 日奈様
 ユキナ様
 さくら様
 〜ありがとう〜
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- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.10 )
- 日時: 2010/09/17 17:57
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
- 明日は体育際とゆう事でする事が無い人はすぐに帰れましたぁ!! 
 暇なんでこーしんします☆
 3イナイレワールド
 穴に落ちた俺はいつの間にかベットに居た。
 「帰ってきて・・・ねぇ!」
 部屋はピンク一色でカーテンや、ベットカバーにはレースが付いていた。
 簡単に言うとロリータ風の部屋。
 てゆうかあのババア趣味悪すぎだろ!
 「ヤッホー☆どう、この部屋?」
 また急に目の前に現れたババア。
 お前は普通に出来ないのか!?
 「趣味悪すぎだろ!!」
 「えー!?そう?」
 頭どうかしてるだろ!
 1回お前の脳ミソを調べてぇよ。
 「あ、そーだ!お隣さんに挨拶したら?」
 「隣?」
 ババアに言われ、外に出た俺。
 俺の居る所はマンションだった。
 外は意外に普通だな。
 でも何かが違う。
 「お隣はこっち!」
 ババアに案内され、隣の前に来た俺。
 そして表札にはありえない苗字が書いてあった。
 「豪炎寺・・・豪炎寺ぃ!?」
 何故に!?
 待て・・・豪炎寺とゆう事は・・・!
 「おい、この世界って・・・。」
 「あ!言うの忘れていたね^^ここはアニメ、イナズマイレブンの世界なんだ!つまり君は今、2次元に居るんだよ☆」
 「に、2次元!?」
 ありえない!
 これってアリなのか!?
 それじゃあ2次元とゆう事は・・・!
 「おい、鏡あるか?」
 「鏡?あるよ^^はい!」
 ババアから鏡を奪い、すぐさま自分の顔を確かめた。
 そして俺はショック死になるかと思った。
 綺麗に整った顔、アニメチックな目、まさしく2次元でゆう美少女の顔になっていた。
 「いやだぁあああああー!!」
 「何で?可愛いよ♪」
 「俺はもう女を捨てたんだー!俺は男だコノヤロー!!」
 「まぁまぁ落ち着いて。」
 落ち着いてられるか!
 こんな顔にしやがったババア&馬鹿セイン死ね!
 「なんだろ?外、うるさいなぁ〜。」
 「「ん?」」
 豪炎寺の玄関から何やら人が出てきた。
 そいつは小さい女の子。
 この子、確か豪炎寺の妹の夕香ちゃんだったっけ?
 「豪炎寺修也の妹の夕香ちゃんだよね?」
 「そうだよ!お姉ちゃんは?」
 笑顔で答える夕香ちゃん。
 何て可愛いんだこの子は!!
 俺はこの世界に来て初めて会ったのは紛れもなく、豪炎寺の妹の夕香ちゃんだった。
 俺はやっぱりババアの言った通り、イナイレにトリップしてしまったみたいだ。
 3話終わり☆
 中途半端(汗)
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.11 )
- 日時: 2010/09/23 12:45
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
- これも更新^^ 
 4話、裏と表
 今俺の目の前に居るのは天使みたいに可愛い顔をした夕嘉ちゃん・・・とアラフォーのババア。
 「ちょっと!ババアじゃないってばー☆」
 こいつを殺したいのは俺だけか?
 「それで何の用?」
 「あ、そうか。今日引っ越してきた樹坂玲斗だ。よろしく!それでお兄ちゃんは?」
 ババアのから貰った紙に書いてある通りに言った俺。
 最後の言葉は違うけど。
 「あ〜!シスコンなら河川敷にいると思うよ^^」
 「え?今・・・。」
 今可愛い顔で言ったよね??
 豪炎寺の事をシスコンと・・・。
 「もしかしてあの馬鹿兄貴に会いに来たの?」
 今度は馬鹿兄貴・・・。
 「おいババアどうなってんだ?」
 「あれは本当のあの子なの。アニメ前だとああやって演技してるだけ☆」
 「はいぃいいいー!!??」
 知らなかった。
 まさかの演技だったとは・・・!
 「そーゆー事さ♪」
 「もういい?そろそろ嵐が出る番組始まるんだけど・・・。」
 「え?もういいよ。ありがとう^^;」
 「バイバーイ、お姉ちゃんとオバサン(笑)」
 可愛い笑顔で家に入った夕香ちゃん。
 てか夕香ちゃん嵐好きなんだ。
 「ねぇねぇあの子私の事オバs((殴」
 「お前はここで大人しくしてろ。」
 重いババアだが何とか運び、ゴミ捨て場に捨てた。
 生ごみ臭いもんだからババアにはぴったりだろ。
 そして1人で豪炎寺達が居る河川敷へと向かおうとした。
 だが・・・。
 「行き方が分からない・・・。」
 ババアが居るゴミ捨て場に戻り、ババアのポッケに手を突っ込んだ。
 そして紙があり、見てみると稲妻町の地図だった。
 「これで河川敷に行ける!」
 急いで河川敷に向かった俺。
 サッカーが出来るとなると嬉しくてたまらなかった。
 「待ってろ河川敷ー!!」
 4話終わり^^
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.12 )
- 日時: 2010/09/23 14:15
- 名前: 翼 (ID: 3Sm8JE22)
- 初めまして僕翼って言います 
 小説頑張ってください
 応援しています
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.13 )
- 日時: 2010/10/05 20:21
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
- 翼さんコメありがとうございます^^ 
 返下記遅くなってすみません(汗)
 頑張ります☆
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.14 )
- 日時: 2010/10/14 22:42
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
- これまた更新! 
 5話、超次元サッカー!!
 やっと着いた河川敷。
 そこには見た事あるメンツが!!
 「うわぁ!やっぱりこの世界に来たんだな!!」
 見ていると必殺技のオンパレード!
 あのゴットハンドも生で見れた。
 「・・・この世界なら俺でも使えるかな・・・?」
 ふと思った。
 だ、だって使ってみたいじゃん!
 でも今手元にはボールが無い。
 だったら・・・!
 「おーい!俺も混ぜて!!」
 思い切って混ぜてと言ってみた。
 円堂以外はキョトンとしている。
 「いいぜ!俺円「知ってる!」え・・・?」
 「だってお前ら有名じゃん!?」
 「そ、そうなのか?」
 「ああ!俺サッカー大好きなんだよね!」
 転がってるボールを手にとりシュートを打ってみた。
 やっぱり楽しいわぁ〜。
 「お前誰なんだ?」
 水色のポニテの子=風丸が聞いてきた。
 近くでみると本当女みたいだな。
 「俺は樹坂玲斗だ!雷門の転校生だ。」
 「そうか、俺は「お前も知ってんぞ。」そうか・・・。」
 それより1回自分だけの必殺技やってみたいんだよね〜。
 「なぁ、サッカーやろうぜ!」
 「ああ!お前は?」
 「俺はFWだ。」
 「そうか。じゃあやろうぜ!」
 みんなをガン無視し、2人でサッカーを始めた。
 ほかのやつらは見ている。
 多分、俺の力を見たいんだと思う。
 「じゃあいくぜ!」
 「ああ!」
 走ってる間にどの技を使ってみようか考えた。
 そして決まったのが・・・。
 「フャイアトルネード!!」
 アニメでやってるように真似をしてみた。
 そして・・・。
 「ああ!」
 ちゃんと体の周りに炎が出てきた。
 俺は1発で成功したのだ。
 「「「・・・!!!」」」
 さすがにこれは本人も驚いていた。
 シュートは見事決まった。
 「お前すげーな!!」
 笑顔で言った円堂。
 そうだ!すげーだろ!?
 「超次元サッカー・・・楽しいな!!」
 笑顔で円堂に言った。
 5話終わり
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