二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- けいおん〜こんな話もあってほしかった〜
- 日時： 2010/09/29 13:08
- 名前： うき （ID: 7hsLkTT7）
これは、私がこんな話もあってほしかったなと思った話を書きますｗ
オリキャラとかいませんが見てってください。
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- Re: けいおん〜こんな話もあってほしかった〜 ( No.1 )
- 日時： 2010/09/29 13:27
- 名前： うき （ID: 7hsLkTT7）
（注意）２６話まで見てない人はネタバレ注意です。
２７話 番外編「いない！」
春休み—（春休みも軽音部は来る）
「唯先輩、遅いですね。」
今日は全員用事がないため、部室に集まることにした。
「そうだなあ。メールしてみっか・・・。」
律は携帯をとりだした。
ピロリン♪
律の携帯がなった。
「おっ！唯からだ。もしもーし。」
「りっちゃん!!!!!!!!!ギー太がいないんだよ!!!!!（泣）」
「はああ！？」
みんなは唯の家に行った。
ピーンポーン♪・・・ガチャッ
「り・・・っちゃん・・・どうしよおおお（泣）」
唯は１番前にいた律に抱きついた。
「唯ちゃん、いつからないの？」
「ん・・ヒック・・昨日、夜まで練習してて、朝おきたらいなかったんだよお。」
「どこにおいたんだ？」
「それがわかんないんだよお。」
すると、憂が来た。
「あ、皆さんこんにちわ！！すいませんけど、一緒に探していただけないですか？」
そしてみんなでギー太を探したが、１時間たっても見つからなかった。
「唯・・・。ちょ・・ちょっとトイレ借りてもいいか・・？」
「うん。」
澪はトイレにいった。
「うああああああああああ!!!!!!!!!」
澪は叫んだ。
「どうしたの澪ちゃん！！・・・・・ああああ!!!」
「ギー太あああああ!!!!!!!!」
トイレにギー太はあった。
「ギー太もトイレはするんだね。」
「お前が持ってきたんだろ。」
「寝ぼけてトイレにきたついでに忘れたのかもしれないわね。」
「みんな・・ありがとね！！！」
みんなは笑顔でうなづいた。
「あああああ!!もうこんな時間じゃないですか！！」
時刻はもう１９：００になる直前だった。
「今日はもう帰るか・・・。」
「ごめんね。私のせいで。」
「全くだ！今度から気をつけるんだぞ！」
みんなは玄関に行った。
「おじゃましましたあ。」
「うん。じゃぁねぇ〜。」
「皆さん、ありがとうございました。」
ガチャッ
「ギー太〜☆」
ＥＤ
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