二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 電脳コイル a junior high school
- 日時: 2010/10/31 19:45
- 名前: のの ◆Ue2t7avJog (ID: ImTN6slL)
- ドウモ、騎演です。 
 電脳コイルってしってますか?電脳コイルっていうのは、簡単に言うと…メガネっていう、眼鏡型コンピュータってやつがあって、それで戦ったり、遊んだり電脳ペットを飼ったりできるんです。が、遊べるのは小学生まで。中学生になったら無理。中学生になっても眼鏡を手放せない人を眼鏡流民といいます。
 さて、主人公はおなじみ(?)小此木 優子、天沢 勇子です。
 さあれっつごー!いけ、ちゅうがくせいのゆーこたち!
 ※コメ有難うございます。ご返信できなかったらすみません
- Re: 電脳コイル a junior high school ( No.12 )
- 日時: 2010/10/30 06:45
- 名前: 甘夏 (ID: rZgG5.Sc)
- こんにちは! 
 小説とアニメの合体版なんですね
 ののs更新頑張って下さいね!
- Re: 電脳コイル a junior high school ( No.13 )
- 日時: 2010/11/03 08:28
- 名前: のの ◆Ue2t7avJog (ID: RBR1FgDi)
- ☆ 
 「イサコ!?」
 小此木———ヤサコ———が叫んだ。僕原川研一はうなずいて、ガチャギリに続いてこういった。
 「天沢が、≪メガネ≫を無くした自分であっても、注目されたい———そう思った。だから、【第二のミチコ】を出現させた。そう言われてる。」
 「【第二のミチコ】…。」
 「願いをかなえてくれるのはいっしょなんだ。でも、唯一つ違うのは———。」
 息をのんだ。本当にこの先、いってしまっていいんだろうか。もし、ここで僕が言わなかったら———…なにか未来を変えられるだろうか?
 「…。」
 「え?」
 …ッ。
 やっぱり、いえなかった。恐かったのだ。これをいうと、なんだか自分が壊れていくような気がして。天沢を汚して、逆鱗に触れる。こんなことなら、やめたい。
 「もういいわ。ハラケン、オレゆーから。…あのさ。『自分の一番イラナイ物』と引き換えで、願いをかなえるんだってよ。」
 「イ、 イラナイものッ!?」
 「オレもありえねー。なんでそんなもんほしがるのか。」
 「てか。」
 フミエが口を開いた。
 「あんたたちはそれが『あたし』だと信じちゃってる…ってこと?」
- Re: 電脳コイル a junior high school ( No.14 )
- 日時: 2010/11/03 08:28
- 名前: のの ◆Ue2t7avJog (ID: RBR1FgDi)
- いろいろ間違っててスンマセン… 
- Re: 電脳コイル a junior high school ( No.15 )
- 日時: 2010/11/03 09:20
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
- いや、全然大丈夫ですよ! 
 毎度、ゴチになります〜!もぐもぐ
- Re: 電脳コイル a junior high school ( No.16 )
- 日時: 2010/11/05 16:30
- 名前: いぬU。・ェ・。U ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)
- だ〜れだw 
 ほう・・本当だったんだ!電ノコの小説書いてるって!
 って、超うまいしッ
 がんばれ〜ファ━(ゝω・o)9━ィトォ♪
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