二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活
- 日時: 2010/11/14 05:28
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
- 初めましてっ!ヘカテです!初心者で初めて書く小説ですが、あたたかい目で見てください。ギャグです。 
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- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.28 )
- 日時: 2010/11/19 19:08
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
- 四時間目 ヒロト先生の英語 
 ヒ「始めますよ〜」
 南「ずいぶん、楽しそうだな。」
 ア「そりゃ、理由はわかるだろう?」
 涼「もちろん」
 ヒ「そこ、しゃべらない!」
 リ「楽しそうな上に、気合まで入ってるね☆」
 吹「マジ、迷惑〜!」
 佐「吹雪、キャラ変わってないか?」
 吹「いーのいーの。」
 円「英語か〜、おれ、英語は苦手なんだよな。」
 ヒ「!」
 南「うれしそうだな。」
 ア「あぁ。」
 涼「英語は、と言うか、アイツの場合全部苦手だろう。」
 リ「体育以外はねっ☆」
 ヒ「そっか、円堂君は、英語が苦手なんだね!なら、俺が教えてあげるよ!」
 円「そうか!サンキュー、ヒロト!」
 全(やっぱりな...。)
 涼「じゃ、あれじゃ、教えてくれそうにないから私が教えてやろう。」
 全「結構です」
 四時間目終わり
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.29 )
- 日時: 2010/11/19 22:09
- 名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)
- さくにゃん☆登場! 
 ヘカテは風介が好きなのね!!
 (ちゃっかり見てる)
 ちなみにおいらは鬼道くんが№1よ♪(殴))
 (あ、誰も聞いてねえよって?)
 おいらの小説にも来てね☆(そしてちゃっかり)
 まってまぁぁす!
 更新がんば^^
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.30 )
- 日時: 2010/11/20 11:28
- 名前: 朝駒 (ID: nvLkUcGh)
 数学で豪炎寺がないてるって・・・・
 ヤバカッタ つぼに入った・・・
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.31 )
- 日時: 2010/11/20 11:51
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
- さくにゃん☆へ 
 コメントありがと〜!さくにゃん☆のとこにも行ってみるね〜!
 朝駒へ
 豪「だって、あれホントに痛かったんだぞ!」
 涼「そういえば、職員室に来なかったな。」
 豪「うっ!」
 涼「フフフ...」
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.32 )
- 日時: 2010/11/20 12:46
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
- 給食 
 リ「う〜ん、暇だな〜。」
 吹「もうすぐ給食だね。」
 リ「!給食?」
 吹「そうだよ、どうしたの?」
 リ「フフフ...いいこと思いついた...」
 吹「何?」
 リ「それはね...ごにょごにょ...。」
 吹「!いいね、楽しそうじゃないか。」
 リ「じゃ、はじめようか。」
 吹「うん。」
 十分後
 南「やっと給食だ〜」
 涼「召使ども、私の給食をもってこい。」
 召使「ハイ...」
 ク「いいわね、召使。」
 杏「私も召使がほしいわ。」
 八「召使なら、沢山いるじゃないか。」
 厚「まさか、俺らのことか?」
 ク、杏、八「そうだ。」
 厚「怖っ。」
 リ、吹「フフフ。」
 円「今日はカレーライスか。うまそうだな!」
 綱「あぁ、腹減ったぜ!」
 円「早く食おう!」
 全「いただきま〜す!」
 全「...」
 リ、吹「クスクス」
 全「おぇっ。」
 リ「みんな、どうしたの?おいしいでしょ?」
 吹「僕と緑川君で、一生懸命作ったんだよ。」
 円「お前ら、何入れたん..おぇ..だ?おぇ」
 リ「えっと、イチゴジャムと、親父の靴下と、茶色の絵の具と、思いっきり腐ったにんじんとジャガイモと、たまねぎ。」
 南「なんか、腹痛くなってきた...」
 涼「私もだ...これは、気付かなかった召使の責任だな...」
 召使「えっ」
 涼「凍てつくが...いい...ノーザンインパクト!」
 召使「うわぁ!!!!!!!!」
 厚「凍てつくがいいってそんな無理しなくても...」
 涼「だめだ、これは、私のきめ台詞なんだ...これだけは、なんとしても言わなくてはいけないんだ!」
 ク「そうなの。」
 杏「こだわりがあったのね。」
 八「私も、もうだめみたいだ...」
 南「おれもだ...」
 ヒ「くそっ円堂君...」
 円「バタッ」
 リ「あれ、みんな倒れちゃった。」
 吹「どうしたんだろう。」
 吹、リ「変なの。」
 休み時間は、トイレに行列ができ、そのご、彼らの口からは、親父の靴下のにおいがしたという...
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