二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【イナイレ×ホリック】真夏ノ夜ノ夢(番外編)
- 日時: 2010/11/27 19:21
- 名前: ユキナ (ID: wMEUPuiM)
- はじめまして。 
 の方はいっぱいいるかもしれません。
 これは、『最初で最後の夢の旅』の番外編です。
 ちなみに、イナズマイレブン×劇場版ホリックです。
 ホリックやイナイレ知らなくても全然OKですのでよろしくお願いしますっ!
- Re: 【イナイレ×ホリック】真夏ノ夜ノ夢(番外編) ( No.12 )
- 日時: 2010/11/29 19:38
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
- レモンティー 
 ありがとぉぉぉ!!!!!
 うん!
- Re: 【イナイレ×ホリック】真夏ノ夜ノ夢(番外編) ( No.13 )
- 日時: 2010/11/29 23:11
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
- 今日は落ち! 
- Re: 【イナイレ×ホリック】真夏ノ夜ノ夢(番外編) ( No.14 )
- 日時: 2010/12/01 20:24
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
- サ「おいしいっ!」 
 カ「だよね。ワタヌキ料理上手だから」
 ガ「で、教えてもらったのか?」
 カ「うん。弟子1号だよ。」
 バ「に・・2号がいるのかっ?」
 カ「いるよ。」
 サ「え〜!だれだれ!!」
 ・・・なんて話しながら冷やし中華食べてるとこ。
 「「「「ごちそうさまでした・・。」」」」
 食器をかたずけ終わった後、侑子さんの隣でみんなお茶を飲みながらなごんでいた。
 ワタヌキはというと・・・
 ワ「・・あー・・もう、一体ドンだけあるんじゃ!!!」
 侑「んー・・いっぱい?」
 マル「いっぱい。」
 モロ「いっぱい。」
 カ「いっぱいだってー・・。」
 宝物この整理で、、はたきでモノをはたきまくっている。
 庭一面に家具の大きいものから小さいものまでならんでいる。・・・中にはグランドピアノまで・・。
- Re: 【イナイレ×ホリック】真夏ノ夜ノ夢(番外編) ( No.15 )
- 日時: 2010/12/02 07:33
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
- 更新今日できないかも 
- Re: 【イナイレ×ホリック】真夏ノ夜ノ夢(番外編) ( No.16 )
- 日時: 2010/12/02 20:55
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
 ガ「・・・・^^;」
 ワ「もう!こんなにあるんだからどこかにひきとってもらえばいいのに!」
 侑「それはむりねぇ〜。これは誰かにわたるためにここにあるだけだから。わたしに集める気がなくても集まってしまうんだから仕方ないじゃない。」
 バ「・・・・・(すげぇ理屈・・^^;)」
 ワ「整理整頓が出来ない人はみんなそういうんです!!まったくもう・・」
 サ「大変そうだね・・。手伝わなくていいの?」
 カ「いいんだよ。好きでやってるんだから・・。(ウソです)」
 ワ「ん?なんじゃこりゃ・・」
 ワタヌキがモノのなかにまぎれていた黒いものをはたきでぱんぱんした。
 モ「ぁはっあはっあははははは・・くすぐったーい!あはは・・」
 そのままジャンプして、物の上にのった。
 モ「よ!ワタヌキ!四月一日とかいてぇー・・ワタヌキ!」
 ワ「宝にまぎれるな!!」
 侑子さんが言うに、ここのものは宝らしい・・。
 ワタヌキがはたきをふると同時にモコナがジャンプ!
 そしてワタヌキのかおに『ピタッ♪』と効果音をつけながらくっついた。
 ワ「〜〜〜〜!!!」
 バ「へぇー。ワタヌキって、四月一日って書くのか。」
 カ「あれ?言ってなかったけ?」
 サ「うん。言ってなかった。」
 ガ「かわった苗字だな。」
 そのときちょうどワタヌキがモコナを離したとこだった。
 モ「わっ」
 といいながら地面に転げ落ち、ゴロゴロころがっていった。
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