二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 劇場版:レーバルティア{フリーズ・ラヴ}君が僕の隣にいる
- 日時: 2010/12/10 23:30
- 名前: 灼熱ロック (ID: hE7ouio3)
- この小説は僕のオリジナルの小説です。他のアニメも出ることはありますがぜひ見てください。 
 この物語は、武器になる人。人になる武器。プレイルっと言う「人器」を使いともに戦う少年少女達の感動の話である。ちなみに、人器を使う者の事は「人器使い{プレイルマスター}と言う」
 月夜カズマ←→ネナ・パープルクス
 月夜カズマはごく普通の中学三年生、髪は流しみたいな感じで、背は普通。大切な物は絶対守るが主義。ちなみに主人公
 ネナ・パープルクス・人器
 は青い長くきれいな髪をしており、髪の先をリングのようなもので止めている、瞳はまるでディープブルーのようなキレイな目をしている。ボーっとした感じのおとなしい少女。よく寝る;
 人器
 ネナ・パープルクスの人器は氷雪系の人器。
 人器名「氷刃剣{アイス・イレイザー}
 人器は「数式人器{ワードーロ・プレイル}」
 「No.人器{ナンバーズ・プレイル}」
 の二つで異なっており。数式人器は1〜まで作られて来た数ほどある。
 No.人器はA〜Zまであり、それぞれによって能力などもちがう。
 その他にも謎の人器は多数ある。
 ちなみに、ネナ・パープルクスは「A(アィース)」
 (いろいろと説明不足ですいません;)
 平方カケ←→ネア・ルーシュトン・人器
 平方カケはワハハな感じで寒いギャグなどを言う。頭が悪くよくわからない事をする
 ネア・ルーシュトン・人器
 は赤い真紅の髪で長いロングヘアー。キレイなさらさらした髪が特徴。鳳凰のしっぽ部分の飾りを両耳につけている。さらに、言うとだいのハンバーグ好き、つまりは大食いである。
 人器
 ネア・ルーシュトンは火炎系の人器。
 二本の槍を姿に変え、真紅の炎が燃えたぎる
 人器名「火炎双槍{フレイム・イング・ランス}」
 No.人器「F(フレイバー)」
 八九ユウキ←→政宗、小十郎人器
 八九ユウキは剣技の使いてで、かなり強い。それもそのはず、彼は別の世界にある、龍の村の出身で、人間ではなく龍族だったのだ。だがそんな彼もカズマ達とともに戦っている
 人器
 政宗、小十郎は龍族の人器で、かつて。そこでは一つの戦乱が起こりかつてのプレイルマスター。八九ユウキの父でもある八九ヤイバをその戦いで失い、今はそんな息子を守るために八九ユウキとともにたたかっている。
 どちらも普通の刀の形状
 人器名「牙龍」「S(サウディ)」政宗
 人器名「覇龍」「P(プラミニー)」小十郎
 石坂テツヤ←→エルフィ・クライム・クライン人器
 石坂テツヤは関西弁の少年でとにかく頭がよく、どっちかと言うと頭脳派で、女の子と話すが好きだと言う。メガネが似合う。
 エルフィ・クライム・クライン・人器
 はそこし病んでいる人で、石坂テツヤが他の女子と話しているとすごく愛病になりヤンデレへとなってしまう。その成果別の三人の少年達にも時々被害があったりする;
 人器
 エルフィ・クライム・クラインは自然系の人器で、キレイな緑色の剣である、時に回復能力ももつ。だが時にそれは黒く染まり、毒効果を持つとも・・・・
 人器名「心変ノ剣{フェーリンク・チェインド・ライフカートス}」
 今のとこおもなキャラです。すこし雑な説明ですいません。まだ書いてない人もいますが、話の流れで書いていきます。ではぜひ、えー、まぁ難しいとおもいますがよろしくお願いします。
 「カズ!」
 カケは叫ぶ。
 「はぁー・・・くっ・・・・・ああああああ!」
 カズマが吠える
 「ちっ!・・・・」
 ユウキは舌打ちする
 「ヤバイ・・・ですね」
 テツヤは危機感を得る
 「貴様は私の手に落ちるのだよ・・・・ツクヨカズマ」
 「カズ・・・・!」
 ネナは驚きを隠せない。
 「俺は・・・・俺はぁぁあああ{あああああ}」
 続きは本編にてまて
- Re: 劇場版:レーバルティア{フリーズ・ラヴ}君が僕の隣にいる ( No.1 )
- 日時: 2010/12/13 22:13
- 名前: 灼熱ロック (ID: ykFYs.DE)
- チャプター1「動物園」 
 いつもとかわらぬ平和な朝、少年月夜カズマはぐっすりと眠っている
 「んー・・・・」<カズマ>
 ガチャ・・・
 「カズ・・・朝」<ネナ>
 ネナはドアを開けると、カズマの布団の付近へとよった。
 「朝・・・・」<ネナ>
 「すぅ・・・・」<カズマ>
 気持ちよさそうに寝ているカズマ、相当な事をしなければ起きないだろ
 ふふっ
 ない・・・だろう?
 (ぬはは、せっかくの休日にこんな朝っぱらから起こされてたまるか!俺のマイ休日!)<カズマ>
 「仕方ない・・・・私のおいしい朝ごはんで起こすしか・・・」<ネナ>
 ガバ!
 「やぁ、ネナ君よい朝だね、こんな日は早起きに限るよ、ははは」<カズマ>
 ふざけるなぁ、ネナの料理?殺人料理の間違いでは?
 「起きた・・・じゃあ、今から作るね」<ネナ>
 「いやいや、気にするないつものように俺が!作る!」<カズマ>
 「・・・・わかった」<ネナ>
 命拾いをしたカズマ
 「あら、カズおはよう、あなた遅いから母さんが作っといてあげたわよ?」<フィアナ>
 月夜カズマの母
 「いやいや、母さん何度も言うけど、ハンバーグはたわしではないからね;」<カズマ>
 たしかに、ハンバーグかと思った料理は小さなとげが生えている
 「まぁ、それじゃあお母さんが料理オンチ見たいじゃない」<フィアナ>
 「いやいや料理オンチ以前の問題ですが!」<カズマ>
 「あなたはそんな母さんの手料理を食べて育ったのよ!?」<フィアナ>
 (昔の俺どうやって乗り切った!)
 改めてカズマが料理を作り、それを三人で食べた時間は9時丁度
 「あ、ネナ。30分に桜仙動物園に集合だからな、早く食っていこうぜ」<カズマ>
 「うん」<ネナ>
 桜仙動物園
 「おっせーぞ!」<カケ>
 カケとネア、テツヤとエルフィが先に動物園についていた
 「もう15分も過ぎてんじゃん!何してたんだぁ!カズと八九っちはよぉ!」<カケ>
 怒り上がるカケ
 「・・・・」<ネア>モグモグ
 ハンバーグを食っているネア
 「そういえばおそいなぁー、なにしとんねんやろ?」
 <テツヤ>
 「ねぇ、早く行こうよーテッチャン!」<エルフィ>
 タタタタタ
 「悪い!遅れた!」<カズマ>
 ネナを背中に抱え息遣いの荒いカズマがダッシュでやってきた
 「遅いは!何してたぁ!」<カケ>
 「仕方ねぇだろ、ネナが電車に乗ってたら寝ちまってよ」<カズマ>
 「それは仕方ないな;」<テツヤ>
 「はやく!」<エルフィ>
 「八九っちはどこだぁあ!」<カケ>
 「いるぞ・・・・」<ユウキ>
 後ろを向くと大きな木に座り込んでいた
 「おそいぞ!いつ来たんだよ!」<カケ>
 「俺はずっとここにいた」<ユウキ>
 「ぐぬ!」<カケ>
 「いこ」<ネア>
 「はーやーく!」<エルフィ>
 「いくって」<テツヤ>
 「ネナ、起きろよ」<カズマ>
 「ん・・・うん」<ネナ>
 「めんどくせ」<ユウキ>
 「ほんとにな」<政宗>
 「お二人は・・・;」<小十郎>
 「なぁネア!来いよ!ライオンがいるぜ!」<カケ>
 「動物園だからいる」<ネア>
 「・・・・;」<カケ>
 「ねぇ!テッチャンあっちいこ」<エルフィ>
 「わかっとるって;」<テツヤ>
 「あのすいません道に迷ったんですけどもカバゾーンってどちらですか?」<女性>
 「あ、それはやな」<テツヤ>
 「ギロン)・・・・」<エルフィ>
 「すいません、あそこの地図みてください」<テツヤ>
 「あの虎って焼いたらうまいよな?」<ユウキ>
 「あー、結構いい味するんじゃないか?」<政>
 ジ〜〜〜〜〜〜
 「やめてくださいよお二人とも!」<小十郎>
 「「ちょこっとだけ☆」」<政・ユウキ>
 「ダメです!」<小十郎>
 「ネナ、ほら猿が笑ってるぞ」<カズマ>
 「うん・・・・かわいい」<ネナ>
 「すいませーん!その小猿を捕まえてくださーい」<飼育員>
 キキキ!
 「うぉ!しゃあ俺」<カズマ>
 ザシザシザシ!(顔を引っ掻かれる)
 「ぐぉおおおおおおおお!」<カズマ>
 キキキキ!
 ネナがそっと小猿に手をやり優しく持ち上げた
 「ダメ・・・だよ?悪い事しちゃ」<ネナ>
 キキキ♪
 「すいません、どうもありがとうございます」<飼育員>
 「いえ・・・・」<ネナ>
 飼育員の男性がネナから小猿を取ろうとすると、小猿はガシっとネナにしがみついている
 キキキキ!
 「コラこっちにくるんだ!」<飼育員>
 「あの・・・よろしかったら・・・・私がこの子・・・預かります」<ネナ>
 「あ・・じゃ・・・・じゃあお願いできるかな、今からこの子とその他の小猿達の場所を掃除しないといけないから」<飼育員>
 「はい・・・・」<ネナ>
 「ゴメンねありがとう」<飼育員>
 飼育員の人は去って行った
 キキキキ!
 「いいか猿!お前がそうやってネナに触れられていれんのは俺がわざと!捕まえなかったんだからな!」<カズマ>
 キキキキ!
 「嫉妬って・・・・」<ネナ>
 「くの猿!!離れろ!!!!」<カズマ>
 ドゴォオオオオオオン!
 「な・・・・なんだ!?」<カズマ>
 「・・・・!」<ネナ>
 キキ!
 爆発が聞こえたさなかたちこめる煙の中からたくさんの人達が逃げている。その中にゆっくりと歩いてくる少年がいた。その少年は意識があるのかないのか、よく見ると、ドス黒いオーラを放つ剣をもっている。剣にある赤い真珠のような物は目に見えるほどに怖いっと言うものもある
 「く!何だ!」<カズマ>
 「・・・・」<ネナ>
 少年はカズマとネナを見た
 シュ!(少年は二人のところへと走りだした!)
 エピソード2に続く
- Re: 劇場版:レーバルティア{フリーズ・ラヴ}君が僕の隣にいる ( No.2 )
- 日時: 2010/12/13 22:14
- 名前: 灼熱ロック (ID: ykFYs.DE)
 チャプター2「黒き閃光」
 「何!」<カズマ>
 少年は襲いかかって来た
 「お猿さん・・・下がってて」<ネナ>
 キキ!
 同心形体(リアクティス)武器と人がシンクロしあい、ネナは武器へとなる
 氷刃剣「アイスイレイザー」
 ガキィイン!
 「ぐっ!」<カズマ>
 「・・・・」<少年>
 キン!
 カズマは距離をおいた
 「何だ、あの剣変な感じだな」<カズマ>
 「飛んで・・・」<ネナ>
 「え?」<カズマ>
 ズキィン!
 地面から三角柱のような物が突き刺してきた!それをカズマはギリギリ交わす
 「あぶねぇ!いつのまに技を!」<カズマ>
 「背中にも変なのついてる・・・」<ネナ>
 たしかに、よく見ると背中にもそれと同じドス黒いようなオーラがまっている
 「・・・・」<少年>
 カチッ(少年は構える)
 「来る・・・・!」<ネナ>
 「あぁ!」<カズマ>
 「黒刺一閃(こくしいっせん)」<少年>
 少年から放たれる剣を突き出して飛ばされる、黒き一閃は分裂し、四方八方に向かってくる
 「くそ!ネナ!」<カズマ>
 「うん・・・・」<ネナ>
 「「心奥の陣!(シンクロス)」」<カズマ・ネナ>
 青い色のオーラがカズマを巻く
 「「氷守絶壁!(アイス・ロック・タワー)」」<カズマ・ネナ>
 大きな四角の氷の縦がカズマを囲んで現れる!
 キンキンキンキン!!!!
 すべての一閃は砕かれた
 「・・・・」<少年>
 「ネナ!直行だ!」<カズマ>
 「うん・・・・」<ネナ>
 カズマは氷の壁を消すともうダッシュで少年の近くまで行こうとする。
 「無双黒刺(むそうこくし)」<少年>
 連激による攻撃を繰り出す
 だが、ギリギリで交わし
 シュシュシュシュ!
 「「心奥の陣(シンクロス」」<カズマ・ネナ>
 シュシュシュ!
 もらった
 「「氷天氷注(アイス・レイヴン)!」」<カズマ・ネナ>
 「!」<少年>
 大きな一振りに少年は飛ばされた。
 倒れた子供のおなかには氷が固まっており、先ほどの一撃が気絶ですんだ
 「はぁ・・・はぁ・・・・」<カズマ>
 「・・・・やったね」<ネナ>
 「あぁ、やっ・・・!」<カズマ>
 ドクン!
 「ぐあああああああああ!」<カズマ>
 「!」<ネナ>
 キキ!
 エピソード3に続く
- Re: 劇場版:レーバルティア{フリーズ・ラヴ}君が僕の隣にいる ( No.3 )
- 日時: 2010/12/14 23:01
- 名前: 灼熱ロック (ID: ykFYs.DE)
- エピソード3「操られし戦士」 
 「ぐあああああああああ!」<カズマ>
 「カズ・・・・・!」<ネナ>
 キキ!
 カズマはただ苦しんでいた。よく見るとカズマの右腕に先ほど切った黒い剣が巻きついているではないか
 「ぐ・・・あぁあああ!」<カズマ>
 「カズ!どうした!」<カケ>
 「・・・・・・!」<ネア>
 カケとネアはいち早くカズマ達と合流した
 「カズ!おま・・・その手!」<カケ>
 「頼む!・・・・カケ・・・ネナと猿を・・俺から・・・ああああああ!」<カズマ>
 「カズ!」<カケ>
 カズマはそこらへんに生えている木や鉄格子を黒い刀でぶつけまくっている
 「ネナ、小猿!こっちに!!」<カケ>
 「でも・・・・」<ネナ>
 「いいから!」<カケ>
 ネナと小猿をカズマから5メートルほど離した
 「ぐっ・・・・・」<カズマ>
 カズマの動きが止まった。ゆっくりと体を起こし、カケ達を見た
 「・・・・・・・」<カズマ>
 「カズ・・・?」<カケ>
 タッ!
 カズマは襲いかかって来た!
 「な!」<カケ>
 シュ!(ギリギリで交わす!)
 「カズ!お前!」<カケ>
 ドゴォン!
 みねうちで強く飛ばされる
 「ぐっ!」<カケ>
 ガコン!(鉄格子にぶつかる)
 「カケ!」<ネア>
 「・・・・・・」<カズマ>
 「カズ・・・・・」<ネナ>
 シュ!(剣を上に向ける)
 「・・・・!ネナ!よけろ!」<カケ>
 「カズ・・・・」<ネナ>
 シュ!!!!(振りかざす)
 ガキン!
 何者かの刀が黒刀を止めた
 「よぉ、カズマ。見違えたぜ?何だその・・・」<ユウキ>
 カズマの眼を見た
 「殺気まるだしの目はよぉ!」<ユウキ>
 ガキィン!(カズマを吹き飛ばす)
 スタ!
 「・・・・・・・・・・」<カズマ>
 「おいおい、無言か。丁度いいぜ、俺もてめぇが嫌いだからよ。やるんだったらやろうぜ!」<ユウキ>
 「・・・・・」<カズマ>
 シュ!(接近をかけるカズマ)
 「ふん!」<ユウキ>
 シュ!
 ユウキはカズマの突きを交わした
 「どうしたよ」<ユウキ>
 ドゴォン!
 カズマの腹に一発いれる
 「・・・・!」<カズマ>
 「んなもんか!」<ユウキ>
 バチ!(刀から電気が走る!)
 「雷月!!!」<ユウキ>
 刀から放たれる、三日月型の一閃
 ザバァン
 直撃
 「八九っち!何もそこまで!!」<カケ>
 「よく見ろよ阿呆。アイツを」<ユウキ>
 「へ?」<カケ>
 カケは先ほど飛ばされたカズマを見ると。背中から前へと出される黒い大きな盾がガードしていた
 「・・・・・!」<カケ>
 「はっさすがに俺も、雷月をあんなゼロ距離ではなったのはいいが無傷・・・かやるなぁ」<ユウキ>
 {ユウキ、てめぇまさかへこたれか?}<政>
 牙竜から声が聞こえる
 「はっ!ばかゆうなよ政ちゃん!これから楽しくなるんじゃねぇか」<ユウキ>
 {あぁそうだよなぁ!}<政>
 テンションの上がる二人
 「ぺっ!いいっつー・・・ネア!俺らもカズ止めんぞ」<カケ>
 「わかった」<ネア>
 赤い色のオーラがネアを纏い、二つの槍へと変わった
 「火炎双槍!{フレイム・イング・ランス}」<カケ>
 「・・・・・・・!」<カズマ>
 「協力すんぜ!八九っち!」<ユウキ>
 「失せろこの邪魔者!」<ユウキ>
 「ひっどいよぉー!そんなのありぃ!?」<カケ>
 「わかったわかった、じゃあお前にはとっても重要な任務をわたす」<ユウキ>
 「お、おう!何でもまかせろ!!」<カケ>ドキドキ
 「あの黒刀に切られろ」<ユウキ>
 「ひど!そのおとり役ひど!何のための重大な任務だよ!」<カケ>
 「あれってどれだけ切れ味がいいのか」<ユウキ>
 「うわー;こいつ友達の事どう思ってんの;;」<カケ>
 「友達ッテナニ?ソレッテオイシイノ?」<ユウキ>
 「ねぇ聞いた!?今の聞いた!?ひどくね!?」<カケ>
 タッ!
 カズマが接近してきた!
 ドゴォオオオン!(二人ともギリギリ回避)
 「おいおい作戦は?」<ユウキ>
 「はいそこの君ちょっとお静かに!!!」<カケ>
 ☆
 「ちょ!エルフィいかなあかんて何か!」<テツヤ>
 「ダーメー!今からパンダちゃんおさわり会するんだからぁ」<エルフィ>
 「いやいや、前の会話見てみ?俺だけすっげー空気読めてないやん!」<ユウキ>
 「いいの!ノリよりこっちの方が大事なの!」<エルフィ>
 「もう勘弁してぇ!」<テツヤ>
 エピソード4に続く
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