二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【薄桜鬼】凛とした華
- 日時: 2011/04/07 08:06
- 名前: 悪魔ビビ (ID: FbaZhPAX)
- 参照: http://www.kakiko.cc
 はじめましての方、おなじみの方、どうも☆悪魔ビビです!!
 最近、薄桜鬼にハマりまして書こうと思います。
 
 **ちゅういじこー**
 +オリキャラ中心
 +原作ほぼ無視
 +キャラ崩壊の可能性大
 +荒らし、中傷等お断り
 以上の事を守って下さいm(_ _)m
 意味不明な小説になると思いますがどうぞよろしくです!!
- Re: 【薄桜鬼】凛とした華 ( No.7 )
- 日時: 2011/04/10 17:47
- 名前: 悪魔ビビ (ID: FbaZhPAX)
- 参照: http://www.kakiko.cc
- ありがとうございます☆ 
 がんばります!!
- Re: 【薄桜鬼】凛とした華 ( No.8 )
- 日時: 2011/04/11 15:53
- 名前: 愛恋 (ID: FUiCL6BA)
 はじめまして!
 愛恋(エレン)と申します!
 薄桜鬼、私も大好きなので、楽しく読ませていただきました!
 特に、暁の性格が、ほかにはいない独特な幹事が癖になりました^^
 これからも更新頑張ってください!
 応援してます♪
- Re: 【薄桜鬼】凛とした華 ( No.9 )
- 日時: 2011/04/11 17:46
- 名前: 悪魔ビビ (ID: FbaZhPAX)
- 参照: http://www.kakiko.cc
- はじめまして☆ 
 愛恋sの小説読ませて頂いています!!すっごくおもしろいです☆おたがいがんばりましょー
- Re: 【薄桜鬼】凛とした華 ( No.10 )
- 日時: 2011/04/12 18:01
- 名前: 悪魔ビビ (ID: FbaZhPAX)
- 参照: http://www.kakiko.cc
- 第五章 
 『私があなたの家族になってあげる・・・』
 一人の女がそう言った。優しい笑みを浮かべていた。俺は幸せだった・・・
 『あんたみたいな化け物の家族になんてならなければよかった!』
 同じ女がそう言った。俺は天に問いかけた・・・
 ”どうして僕なの・・・”
 それに答える者はいなかった。俺は・・・人が嫌いになった・・・いや恐ろしくなった・・・
 「っ・・・・」
 あのことを思い出すたびに痛む左目。俺は左目を押さえて顔をゆがませる。今でも脳裏に浮かぶのはあの女の笑顔・・・そして、恐怖と嫌悪に染まった顔。くっそ、気分悪ぃ・・・
 「おい!暁」
 「・・・あ?」
 声のした方を見ると木の下に立っていたのは藤堂だった。ちっ、次から次へと何のようだぁ?
 「お前・・・千鶴に何したんだよ」
 「はぁ?」
 「千鶴・・・元気無かったぞ・・・」
 藤堂の言葉に俺は目を見開いた。
 「はっ・・・知るかよ!俺は何もしてねぇ」
 驚いたのは雪村が元気なかった事にじゃねぇ。それを藤堂がわざわざ言いに来たって事にだ。こいつ・・・まさかな・・・
 「じゃあ、お前じゃなかったらどうしてだよ!」
 「だから知るかよ!俺は自分の意見を言ったまでだ」
 「何っ!?」
 「・・・俺は言ったはずだ、放っておけってな!なのにかまってくるあいつに意見を言って何が悪い!」
 何回言わせんだよっ!
 「千鶴は、お前を心配してっ」
 「それがお節介って言ってんだろっ!俺は人が大っ嫌いなんだよ!!!」
 俺の言葉を聞くと藤堂は驚いた顔をして立ち去った・・・
- Re: 【薄桜鬼】凛とした華 ( No.11 )
- 日時: 2011/07/02 14:12
- 名前: 紫苑(シオン) (ID: D6CJex8x)
 
 はじめまして。
 紫苑です。
 薄桜鬼大好きです。
 暁のキャラ…
 っか、かわいい*
 
 すいません。
 わたしもゆがんでるかもしれません。
 
 更新、楽しみにしてます。
 頑張ってください。
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