二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 終わってたまるかえいりあ園!
- 日時: 2011/05/07 13:27
- 名前: キドー好き (ID: 6CzRMEj0)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
- キ「すんませんでしたぁあああああああああああああああああ!!!!!」 
 キ「前作は大変申し訳ありませんでした。黒歴史です。
 飯食った後事の重大さにきづきました。おせぇww」
 キ「・・・・?こっち始めますよ?
 ていうかロック解除できんの知って心底安心しました。
 またちゃんと向き合えるようになったら書きたいと思います。
 でもしばらくはこっちでぼそぼそやっていくのでよろしくお願いします。」
 キ「っとはじめての方へのあいさつ忘れてた!
 初めましてこちらイナズマイレブンのエイリア学園を
 テーマにしたギャグ小説ですはい。
 よろしくお願いします!」
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- Re: 終わってたまるかえいりあ園! ( No.34 )
- 日時: 2011/05/16 20:10
- 名前: 水野ミミ (ID: D1V3wC8j)
- 参照: HP製作中だよ☆←
- はい。 
 締め切リーヨ☆って叫びながら化身出してたよ、俺☆
 バ「お前のリーヨも相変わらずだなw」
 グ「円堂君円堂君えn(ゴスッ」
 ガ「……寝る。」
 黙レーゼ☆(お前こそ黙れっス☆ byみどりん☆(←みどりんてww
 やっぱキドーは成長してるね〜w
 「男子、三日会わざれば刮目してみよ」だね、やっぱwwwww
 じゃぁね☆←
- Re: 終わってたまるかえいりあ園! ( No.35 )
- 日時: 2011/05/21 06:05
- 名前: キドー好き (ID: 6CzRMEj0)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?647040
- キ「どっこい!消えたわけじゃないよ! 
 さすがに3話が5回も3000文字オーバーリセットは(´;ω;`)ブワッ」
 バ「学習しろ。」
 ガ「もう一個タブで同じとこ開いてバックアップ。」
 キ「そすね(´・ω・`)」
 キ「そいと、やっぱり平日は書くの厳しいすね・・・・
 撃つのが遅いんで早くても1時間使っちまう(´・ω・`)
 土日は1本でもあげるよう心がけます!」
 バ「ということでいまから書け。」
 キ「今日運動会なんで。」
 ガ「なら帰ってきてから書け。」
 キ「風呂掃除。」
 グ「そのあと」
 キ「ひまわりたちの世話」
 レ「そのあと」
 キ「(´∀`)ツカレター」
 バ「・・・・・か く よ な ?」
 キ「書きます。こうご期待です。」
 海刀>
 返信馬鹿みたいに遅くてマジサーセン!
 日野様がそうおっしゃられたのか・・・!?
 豪炎寺しかありえないところ・・・・
 キ「さがせ!」
 バ「アニメを見てろ。」
 わきちとしては闇堕ちもあるかm・・・・・
 キ「え?となると豪炎寺シスコン疑惑解消?」
 グ「あるいは優香ちゃんが思春期で嫌われて、、
 『むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。』ってこと?」
 バ「いや、同じ火属性仲間としてそんなことは・・・・」
 キ「アニメで数回しか出てないのに仲間とかw」
 バ「そこは言うな!」
 キ「まぁピクシブとかにメッシュ—ヤが出てんのも事実だし、完全には否定できぬ!」
 ナズナん>
 お久!
 忘れてないよー!
 こちらこそ放棄サーセン、マジサーセン!
 罪償いに頑張りやす!
 水野ミミ>
 締め切リーヨwww化身かっこよかったろーなぁwww
 キ「俺も出したい。」
 バ「そうか。」
 キ「ねぇ。」
 バ「何だよ。」
 キ「出したい。」
 バ「一般人より下のランクが何言ってんだ。」
 キ「いやっ、きっと出せる!ふぉぉぉぉ・・・・・・」
 (´・ω・`)
 バ「・・・・・よわそっ!」
 ガ「踏みつぶせるレベルだぞ。」
 キ「(´・ω・`)」
 成長なんかしてないよ退化だよww
 レ「男子、三日あわざれば・・・・」
 バ「あっそうか。お前・・・・・あれ?キドーの性別はどっちだ?」
 キ「男だろ。」
 ガ「リアルだと女子だけどな。」
 キ「まぁキドーとリアルで髪型とか顔とかあんまかわりねーけどね。」
 長くなっちまったね☆ごめんね&じゃあね☆
- Re: 終わってたまるかえいりあ園! ( No.36 )
- 日時: 2011/05/21 17:24
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: 6zao/Ohq)
- 参照: 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と水鳥姉さんと豪炎寺は俺の嫁!
- キドー☆ 
 おうよ。
 日野社長直々に言ってたぞ…。ブログで!!(オイw
 豪炎寺しかあり得ない所…どこだろうね?
 俺的には河川敷か沖縄(w)だと思うんだけどどこだと思う?
 「フィフスセクターの聖帝・イシドシュウジ様=豪炎寺修也説」
 ……これは、どういうことなんだろうかww
 そしてさ、キドーはGOキャラで誰が好きだい?(それかよww
- Re: 終わってたまるかえいりあ園! ( No.37 )
- 日時: 2011/05/21 18:15
- 名前: キドー好き (ID: 6CzRMEj0)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?647040
- 海刀> 
 嫁多いなww
 うちは鬼道様とガゼルとウルビダと佐久間と源ちゃんとデモッチは俺のダチ(ダチ!?
 ブログ!?
 しまった、俺としたことがチェックし忘れていた・・・
 見てk(書け
 う〜ん、やっぱりうちも河川敷かなぁ。
 EDでも天馬がいるし、かなり深いと思う。
 イシドシュウジ・・・・
 キ「あれじゃね。こう、『修也のいとこです(`・ω・´)キリッ』的ポz(マサトェ・・・
 うちはもう春奈s(ちげぇ
 選手なら霧野蘭丸!
 こう・・・・・レアンの子供的な感じの雰囲気がs(殴
 レア「犯罪臭がするような私の話題はしないでちょうだい。」
 ・・・・思わね?(ボソッ)
 レア「思わないわよっ!!」
- Re: 終わってたまるかえいりあ園! ( No.38 )
- 日時: 2011/05/22 16:24
- 名前: キドー好き (ID: 6CzRMEj0)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?647040
- 第3かい『漫画描くよ』 
 キ「漫画描くよ!」
 バ「へぇ。」
 キ「・・・・・。」
 キ「漫画描くよ!」
 バ「へぇ。」
 キ「・・・・・。」
 キ「漫画描くよ!」
 バ「へぇ。」
 キ「・・・・・。」
 
 キ「漫画k(もういいよ!
 バ「ったく何回言うんだよ!」
 キ「お前がなんか反応見せないと始まらねぇんだよ}!」
 バ「わかったよ!じゃあ何書くんだ?」
 キ「んっとね〜おもしろいギャグ漫画を描きたいんだけど〜」
 レア「?何話してんのよ?」
 ウ「漫画?」
 ガ「またなんか新しいの描くのか。」
 レ「今描いてあんの送ってから描けっす。」
 キ「あれつまんなかったから破った。」
 レ「!?」
 グ「なになに〜?何かやってるの?」
 不「きましたアニキ—・・・・って騒がしいな・・・」
 瞳「 騒 が し い と 聞 い て ! 」
 バ「アネキの登場の仕方はなんなんだよ。」
 グ「ギャグマンガかぁ〜ストーリはやらないの?」
 キ「うん、やんない。」
 バ「なんでだ?」
 キ「4年生の時に親父に見せた渾身のストーリー漫画を
 『つまらないしお前にあってない』
 って言われた&ギャグで漫画の賞とったから描かない。」
 バ「小4で親父・・・・・」
 レ「今なら描けるんじゃないすか?」
 キ「やってみたことはある。破った。」
 レア「何でよ!?」
 キ「つまんなかった・・・」
 レ「職人っすかあんたは。」
 不「で、今回はどんなギャグ描くんだ?」
 キ「決めてない。」
 キ「というわけで、話し合お—!」
 ガ「どういうわけだ?」
 ウ「私はあんまり読まないからよくわかんないけど・・・」
 キ「その方がかえっていいアイデア出ると思うんで参加願いやすっ!」
 レア「でも私たちは少女マンガ専門なんだけど。」
 キ「いろんなジャンルいた方がいいんじゃないかって思って。」
 バ「俺マンデー派だけど・・・お前ゴロゴロに送りたいんじゃなかったか?」
 キ「まぁ同じ出版社だからいいでしょ。」
 レ「おれゴロゴロ派っすね!」
 キ「同志よ!」
 グ「俺バンバン派〜」
 キ「何それ?」
 グ「(´・ω・`)」
 不「オレホップ派。」
 キ「帰れ!」
 不「俺だけひどくね!?」
 キ「う〜ん・・・・なんか、こう、RPGみたいな4コマを描きたいなぁ!」
 バ「RPGみたいな・・・・・」
 ガ「ああ、あのろくでもない世界のことか。」
 キ「掘り返さんといて!(´;ω;`)ブワッ」
 レア「でもそれ系って多くないかしら?」
 ウ「?」
 瞳「・・・・!ねぇ、えいりあn(
 バ「どうせねら、えいりあクエストのネタをアレンジして使ったりしたらいいんじゃないか?」
 キ「!なるほど!自分の作品だからパクってもオリジナル!」
 瞳「・・・それn(
 グ「それにキャラ設定ちょこっといじって外見かえれば?」
 キ「なるほど!じゃあ髪型かえたり服を変えたり!」
 レア「・・・なんかアドバイスしなくてもできそうね。」
 キ「おお!来た来た来た—————!!!アイデア 降 臨 !」
 50分
 キ「下書きかけたよ!」
 バ「おお、おっせ。」
 レア「見せて。・・・・・・」
 バ「どうだ?」
 レア「読めないわ。」
 レ「文字きったねぇっす。」
 キ「下書きだもん!そうだ!家でキャラ描いてくる!じゃあな!」
 グ「珍しく目がキラキラしてたね!」
 瞳「出番・・・(´・ω・`)」
 数日後
 キ「かけたよ!」
 バ「へえぇぇ、どれd・・・・」
 不「・・・・・。」
 キ「どう!?」
 バ「見た目から俺等じゃねぇか————っ!!!」
 キ「え———!?」
 不「俺・・・・だな、うん。」
 レ「えっ、マジすか・・・ほんとだ!」
 瞳「わーい、わたしわたし—(^ヮ^)」
 レア「で、どこが変わってるのよキドー。」
 キ「え、そりゃあバーンのチューリップを炎っぽくしたり、
 不動のモヒカンのボリュームを減らしたり、
 ガゼルの触角を2本増やしたり・・・」
 バ「微力すぎる!」
 ガ「・・・・触覚?」
 レア「ダメよダメよ。ボツだわ。」
 キ「う・・・・・ちくしょおお!!」
 びりぃぃぃぃぃぃ
 レ「またやぶった!!」
 ウ「や、破らずにとっておけば自分の欠点とかわかるんじゃ・・・・・」
 ガ「・・・。」
 次の日
 バ「キドー、もう描かないのか?」
 キ「ああ、あれね。1か月後に描くかな〜」
 バ「?なんでだよ。」
 キ「えっとね〜やる気メーターが全開になったら爆発して漫画が描けるんだけど、
 空になったからまたいつかね〜」
 バ「めんどくせーシステムだなお前は。」
 瞳「ねぇねぇキドー、漫画ってどうやって描いてるの?」
 キ「え〜それはっすね吉良さん・・・・」
 バ「それはめんどくさくないのか。」
 1か月後
 バ「ひまだな〜」
 レ「バーン!!ちょっとこれ見るっす!!」
 バ「ゴロゴロ?イナイレの漫画にオレが出たのか?」
 レ「ちがくて・・・・この投稿作品の受賞者のページ!」
 バ「ん?『金賞 わおわおRPG 作者・・・・・・』!?」
 レア「 『キラッ☆瞳子』 ・・・・姉さん?」
 瞳「なに?」
 レア「・・・送ったの?」
 瞳「ええ!びっくりした?」
 バ「そりゃあもう。」
 キ「・・・・・。」
 ガ「キドー、強く生きろ。」
 キ「・・・・・うん・・・・」
 グ「姉さん(ノ∀`)アチャー」
 あとがき
 え?なんで3話こんな遅いかって?
 5回ほど投稿しましたよ。
 え?みてない?
 ああ、きっとあれですね、3000トラップにはまったんですね。
 アイツら元気かなぁ・・・・(´・ω・`)
 いつもよか短くてごめんなさい。
 代わりと言っちゃなんですか
 月曜振替休日何で書かせていただきます。
 日にち決めて自分を追い込むと便利だね☆
 守れてない奴がいるが許してください。
 がんばります。
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