二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- magico
- 日時: 2011/12/03 19:03
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
- 初心者です。へたです。原型とどめていません。 
 それでも良い方はどうぞ。(ギャグあり!?)
 magicoの小説です!
 たまにオリキャラを出そうかと…
 オリキャラ募集です!
 —————————
 名前(カタカナがいいかも…)
 性別
 どんな感じで登場してほしいか
 どんなキャラか
 外見・性格
 ————————
 などを書いて下さい。
 夏蜜柑さん→オリキャラ(セルリア)>>6 >>10 >>11 >>13 >>14
 短編→>>1 >>2 >>3 >>4 >>15 >>18
 夏蜜柑さん→オリキャラ(ルナ)>>20 >>22 >>24
 HalloWeenオリジナル→>>23
 フレイアさん→オリキャラ(フィアル)>>29 >>30 >>33
 原作沿い→>>35
 オリジナルエピソードも募集中です
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 だれが主人公(エマ、シオン、ルー、アニスのどれか)
 どんな感じの話し?
 ——-------------------------
 くらいです。よろしく☆
- Re: magico ( No.26 )
- 日時: 2011/11/03 13:33
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
- ありがとうございます!! 
 荒らし…気をつけます…
- Re: magico ( No.27 )
- 日時: 2011/11/03 13:47
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
- 「アニスちゃ———--——--ん!!」 
 バンッ!!
 エマが勢いよくアニスの部屋の扉を開けた。
 「どうしたの!?」
 「あの…ハァ…ハァ…」
 「大丈夫!?」
 「大丈夫じゃないです…」
 「え!?」
 ——--------------------------数分前
 「今日の買いだしも終わりですね!!」
 「そうだな…買えるぞ。」
 「はい!!」
 「すいません!!」
 エマと同い年くらいの男の子がエマに話しかけた。
 「……わだし!?」
 「はい。」
 「何だ?」
 シオンが聞いた。
 「君に話しかけてない。」
 「(何だこいつ…)」
 「ちょっと君来てくれない?」
 「…はい?」
 「エマ。帰るぞ。」
 「エマって言うの?可愛い名前だね!!」
 「え!?あ…ありがとう」
 エマはパニック。
 「来て!!」
 エマは連れて行かれた。
 それをシオンは追いかけた。
 「よし。撒いただろう。」
 「何ですか?」
 「…好きなんだ。」
 「へ!?」
 「この町で見かけたとき…一目惚れしたんだ…」
 「ぇ---っ!わだし?」
 「そう。エマ…」
 その男がエマにキスをしようとした瞬間…
 「お前…殺す…」
 「シオンさん!!」
 ——---------------------------
 「って訳で…シオンさんと…その男の子が戦ってるんです…」
 「ほっときなさい。」
 「えっ!?どうして!?」
 「ただの嫉妬よ…」
 「嫉妬…」
 「ただいま。」
 「シオンさん!!」
 「何だ?」
 「ヤキモチですか…?」
 「…ッ/////」
 「クスッ」←アニス
 「アニス!!!!!!!!!!!!!!」
 END
- Re: magico ( No.28 )
- 日時: 2011/11/04 15:42
- 名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: LqhJqVk8)
- はじめまして!こんにちは! 
 コメディー・ライトで執筆しているフレイアといいます!
 私も「magico」はまっています!!
 毎週読むのが楽しみで…
 そして、オリキャラ投稿します!
 —————————
 名前 フィアル・クローシア
 性別 女
 どんな感じで登場してほしいか フィアルが治療してる場面…とか。
 なんでもいいです!
 どんなキャラか シオンと知り合い。「magico」のことも知ってる。別名「白き天使」と呼ばれるくらい白魔法に長けている。
 過去に、両親を亡くし、妹と二人で過ごしていたが、妹が不治の病気に侵され、亡くなっている。
 外見・性格 藍色の長髪に白いカチューシャを付けている。目は翡翠。水色のワンピースで、腕には亡き妹が作ったブレスレットをつけている。
 性格は、みんなのお姉さん的存在。料理の腕はいいが、掃除が苦手。
 ————————
 長々とすみません!!
 わからないことがあれば聞いてください!
 それでは!!
- magico / フレイアさん Ⅰ ( No.29 )
- 日時: 2011/11/08 21:21
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
- フレリアさんありがとうございます!! 
 頑張って書きたいと思います!!
 ——-----------------------
 「買い出し行くぞぉ。」
 シオンが言いだした。
 「はい!!」
 「ちょうど欲しい物があったのよ。」
 「今度はどんな町だろぅ☆」
 皆はワクワクしながら町に向かった。
 ——---------町………-----------
 「シオンさん!!これ可愛いですよ!!」
 「ぉっ…本当だ。」
 「どこがよ…」
 それはリアルな頭蓋骨の模型だった。
 「あれ…?シオン!?…シオンじゃない!!」
 「ん…?フィアルか…?」
 「そうよ!!フィアル!フィアル・クローシア!!」
 藍色の髪に白色のカチューシャを付けていて、目の色は翡翠。
 とても美人で背の高い女の子。
 「おぉ!!元気だったか?」
 「元気よ!!元気に決まってるじゃない!!」
 「(誰だべ…?昔の恋人とかかも知れないし…)」
 「それはそうと…この可愛い子誰よ…」
 「よよよよよ嫁っ!!」
 「ぁああ!!あんたが必死にmagicoを探してたのはこの子のため!?」
 「どどどうも!シオンさんの嫁のエマっで言います!!よろしくお願いじます!!」
 「そんな…私はフィアル・クローシア。白魔術師よ。」
 「この子は『白き天使』って言われるほど凄い人なのよ。」
 「ほへ〜!すごいです!!」
 ——-------------------------
 続く
 短いですが…今日はこの辺で…
 フレイアさん…イメージ通りに行ってるでしょうか?
 オリキャラありがとうございました。
 でわでわ
- magico / フレイアさん Ⅱ ( No.30 )
- 日時: 2011/11/13 10:31
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
 「白魔術師何てすごいべぇ〜。」
 エマの目はキラキラしていた。
 「すごく無いわよ…たった1人の命も救えないんだから…」
 「?」
 「妹か…」
 「そう…私がいけなかったのよ…今の私なら…直せた…」
 「(いけない事を聞いてしまった…)」
 「ごめん!!何か暗いね。」
 「ずいません…わだしが聞かなかったら…」
 「いいのいいの!!ごめんね。私は黒魔女は直せないわ…」
 「いい。俺が直す。」
 「ヒューヒュー。」
 「フィアル!!!!!!!」
 「そうそう。シオン。凄い魔法を見たのよ!!」
 「本当か!?」
 (フィアルも魔法バカなの…)
 (……。)
 (昔の友達よ。恋人なんかじゃないわ。)
 (どうして…。)
 (見てたらわかるわ…ヤキモチ?)
 (そんなんじゃないです…羨ましいなぁって思って…)
 「何2人でコソコソ話してんだ?」
 「別に〜。ね?エマ。」
 「はい!!」
 (それが嫉妬って言うのよね〜。まぁいいけど。)
 「じゃあ家で話そう。色々教えてくれ。」
 「わかったわ。」
 「(美味しい料理を作ってフィアルちゃんに喜んでもらうべ。)」
 ——-----------------------------
 「エマちゃん料理できるの?手伝おうか?」
 「いいですいいです。お客様ですから。」
 「そう?でもちょっとだけ…」
 フィアルは色んな料理を作った。
 カレー、ハンバーグ、からあげ、サラダ、バスタ、ケーキ…
 「作りすぎちゃった?」
 「作りすぎだ…」
 「あはは…」
 「すごい!!!すごいべフィアルちゃん!!」
 「これくらい普通だと思うけど…」
 「わぁ——!!豪華!!こんなの久しぶりだぁ☆」
 「本当ねぇ。」
 「(うっ…もっと練習しないど…)」
 「エマの料理の方がうまいけどなぁ…」
 「(味音痴…)」
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 続く…
 フィアルの妹の名前募集中です!!
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