二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法のお店音楽を奏でましょう♪
- 日時: 2011/12/17 13:14
- 名前: 恋苺 (ID: BpgOJEIu)
- こんにちは! 
 いやー今回初めてここで書くわけですよ。
 ルぅール
 荒らしなしでお願いします
 小説をいつ書くか分からない不定期です。
 喧嘩はなしで行きましょう
 ただし小説の中の喧嘩はあるので。
 まあ大体そのくらいで。
 年齢関係なしでいいです。
 みんな同い年って考えれば文句ないよね?
 じゃあ、レッツGO!
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- Re: とんがりボウシと魔法のお店音楽を奏でましょう♪ ( No.1 )
- 日時: 2011/12/18 07:48
- 名前: 恋苺 (ID: HzMsxQRb)
- 第一苺 
 「まだまだー!」
 「ちんくしょー!」
 私、苺!ここミナールに住んでます!
 さっきのは幼馴染の蜜柑です。
 ミナールはフルーツの名前なんだ♪
 苺「変な扉見ーつけた♪落し物かなぁ?」
 蜜柑「ばーか。扉が落し物のわけねえだろー」
 苺「入ろう入ろう!」
 がちゃ
 初代校長「君達は魔法使いになりに来たんだね?」
 うーん・・・
 ミナールは戦争で壊れてる・・・
 苺「はい」
 蜜柑「オレは・・・考えさせてくれ。」
 校長「ではその扉を開けなさい」
 がちゃ、きいいいい・・・・
 「あなた、新入り?」
 苺「は、はい。苺です・・・」
 四分音「私は四分音。攻撃が好きだわ」
 へー・・・と、私は思った。
 「四分音!今日も会いに来たよ〜」
 四分音「あれはシュープ。」
 その後学校も案内してもらい、クラスメイトと先生を紹介してもらった。
 四分音「王様にお店もらった?」
 苺「はい、服屋・・・」
 四分音「名前が苺のくせに、服屋なのね」
 苺「デザイナーになりたかったから・・・」
 でも、蜜柑が心配だ。いいや。もうすぐ決断して、来るだろう。
 四分音「あ、空が暗くなってきたわ。学生寮に非難しましょう」
 ー結局、今日は蜜柑は現れなかったー
- Re: とんがりボウシと魔法のお店音楽を奏でましょう♪ ( No.2 )
- 日時: 2012/01/22 16:09
- 名前: 恋苺 (ID: t7GemDmG)
- 第二苺 
 蜜柑「おーい、苺!」
 苺「蜜柑〜来たんだ〜」
 蜜柑「ああ。一晩考えて苺をほっとくわけにはいかないし、
 ミナールは戦争で俺ら死ぬかもしれねーし」
 四分音「あ、苺、誰、その子?」
 シュープ「四分音〜」
 苺「蜜柑。紹介するね。女の子が四分音で、男の子がシュープだよ
 四分音、この子は蜜柑。私の幼馴染。」
 四分音「よろしくね」
 さあ、今日から楽しい生活の始まりだ!!
- Re: とんがりボウシと魔法のお店音楽を奏でましょう♪ ( No.3 )
- 日時: 2012/01/24 18:11
- 名前: 恋苺 (ID: oHTfE6H6)
- 第三苺 
 私は昨日テストを受けた。
 魔法テストだ。
 魔法語五十点
 魔法百点
 お呪い九十点
 お店百点
 魔法語は苦手。
 なんか上手くいかないなあ・・・
 ★宿題があるので続きます★
- Re: とんがりボウシと魔法のお店音楽を奏でましょう♪ ( No.4 )
- 日時: 2012/02/08 19:19
- 名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: g8YCqQvJ)
- 第三苺 
 かりかりかり・・・
 つまらないなぁなにかないかな・・・
 そう私が心の中で告げた後、
 ふわっと私が浮いた。
 蜜柑「ほらほら、つまんね〜顔してたら・・・こんな刑だ!」
 うわぁぁあああ〜ヤメテ〜と叫ぶ私を見て蜜柑は動きを止めた。
 わ、私を勇気づけてくれたのかな・・・?
 ちょっと蜜柑にドキッとしてしまった。
- Re: とんがりボウシと魔法のお店音楽を奏でましょう♪ ( No.5 )
- 日時: 2012/02/08 19:38
- 名前: 恋苺 (ID: g8YCqQvJ)
- ああ。さっきので分かった通り恋苺ではなくマリです・・・ 
 でも!この小説では恋苺でいきますので!!
 (いまだ一人も来ないがな)
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