二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man-白ノ適合者-
- 日時: 2012/07/05 00:46
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- はじめまして!!! 
 優蘭ですw
 これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
 よかったらそっちにも
 きてくださいね(^^)
 この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。
 ■誤字脱字あります
 ■荒らしはNGです
 ■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
 ■更新は遅いです
 でわでわ…
 はじまり02(*^^)v
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- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.33 )
- 日時: 2012/01/12 20:27
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
 リア友かー
 晶と俺と澪羅と
 後、知ってるかな?
 綺羅と清良がリア友だよww
 俺と澪羅のところ仲間内ばっかww
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.34 )
- 日時: 2012/01/12 21:36
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- ある意味すごいww 
 そんだけ
 集まるってかなり…
 すごいと私は思いますがwwwww
 あ
 こーしん
 するんねーーーーん(^^♪
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.35 )
- 日時: 2012/01/12 22:28
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- ≪キィィィィィイィィイィン≫ 
 ユ「っっ消えろ!!!!!」
 ユラの長く透き通るような髪が…剣になった!!!!
 リ「これが,ユラのイノセンス…。」
 ??「リナリー! 何ぼーっとしてんだよ!」
 リ「神田!」
 あたしは門番のようなモノ(?)を斬ろうとした———
 その刹那!髪の長い男が間に入ってきた。
 剣の刃のせり合う音が聞こえてくる。
 神「お前…誰だ?」
 ユ「あたしはっ…」
 リ「2人ともーーーーーーーーーーーーーーー!!!(`´)!!!」
 神/ユ「……。」
 ピタ。
 今の声は…リナリーかな?
 リ「喧嘩しないでよ! もう!」
 奥からまた一人男がやってきた。
 赤い髪?
 ??「さっそく喧嘩はよくないさぁ〜ww」
 そう言いながら
 神田とあたしを引き離した。
 リ「んもー(`´)! ユラ!ちゃんと人の話最後まで聞きなさい!!」
 ユ「ごっごめん…」
 リ「門番はAKUMAじゃないからw」
 ユ「え…。 そーだったんだ///」
 早とちりだったんだw
 門番「門番の検診受けて。………おっけーーーー。」
 ラ「よかったさぁw あ、俺ラビさぁ(^^♪ よろしくなユラ!」
 ユ「…よろしく」
 なんかいらっとするなww
 まぁ良いかw
 リ「ユラ! こっちは神田っていうの。」
 ユ「よろしく.神田。」
 神「…。」
 しーーん。。。。
 ラ「えーと…リナリー! ユラをコムイのとこまで案内するさぁ」
 ユ「コムイ?」
 リ「まぁ行ったらわかるよ」
 ユ「ふーん。」
 リ「じゃぁ,みんな行こうか!」
 なんか今日はすっごく人にあったな…。
 そう考えてると
 リ「ついたよ。」
 はい!!!?????????????
 ここは…部屋?
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.36 )
- 日時: 2012/01/13 18:28
- 名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)
 いいなあ〜 リア友いて・・・
 あたしのリア友来たら、たぶん荒らしにくるもん(笑)
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.37 )
- 日時: 2012/01/13 18:44
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 第4話 
 思わず絶句してしまった…
 ユ「…部屋?」
 リ「ははは☆! 兄さん!!!! 連れてきたよ」
 がさがさっっっっ!!
 ユ「!?」
 なになになになに!!!!!????????
 何か動いてる…
 ??「おはよーーーん!(^^)! リナリー!」
 リ「おはようw ユラ,この人があたしの兄さんでもあり黒の教団の『室長』なの… 兄さん! あいさつしたの?」
 リナリーが紹介してくれたが
 室長はあたしを見て驚いている。
 コ「君が…『ユラ』だね。」
 ユ「!!! 母から聞いたのですか?」
 コ「うん…ケイラとは僕の親友ともいえる関係だったしね。あぁ、自己紹介がまだだったね。僕は コムイ・リー だ。」
 ユ「どうも…。 あたしはユラ・レイヴィスです。」
 リ「ねっ! ユラ。 ケイラは有名な人だって言ったでしょ?」
 ユ「(コクリ)」
 あたしはママの事を思いだした。
 ママ…
 逢いたいよ…
 あたしの考えてることを察したのかリナリーが
 リ「…ユラ。 これからはここのみんなが家族,ファミリーなの!だからこれからもよろしくね」
 ぽろっ————
 ふいに涙が流れた。
 ユ「家族…。 あたしも入っていいのかな…?」
 リ/コ「もちろん!」
 『家族』か…。
 久しぶりの響き。
 やっぱりいいね。
 ———純白の髪の少女は新しい家族ができた————
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