二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- しゅごキャラ 最強のキャラ持ち
- 日時: 2012/02/04 20:31
- 名前: ゆいな (ID: ia9Umcvq)
- 初めまして!(映像)の方でもやっております、ゆいなです。 
 これ、知ってる人います?
 私、このアニメ好きだったんです。
 だからやっちゃいました!
 注意
 ・荒しは無しです。
 ・技とか、ナルトが入ってくるかもしれません。
 ・内容がちょくちょく変わります。
 ・更新が亀より遅い。ナマケモノくらい?
 ・始めに言っておきます。駄文です。
 それでも読んでくれる宇宙以上に心の広い方、ありがとうございます。
 よろしくお願いします。
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- Re: しゅごキャラ 最強のキャラ持ち ( No.1 )
- 日時: 2012/02/04 22:20
- 名前: ゆいな (ID: ia9Umcvq)
- 《オリキャラ紹介》 
 名前:秋月 太陽 (あきずき たいよう)
 性別:女
 年齢:小5
 髪型:銀色の膝まである髪を藍色のリボンで縛ってる。
 服装:聖夜小の制服を着ている。ケープは絶対拒否。
 性格:他人に無関心で、クールな合理主義。
 強さを求め続け、いつも完ぺきであろうとする。
 亜夢に会って、徐々に心を開いていく。
 男子の制服を着て通っているので、いつも男に間違えられる。
 判断力、運動神経、頭の回転、どれをとっても世界一。
 太陽のしゅごキャラ
 名前:グリム
 性別:男
 髪型:赤色で、フェアリーテイルのナツみたいな髪型。
 服装:赤の衣と袴、「鉄砕牙」と言う刀を背中に背負っている。
 性格:短気で、バカ。
 キャラチェン:髪が赤に染まり、木刀を持っている。
 キャラなり:グリムと同じ服装、髪の色になって炎を操る。
 名前:スノー
 性別:女
 髪型:銀色で、腰までの長さ。
 服装:白を強調したワンピース。雪の結晶の模様が書かれてある。
 性格:明るく、優しい。
 キャラチェン:簡単な氷の技を使える。
 キャラなり:スノーと同じ服装になり、氷を操る。
 名前:クリス
 性別:男
 髪型:黒色で、フェアリーテイルのグレイみたいな髪型。
 服装:長ズボン、白のシャツ、黒のロングコート。
 性格:沈着冷静。
 キャラチェン:髪が黒に染まり、何でも使える。
 キャラなり:クリスと同じ服装になり、風、雷、炎、水、闇、光の力を使う。
 全部、×キャラを浄化できる。
- Re: しゅごキャラ 最強のキャラ持ち ( No.2 )
- 日時: 2012/02/05 08:43
- 名前: ゆいな (ID: ia9Umcvq)
- 第一話 
 4月1日
 太陽は親の転勤で聖夜小に転校することになった。
 先生「転校生の秋月太陽さんだ。みんな仲良くしろよ。」
 生徒1「先生!何で男子の制服を着てるんですか?」
 先生「知らん!」
 太陽「・・・こっちの方が動きやすい。」
 太陽は、生徒の方を向いて言った。
 生徒は「なるほど!」と言う顔をして、座った。
 太陽はそのまま黙って、窓際の席に座った。
 亜夢「自己紹介なんてめんどいよね。私、日奈森亜夢。よろしくね。」
 太陽「・・・・よろしく。」
 《授業終了》←早っ!!
 太陽は事理長に呼ばれ、事理長室に向かった。
 太陽「失礼します。」
 事理長「太陽ちゃん、部活は何に入るか決めた?」
 太陽「部活は入りません。」
 事理長「どうして?」
 太陽「オレが入ったら、他のみんなのやる気がなくなってしまう。」
 そう、太陽は世界トップクラスの実力を持っている。
 太陽が入ったチームはたとえ弱小であっても、絶対に勝ってしまう。
 そうすると、全員が太陽に頼りっぱなしで全力を出そうとしない。
 太陽「みんなが全力でやる為にも、オレは入りません。」
 理事長「じゃあ、ガーディアンに入る?」
 太陽「は?」
 この人は何を言ってるんだ?
 さっき太陽が「部活には入らない。」と言ったばかりなのに、部活の紹介をするなんて。
 太陽「理事長、さっき部活には入らないと・・・」
 理事長「君は、しゅごキャラを持ってるよね?」
 太陽「・・・はい。」
 理事長「じゃあ、ガーディアンに入る義務がある。」
 太陽「義務・・・ですか?」
 理事長「うん。君の事は、もう伝えてあるから。」
 太陽は、準備が良すぎると思いながら、一応ロイヤルガーデンに向かった。
 ロイヤルガーデンの中に入ると、唯世、空海、亜夢、なでしこ、ややがいた。
 亜夢「あれ?太陽ちゃん?」
 唯世「初めまして、理事長から聞いてるよ。」
 太陽「・・・帰っていいか?」
 やや「え?何で?」
 太陽「嫌いなんだ。こうゆうの。」
 なでしこ「話を聞くだけでもいいじゃない。ね?」
 太陽はなでしこに腕を捕まれ、無理矢理座った。
 唯世「君は、こころのたまごの物語を知ってる?」
 太陽「誰もがこころの奥に持っている、自分の〝夢〟や〝願い〟が形になったもの。」
 唯世「そう。君はしゅごキャラを持ってるんだよね?」
 太陽「・・・グリム、スノー、クリス。」
 太陽が名前を呼ぶと、カバンの中から3人が出てきた。
 亜夢「しゅごキャラが3人もいるの!」
 空海「これで2人目か〜。」
 スノー「太陽、入ったら?ガーディアン。」
 太陽「何で・・・」
 グリム「太陽、みんなでやれば効率がいいぞ?」
 太陽「だからって・・・」
 クリス「太陽、時間。」
 太陽「・・・分かった。」
 太陽は席を立って、ロイヤルガーデンを去った。
 亜夢「ま、待ってよ!」
 太陽「・・・ついてこい。オレの実力を見せてやる。」
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