二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ
- 日時: 2012/03/31 18:54
- 名前: ウサギ年 (ID: aicm.51Q)
- クリックしてくれてありがとうございます★ 
 初めて小説を書くので誤字脱字やおかしいところがあるかもしれませんが、あたたかい目で見てください。
 
 マテマテ
 サーヤ レイヤ 志穂 徹平 アクセル などです
 ナビ・ルナ
 竜堂ルナ スネリ もっけ
 ナビルナもマテマテも好きなのでやろうと思いました。よくないところがあればアドバイスおねがいします。
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- 上級悪魔 ( No.9 )
- 日時: 2012/03/06 19:45
- 名前: ウサギ年 (ID: quhwcnCa)
- 紗綾「わたしたちは・・・」 
 サーヤはそう続けようとしたが、サーヤに向かって葉っぱの手裏剣が
 飛んできた。
 とっさにレイヤが回り込み光の盾で防ぎきる。
 サーヤの首筋に激痛が走る。
 黎夜「大丈夫か、サーヤ」
 紗綾「ありがとう。でもこの感じ上級悪魔だよ!」
 黎夜「なんだと!?」
 マテリアルたちは周囲を警戒する。
 そのとき夜空に笑い声が響いた。
 「アハハハハハ!」
 どこからともなく女の人が歩いてくる。
 徹平「お前、誰だ!」
 「私はエルザ。そう、あなた達も知っているエイルの姉です」
 そういってサーヤの方を向く
 「そして私は弟の敵と魔王様の命令でそこにいる王女様に退場してもら
 うために来ました。魔界の公爵です。」
 そういってサーヤに向かって手をのばす。
 が、それよりも先に虹架が地面に手をつき
 「闇よ!混沌に満ちた沼となれ!」
 そう叫ぶとエルザの周りは闇の沼となった。
 「きゃあっ!何よこれ!」
 だがエルザは
 「草よ!この沼を排除しなさい」
 すると植物がすべて吸い上げてしまった。
 スネリ「ルナ、変化しなさい」
 ルナ「スネリ、いいの?」
 スネリ「今は緊急事態よ」
 ルナ「わかった」
 ルナは意を決してリボンに手をかけた。
 ルナ「封印解除、第三の目を開眼する」
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ ( No.10 )
- 日時: 2012/03/05 20:32
- 名前: いちご (ID: IurYi9vr)
- こんにちは 
 ウサギ年さんは中1ですか・・・・
 私小6の12歳なんです
 ちなみに私も猫2匹飼ってるんですよ!!
 よかったら何県にすんでるか教えてください
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ ( No.11 )
- 日時: 2012/03/05 20:40
- 名前: ショコラ (ID: sopKm/an)
- 面白いからお気に入りに登録するね。 
- Re: 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ ( No.12 )
- 日時: 2012/03/05 20:48
- 名前: ウサギ年 (ID: 0rA5fAQC)
- いちごさん 
 熊本県に住んでます。小6なら卒業だね♪おめでとうっ!
 ショコラさん
 ありがとうございます☆
 がんばって更新できるようにしますね。
- ナビ・ルナ参上!! ( No.13 )
- 日時: 2012/03/06 19:44
- 名前: ウサギ年 (ID: quhwcnCa)
- その瞬間ルナの目は真っ赤にうずを巻く「うず目」に変わり髪は 
 銀色に変化する。
 「天兵きたりてわれをたすけ 符神をつくらせよ」
 ボゥッ
 「万鬼伏蔵せよ 不動足伽符」
 
 ズズズ・・・
 「急々如律令!!」
 バァァァン!
 エルザ「な・・・にこれ・・・体が・・・」
 黎夜「今だ、サーヤ!」
 紗綾「うん!」
 紗綾が笛を奏ではじめるとエルザは悲鳴をあげる。
 エルザ「きゃぁぁぁぁ!」
 さらにたたみかけるように虹架がつぶやく
 虹架「闇よ、万物を圧せよ」
 闇の波動がはなたれエルザの体をおしつぶす。
 その苦しみに声をあげることもできない。
 やがて破魔の笛と闇の力によって黒い霧がではじめエルザは霧散して
 いき、戦いは終わりを告げた。
 志穂「みなさん、ウィンドミルに戻りましょう。話はそれからです。」
 もっけ「ルナ、スネリ、行ってみようぜ」
 そういって全員ウィンドミルに行くことにした。
 
 ***
 ウィンドミルの単語を出せませんでした。ごめんなさい。
 by作者
 
 
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