二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 悪ノ召使/悪ノ娘
- 日時: 2012/03/12 17:12
- 名前: ままままましゅ! (ID: gE35uJOs)
- 参照: http://ついにボカロきたー!!
- ーー君は王女 僕は召使ーー 
 「レン、ネックレスが欲しいわ、最高級のものを買って来て。」
 「はい、わかりました。リン王女様。」
 鏡音 レン。14歳。リン王女様の召使。僕とリン王女様は双子で、最初会った時はとても驚いていたが、今ではなかったことのように内緒にしている。
 「レン!早く!」
 「はい!」
 彼女は深くため息をつき、
 「私も行くわ。」
 そして、最高級のネックレスがあるという、緑の国に来た。
 「あっ!レン!ここにアクセサリー屋がある!早く!早く!」
 「はいっ!!」
 突然、強い風がふき、リンのリボンがとれた。
 「あっ!リボンが!」
 「リン王女様!待っていて下さい!」
 レンはリボンが飛んでいった方向へ走っていった。
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- Re: 悪ノ召使/悪ノ娘 ( No.5 )
- 日時: 2012/04/24 21:51
- 名前: みーあー。 (ID: OkVLMN/u)
- 参照: http://名前変えた
- ブリオッシュと紅茶を2人分お盆にのせ、レンはテラスへ向かう。 
 「王女様、カイト様、お待たせいたしました。紅茶とブリオッシュです。」
 「あら♪この紅茶はレンが淹れたのね♪」
 リンはレンとコックは紅茶の淹れ方の違いを知っている。
 「あ、よくお分かりになられましたね。今日はダージリンにしてみました。」
 カイトはさっきからずっと時計を眺めている。
- Re: 悪ノ召使/悪ノ娘 ( No.6 )
- 日時: 2012/04/24 22:11
- 名前: みーあー。 (ID: OkVLMN/u)
- 参照: http://お知らせ
- お知らせ&ルールをかきまっす! 
 ☆学校頑張りますからかきこ行けないかもです。
 ☆ここからルール★
 ○荒し様、来る場所が間違っていますよ?パクリ様、もう少しネットを勉強しましょう。題名変えたら地獄絵図★
 ○コメント、友達(タメ)大歓迎★
 とまあこのくらいでしょうか。φω
 おまけ↓
 ^−^
 (оωо)
 ( )
 ( )
- Re: 悪ノ召使/悪ノ娘 ( No.7 )
- 日時: 2012/05/02 16:13
- 名前: ぷうたん (ID: XpdUVwMT)
- 学校頑張れ!!!!!! 
 みーあー。の小説まじイケテる!!!
 かとぇい訪問終わった^P^
- Re: 悪ノ召使/悪ノ娘 ( No.8 )
- 日時: 2012/07/06 18:15
- 名前: みーあー。 (ID: ezn6wPAf)
- ぷうたんさん>サンクス!あんまり更新出来んくてごめんなさい<(_ _)> 
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 がたっ!
 リン、レン「!?」
 カイト「あ、の、もう帰ってもよろしいでしょうか?」
 え?何を言い出すんだこの男は。ほら、王女が困っているじゃないか。
 リン「な…んで…?」
 カイト「……好きな女性がいるんだ。…だから、もう君とは……」
 カイトは苦しそうな、寂しいような笑顔で去っていった。
 リン「待って!どういう女なの…?」
 カイト「ミク…いや、緑の髪のツインテールの子だ。」
 もしかして…あの緑の国の子…?いやいやいやいや。そんなことは…
 リン「ち…がう…違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!!!!!!!!!嘘だ……嘘だ!嘘だ!」
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- Re: 悪ノ召使/悪ノ娘 ( No.9 )
- 日時: 2013/04/10 18:20
- 名前: みーあー。 (ID: 3EnE6O2j)
- 参照: http://皆さんすいません!
- 更新してませんでした!!! 
 スミマセン!!
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 カイト様が緑の国にいったのを見にいった。
 レン「!!」
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 そこには、あの緑の子と笑顔でいるカイト様がいた。
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 僕は、“あの“作戦を実行することにした。
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