二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.Gray-man 真赤な薔薇
- 日時: 2013/05/01 18:25
- 名前: 有栖 (ID: YZ8dCvQO)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=23199
- 前作品「寄生された右目」上のURLからどうぞ。 
 無事、本編は完結いたしましたっ!
 はい。初めましての方は初めまして。
 会ったことがある人は、今回もよろしくお願いしますw
 目次
 オリジナル人物紹介1 >>1
 第1話 >>2
 第2話 >>3 >>11 >>21
 第3話 >>26 >>29 >>35-36 >>39
 第4話 >>45-46 >>49
 第5話 >>53 >>56 >>59 >>62 >>71
 オリジナル人物紹介2 >>60
 第6話 >>76 >>82 >>87-88
 第7話 >>93-94 >>97-98
 第8話 >>106-107
 第9話 >>108-110 >>114-115
 第10話 >>116-117 >>121-122
 第11話 >>123-125
 第12話 >>128
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- Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.14 )
- 日時: 2012/05/11 18:36
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
- (´・ω・)通訳 
 アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!・・・ゴホッ ゴボッ オエエエ!!
 だった気が(´・ω・)?
- Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.15 )
- 日時: 2012/05/12 00:18
- 名前: ユーシェ (ID: DOGZrvXb)
- うあああ来るの遅れちゃってごめんなさい!! 
 リナリーのファイル攻撃恐ろしい…((゜д゜;))ガクガク
 ていうか、優強すぎるwwllorz
 スマイルkともやしサンの対戦、どうなるんですかね…(*>v<*)((もやしてp^
 では、続き楽しみに待ってます(*^v^*)
- Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.16 )
- 日時: 2012/05/13 18:30
- 名前: 有栖 (ID: vDb5uiaj)
- 快李 
 それが、ああなっちゃったのかww
 ユーシェs
 強いよねぇ。なぜそんなに髪が長くてあんなに動けるのか。
 不思議でたまらないですw
 もやしとスマイルの対戦は、後の方になりそうですなw
- Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.17 )
- 日時: 2012/10/18 17:48
- 名前: 有栖 (ID: FODM/zWG)
- 食堂では、ユウがもうすでに来ており、「ざるそば」というものを食べている。 
 いつもざるそばだけど飽きないのかな…。
 ユウが、いつからざるそばにはまったのか覚えてないけど。
 「ジェリーさん。Aセットお願いします。」
 「いいわよぉ! ちょっとまっててねぇ〜」
 そういって奥に入っていく。
 数分後、注文したものが出てきて、その食器を持ち優の近くに行く。
 ユウの周りは、いつも空いているので席がとりやすい。
 どうやら、みんなユウのことが怖いらしいけど。ん〜。根は、優しいんだけどなぁ。
 「今日も、ざるそばなんだね。飽きねぇの?」
 「どうだっていいだろ」
 まぁそうなんだけども。とりあえず、僕も夕食を食べ始める。
 今日は、新しく入ってきた人いるし。近々歓迎会とかの準備するんだろうなぁ。
 めんどくせ。
 「あ、僕、飲み物もってくる。」
 席を立ち、ジェリーさんの所までいく。そこには、もやしの姿もある。
 っていうことは、案内終わったんだ。
 「お〜い。もや「なんだとこら!? もういっぺんいってみやがれ!!」
 「やめろよ、バズ。」
 ………びっくりしたぁ。
 いきなりなんだよ。一体誰に喧嘩売ってんだよ。
 そう思って後ろを振り向くと、ユウに喧嘩を売っている。
 一体全体何があったんだ。
 ユウから喧嘩を売ることは、あまりねぇしなぁ。
 「うるせぇな。食ってる時に、死んでる奴なんかの話なんてされちゃ、飯がまずくなるんだよ。」
 なんとなく状況はつかめたかな。
 死んでる奴の会話を聞いたユウが、あのファインダーになんか注意したんだろ。
 言い方が悪いだけで結構優しいことしてるんだけどなぁ。
 どうせあれだろ?
 その悲しみが、千年伯爵に狙われやすいからあんなこといったんだろ?
 そんなんなんだろう?
 本人、実際どう思ってるのか知らないけどさ。推測があってるなら本当に優しいよね。うん。
 しかし、その優しさに誰も気づいてくれないという違う意味の悲しさ。
 「てめぇ! それが殉職した奴の言葉か? 俺達、ファインダーは…命がけでサポートしてやってんのにそれを飯がまずくなる…だぁ?」
 ユウが、それを聞いた瞬間すぐに立ち上がる。
 「サポートしてやってるだぁ?」
 あ。きれた。手を、ファインダーの襟元をつかむ。
 「違うだろ? サポートしかできなぇんだろ? イノセンスに選ばれなかったこのはずれものが!!」
 やばいとめなきゃ無駄な死が増える。
- Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.18 )
- 日時: 2012/05/22 17:00
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
- 無駄死を止めるんだ!スm((飛び蹴り 
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