二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 真逆なモノは惹かれアう {リボーン}
- 日時: 2012/05/19 19:36
- 名前: アテナ (ID: OmdF/R4B)
 善と悪が一対のように、
 黒と白がセットにして扱われるように、
 闇と光が隣り合わせなように、
 君と俺もきっと_____________
 はじめまして、沙樹と申します。
 今回はリボーンの小説を書かせていただきます。
 よろしければコメント残していってください。
 ・荒らし、中傷コメは控えてください。
 よろしくお願いします!
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- Re: 真逆なモノは惹かれアう {リボーン} ( No.1 )
- 日時: 2012/05/20 13:06
- 名前: アテナ (ID: OmdF/R4B)
- オリキャラ設定 
 クルナ・ブラック
 男 24歳
 属性・雲・嵐 匣・雲黒猫・嵐烏
 性格・やさしそうにも見えない暴力的な人。すごく似合わないが敬語。人をいじるのが好き。性格がものすごい悪いため、周りからは嫌われている。ヴァリアーだが、ミルフィオーレのほうが好き。いつ裏切ってもおかしくないくらい。話し相手はⅩANⅩSのみ。
 容姿・髪の毛は琥珀色。目はつり目でローズレッド。ヴァリアー隊服は着ていない。勾玉型の黒いピアスをしている。身長は高め。リングは首にかけている。
 セリフ「なんですか?話しかけないでください。任務中ですよ?」
 「『壊してこい』ですか…。私(わたくし)の得意分野ですね。」
 「…ボス、私は間違っているのでしょうか…」
 枢木 晃雅(くるるぎ こうが)
 年齢は不明 男
 属性・雨・嵐 匣・雨ペンギン・嵐トラ
 性格・日本出身で、結構いたずっら子。スクアーロにすごくなついている。クルナとは仲良しになりたいらしいが、クルナが心を開いてくれないため、ドッキリなどを仕掛けて一生懸命頑張っている。
 容姿・髪はクリーム色で長く、後ろでひとつに縛っている。目は子供のように大きく、色はローズピンク。身長はスクアーロと同じくらい。
 セリフ・「お前、どうせ俺の相手にならないんだから、上から目線やめろ。」
 「なぁ〜クルナ。なんでしゃべってくんねぇ〜んだ?」
 「スクの髪の毛って、弄りやすいな。」
 増えていくかもしれません。
- Re: 真逆なモノは惹かれアう {リボーン} ( No.2 )
- 日時: 2012/05/20 13:26
- 名前: アテナ (ID: OmdF/R4B)
- 〜ヴァリアー編〜 
 「新米幹部」
 「う゛お゛ぉい!静かにしろ!」
 ガヤガヤと騒がしい中、一人の声が聞こえた。
 みんなが静まる____
 「新人が来るんだから、少しは静かにしやがれ!」
 「しししっ、だって新人じゃん。楽しみになるのは当たり前じゃね?」
 「ベル先輩、相変わらず子供ですねー。」
 「カエルのお前には言われたくねーよ。」
 また少しずつ賑やかになったところに ガチャッとドアの開く音がした。
 「う゛お゛ぉい!やっと来たか!」
 「クルナ・ブラックです。とりあえずよろしくお願いします。」
 「オレ、ベルフェゴール。ちなみに王子だから。」
 「ミーはフランといいますー。よろしくー。」
 「オレは作戦隊長のスペルビ・スクアーロだ。」
 「私はルッスーリアよ。ヨ・ロ・シ・ク」
 「ぬっ…俺はレヴィ・ア・タンだ…」
 「あ、オレ?オレは枢木 晃雅だよ!ヨロシク頼むぜクルナ!」
 「…ボス、自己紹介、終わりました…。」
 「おいおい…。一言も無しか?クルナ」
 晃雅が笑いながらクルナの肩を叩く
 「……」
 無視する
 「もー。つれねーなー」
 笑って流す。少し哀れだ。
 「まぁ、少しまた楽しい生活になりそうかもな。」
 「ベル、お前がクルナをいじるからだろ。それは」
 「しししっ、晃雅も一緒にやるか?」
 「いいや。オレはオレで仲良くするわ!」
 「フーン。あっそ。」
 そんな感じで、新人『クルナ・ブラック』が来た。
 「さて、クルナとは仲良くすることができるのだろうか?
 枢木 晃雅は人一倍努力を積み重ねクルナ・ブラックは心を開いてくれるのだろうか?」
 「何でテメーがしめてんだ?」
 「いいじゃん。スクと違ってオレは特別なんだい!」
 これからいろいろありつつも、
 平和な日常を送る彼らなのであった。
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