二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【REBORN!】幻影の雲はあいつらの妹?!
- 日時: 2012/08/02 23:54
- 名前: 素海龍 (ID: ae8EVJ5z)
- はじめまして。そしてこんにちは。 
 別館に『REBORN!BL シリアス中心!』を書いています。
 まぁ属にいう腐女子です。
 気まぐれで更新するので話数は関係ありません。よって時には3行あるかないかって日もあるかもです。
 見てくれた方はコメントやアドバイスをくれると死ぬほど喜びます
 ただし注意点が2つあります
 1.誹謗・中傷はおやめください
 2.する人はいないと思いますがパクリもおなじくおやめください。
 以上です。
 駄文ですが末長くよろしくお願いします。
 堕作者の気分転換♪
 ある日の7:30〜7:45でのヴァリアー!>>32
 ーお客様・・・というか神ですー
 スターク様
 ほのか様
 みおん様
 有栖様
 てぃあら様
 574様
 あやかん様
 ボリーン様
 月那様
 小町様
 ちぃ様
- Re: 【REBORN!】幻影の雲はあいつらの妹?! ( No.40 )
- 日時: 2012/08/02 23:26
- 名前: 素海龍 (ID: ae8EVJ5z)
- ちぃ様へ 
 ぜんぜんいいですよ!!
 ただ私腐女子のため別館に立てているスレ中心なのでくることは少ないです!
 それでも良かったらきてください!!
- Re: 【REBORN!】幻影の雲はあいつらの妹?! ( No.41 )
- 日時: 2012/08/02 23:41
- 名前: 素海龍 (ID: ae8EVJ5z)
- 続きです! 
 その途端いつもはぜったいに見せないであろう焦りを見せる雲雀さんがいた。
 第一声に言ったのは「きょう!!僕は心配なんだだよ!いかないで!」
 だった。
 俺と獄寺くんは『きょうって?』と思った。
 すると雲雀さんは俺たちに「おねがい!きょうを・・・恭骸を助けてくれないかい」と言ったのだ!
 絶対俺たちに頼みごとはしないから屈辱だと思う。なのに俺たちに頼んだ。
 だから俺は「わかりました!!」という。雲雀さんは、少し目を見開いてから少し微笑んだ。
 詳しい内容を聞き、おれは慌ててファミリーのメンバーをあつめる。
 そして雲雀さんと骸を除いたメンバーで日本をたち、絶対に脱獄不可能と言われる復習者(ウ"ィンディチェ)へと向かった。
 ー続きますー
 ちなみに次の話からめっちゃシリアスになります!!
- Re: 【REBORN!】幻影の雲はあいつらの妹?! ( No.42 )
- 日時: 2012/08/12 22:11
- 名前: 素海龍 ◆ejQgvbRQiA (ID: 7dCZkirZ)
- ☆お知らせ★ 
 1.トリップつけさせてもらいました。
 2.ちょっと用事ができたので、少しの間これません。
 もし、楽しんで見てくれる人がいたら少々お待ちください。
 この2つです。
 私がいないあいだでもコメくれると嬉しいです。
- Re: 【REBORN!】幻影の雲はあいつらの妹?! ( No.43 )
- 日時: 2013/02/14 18:25
- 名前: 素海龍 ◆ejQgvbRQiA (ID: iXLvOGMO)
- お久しぶりです。 
 受験真っ盛りで携帯が親の手に・・・
 19日すぎたらまた消えますが少しの間よろしくお願いします。
- Re: 【REBORN!】幻影の雲はあいつらの妹?! ( No.44 )
- 日時: 2013/02/14 18:43
- 名前: 素海龍 ◆ejQgvbRQiA (ID: iXLvOGMO)
- 私がいない間に参照が1000を突破!! 
 夢みたいです。
 ありがとうございます!
 お礼に番外編書かせてもらいます!
 恭骸の過去です!!
 きれいな星空の下の草原で寝転ぶ3つのかげ。
 1つ目のかげ。「お兄ちゃん!!ここってお兄ちゃんたちがみつけたの?」と無邪気に話しかける女の子。
 2つ目のかげ。「兄様がね。」と綺麗に笑いかける男の子。
 3つ目のかげ。「僕が見つけました。」と優しく笑いかける男の子。
 女の子は「じゃあ、私たちの秘密の場所!!」と笑顔をみせた。
 そして、また3人でここに来ると約束をかわしたのだった。
 ーーーしかし、この幸せは続かなかったのだ。約束も果たすことのできないまま。
 「お兄ちゃん?!なんでいくの?約束は!!」と少し大人っぽくなったあの女の子の声。
 「兄様?!なんで、なんで、」と戸惑い続きを口に出せない男の子。綺麗に笑うあの顔は涙で濡れていた。
 そして優しく微笑んでいた、男の子は、すいません。とだけ言って消えた。
 それから、2人は変わってしまった。
 無邪気な女の子は「ねぇ。ぼくに用がないのであれば消えてください。」クールで人に寄り付かないように。
 綺麗な男の子は「ねぇ。そんな裏切るような群れどうでもいいよ。」と人間不信に。
 そして、女の子はイタリアに。男の子は日本でそれぞれの道を歩み始めた。
 この男の子2人がボンゴレ10代目に会うまで...........。
 この女の子がボンゴレ10代目にぶつかるまで.........。
 ーfinー
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