二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- SAO ソードアート・オンライン〜死を恐れぬ者〜
- 日時: 2012/07/15 20:25
- 名前: eru (ID: ..JV/GOK)
- どうも、eruです、今回はSAOの小説を書いていきたいと思います 
 ルール、注意事項
 ルール1、荒らし、喧嘩などは絶対にやめてください
 ルール2オリキャラを募集しますが人数製で早い者勝ちです
 ※ぼくはアニメでSAOを知ったのでストーリーに沿って書きます
 なのでストーリーがよくわかりません、更新は主に日曜が多いです、
 早く読みたい!と言う人がいるかもしれませんがご了承してください
 以上がルール、注意事項です
 つぎに自分のオリキャラを紹介します
 名前「Yu」(ユウ)名前はあくまでゲーム内名でかまいません
 年齢「16歳」
 性別「女」
 容姿「青い髪に蒼い瞳をしている(髪はサイドテールで長さは足首くらい)攻略ギルド『青龍の騎士団』の征服を着ている、
 征服は見た目重視だが防御力もかなりのもの、服はアスナのを想像するとわかりやすい、スカート型の戦闘服に蒼いマントが付いている、ちなみにこの征服はギルドカラーの青が入っていればOK」
 武器「二刀流と二丁拳銃と使う(メインが二丁拳銃でひるんだところを二刀流の剣で仕留める)というのが主な戦術」
 性格「他のプレイヤーや自分の死も恐れないのだが虫が大嫌いな一面を持つ」
 詳細「攻略ギルド『青龍の騎士団』(せいりゅうのきしだん)に所属しているが活動を放棄していて一人でゲーム攻略を目指している、
 ギルドはただの情報交換の場所して使用している、気に入らない相手がいたら『デュエル』しなわち決闘を申し込み徹底的に仕留める、キリトと同じβテスト経験者でもある」
 サンプルボイス 「ぼくはユウ、よろしく」「そんなにβテストプレイヤーが憎いならぼくとデュエルでもする?」
 「ぼくはβテストプレイヤーを侮辱するやつはゆるさない!、たとえどんなやつでも殺してやる・・・」
 つぎにオリキャラ募集用紙です
 名前「 」( )
 年齢「 」
 性別「 」
 容姿「 」
 武器「 」
 性格「 」
 詳細「 」
 サンプルボイス「 」「 」
 「 」
 次にオリジナルボスも募集したいと思います
 名前「 」
 どのフロアボスか
 容姿「 」
 武器「 」
 体力「 」
 詳細「 」(「いままで誰も攻略できていない」など)
 オリキャラは7人オリボスは無制限です
 宜しくお願いします
- Re: SAO ソードアート・オンライン〜死を恐れぬ者〜 ( No.14 )
- 日時: 2012/07/18 11:50
- 名前: 雪女 (ID: a6Ny8FKk)
- はじめまして。 
 SAO
 だいすきです。
 私も≪SAO≫
 で小説書いてみたいです!!!
 あ。私は、
 「何時の日か、
 生まれ変わったら雪女になりたいという
 夢望者になっていた。」
 略して「雪女」(ゆきおんな)です。
 キャラクターを応募したいんですが。
 遅かったかな???
 ↓一応。
 名前「Gerinata」(グェリナ—タ)
 年齢「16」
 性別「女」
 容姿「右目が赤。
 左目が黒のオッドアイ。
 耳の上ぐらいの高めのツインテール。
 髪の色は黒。
 色白な肌。
 ゴスロリチックな服を着ている。
 靴下はロング二—ハイ。」
 武器「デスサイス(死神の鎌)」
 性格「ボーっとしている。
 不思議ちゃん。
 狂戦士(バーサーカー)でもある。
 話を聞いてないことがある。
 まわりからみると、
 ふらふらモンスター殺しながら
 歩いている死神。
 話しかけにくい雰囲気を持っている。
 ソロプレイヤー。
 ↑βテスターではない。」
 詳細「一人称は僕。無表情。」
 サンプルボイス
 「あ。えっと。無う一回言ってくれない?」
 「僕の名前はグェリナ—タ。ナ—タでイイ。」
 「このモンスターを殺せばいいんだろぅ?」
 「殺すこと。死滅させること。楽しいじゃないか。」
 「強がってた・・・。僕に、人間は殺せない。」
 「・・・・・どぅも。」
 これでいい・・・かな?
 使ってください!!
- Re: SAO ソードアート・オンライン〜死を恐れぬ者〜 ( No.15 )
- 日時: 2012/07/18 18:36
- 名前: eru (ID: ..JV/GOK)
- ヰルマさん、雪女さん 
 オリキャラありがとうございます
 更新がんばります
 あと採用させていただきます
- Re: SAO ソードアート・オンライン〜死を恐れぬ者〜 ( No.16 )
- 日時: 2012/07/18 18:51
- 名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)
 お久ぁーー
 更新ガンバレ〜〜!!
- Re: SAO ソードアート・オンライン〜死を恐れぬ者〜 ( No.17 )
- 日時: 2012/07/22 17:14
- 名前: eru (ID: ..JV/GOK)
- お待たせしました後編開始で〜す 
 キリトとアスナのあのシーンは飛ばさせていただきます
 キリト「いいか?あぶれ組みの俺達のターゲットはルインコボルトセンチネルっていうボスの取り巻きだ」
 アスナ「わかってる・・」
 ユウ「へいへい」
 カイ「OK」
 ミネルバ「了解じゃ」
 ユニ「わかりました」
 キリト「俺が奴等の武器をソードスキルで跳ね上げるからすかさずスイッチして飛び込んでくれ」
 アスナ「スイッチって?」
 キリト「!?もしかしてパーティー組むのこれが初めてなの?」
 アスナ「うん」
 そのあとキリトはアスナにいろいろ説明しているうちにボスの部屋の前に来た
 ディアベル「聞いてくれみんな、俺から言うことはたった一つだ、勝とうぜ!!
 いくぞ!」
 とディアベルはみんなに言い扉を開けた、その中には椅子に腰掛けている巨大なボスがいた
 イルファング・ザ・コボルトロードの雄たけびと共に取り巻きのルインコボルトセンチネルも出現した
 ディアベル「攻撃開始!!」
 ディアベルの声と共にプレイヤー達も攻める
 プレイヤー達「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
 ディアベル「A隊C対スイッチ!、くるぞ!B隊ブロック!!
 C隊ガードしつつスイッチの準備、いまだ!交代しつつ側面を突く用意!D・F・E隊センチネルを近づけるな!!」
 キリト「了解!」
 ミネルバ「皆の衆いくぞ!」
 キリトはセンチネルの武器をはじき
 キリト「スイッチ!!」
 アスナ「3匹目!」
 キリト「(初心者だと思ったらすごい動きだ・・早すぎて剣先が見えない)」
 ユウ「キリト、適当に雑魚とボス攻撃していい?僕銃だし」
 キリト「OK」
 キリト班は次々とセンチネルを倒していくキリトがふときずいた時にはコボルトロードのHPゲージは赤に到達していた
 コボルトロードは斧とバックラーを投げ捨て武器を持ち変える
 キバオウ「ここまでは情報どうりやな」
 ディアベル「下がれ!、俺が出る!」
 キリト「(ここは、パーティー全員で包囲するのがセオリーなはずなのに・・
 タルアールじゃなくて野太刀!?βテストとは違う!)
 だめだ!!全力で後ろに飛べ!!」
 ディアベル「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
 コボルトロードはフィールドを動き周り助走を付けディアベルに切りかかった
 ディアベル「ぐあぁぁぁぁ!」
 コボルトロードは追撃を掛ける
 ディアベルは飛んで行き他のプレイヤーの前に立ちはだかる
 キバオウ「ディアベルはん!!」
 キリト「ディアベル!!」
 ディアベル「ぐっぁッ…」
 キリト「なぜ一人で・・・」
 と言いポーションを渡そうとしたがディアベルの手がキリトの手を止めた
 ディアベル「…おまえも…βテスターなら…わかるだろ…」
 キリト「!?LAボーナス(ラストアタックボーナス)によるレアアイテム狙い…お前もβ上がりだったのか?」
 ディアベル「頼む…ボスを…ボスを倒してくれ…みんなのために…」
 と言い残しディアベルの体は消滅した……
 キリト「(このデスゲームが始まった時、俺は自分が生き残ることしか考えていなかった…だが、ディアベル、アンタはβテスターなのに、他のプレイヤーたちを見捨てなかった、みんなを率いて、見事に戦った、俺が出来なかったことを、アンタはやろうとしたんだ)」
 キリトは心を決めコボルトロードの前に立つ、隣にはアスナがいた
 アスナ「私も」
 キリト「手順はセンチネルと同じだ!」
 アスナ「分かった!」
 キリト「はあぁぁぁぁぁ!!」
 キリトはセンチネルと同様、コボルトロードの武器をソードスキルではじこうとしたが
 キリト「スイッチ!、!?アスナ!!」
 コボルトロードはアスナに切りかかるだがアスナは華麗に避け奇襲を掛ける
 アスナ「せやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 キリトがアスナをいると布を羽織ってきずかなかった素顔があった
 キリト「…、次、くるぞ!」
 先ほどと同じ方法で武器をはじこうとしたが失敗しキリトは1撃を食らってしまう
 キリト「しまった!
 ぐあぁッ」
 アスナ「ううッ」
 共にいたアスナも巻き添えを受けてしまう
 アスナがきずいたときには
 辺りが薄暗くなりきずくと目の前にはコボルトロードが立ちはだかっていた
 ユウ「これでもくらいな!」
 カイ「援護するぜ!」
 ミネルバ「回復するまでわらわ達に任せるのじゃ」
 ユニ「キリトさんとアスナさんには近づけません!」
 キリト「みんな…」
 キリト隊の仲間の援護によりコボルトロードのHPも残りわずかとなった、とどめを刺すのは今だ
 キリト「アスナ!、最後の攻撃、一緒に頼む!」
 アスナ「了解!」
 キリト&アスナ「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 二人はコボルトロードに攻めより
 アスナ「せい!」
 キリト「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
 キリトの剣はコボルトロードを切り裂き、討伐に成功した
 アスナ「お疲れ様」
 ユウ「お疲れ〜」
 カイ「やったな」
 ミネルバ「やったの!」
 ユニ「やりましたね!」
 エギル「見事な剣技だった、この勝利はあんたのものだ」
 みんな勝利に喜び笑顔だったしかし
 キバオウ「なんでや!?、なんで…なんで…ディアベルはんを見殺しにしたんや!?」
 キリト「見殺し?」
 キバオウ「そうやろなぁ!自分はボスの使う技知っとったやないか!
 最初からあの情報を知らしていればディアベルはんは死なずにすんだやないか!」
 プレイヤーA「きっとアイツ、元βテスターだ!、だからボスの攻撃パターンしっていたんだ!、知ってて隠してたんだ!
 他にもいるんだろ!βテスター共出て来いよ!」
 ユウ「は〜い、僕、元βテスターで〜す♪」
 プレイヤーA「なんだと…、つまりお前もしっていたのか」
 ユウ「ピンポーン正解!、野太刀の件以外なら全部しってたけど、それが?」
 プレイヤーA「それがじゃないだろ!、なんで伝えなかったんだ!」
 ユウ「聞かれなかったから、ただそれだけだけど」
 プレイヤーB「聞かれなかったからだと!、ふざけんのかお前!」
 ユウ「そんなことより、出てこさせてどうするの?僕とデュエルでもするの?」
 ユウはそう言いメニューを開き装備を変えた
 ユウ「そろそろ低レベルプレイヤーのふりしてるの疲れたな〜」
 プレイヤーA「そっ、それは攻略ギルド『青龍の騎士団』の制服!?、つまりお前はレベル50以上か!」
 ユウ「そうだよで?どうするの?デュエルするの?しないの?」
 キバオウ「レベル50以上に勝てるわけないやないか!」
 ユウ「あそ、でも数なら勝てるかもよ、あといいこと教えてあげるプレイヤー同士のデュエルに勝てば負けたやつの経験地がもらえるんだよ」
 プレイヤー達「まじか、うまくいけばレベル50に!」
 ユウ「もちろんまけたら、頭ボカンだけど」
 プレイヤー達「やってやる!!」
 キバオウ「わいもや!ディアベルはんのために」
 ユウ「なんで死人一人にそこまでこだわるの?意味がわからない、まいいやじゃデュエル!!」
 ユウはそう叫ぶと結界が張られデュエルが終了しない限り出ることができない、外部からの妨害も不可能
 キリト「やめろ!、そんなことして何になる!」
 カイ「また、だれかが死ぬのか……」
 ユウ「今回はチーム戦だから見方を攻撃しても大丈夫になっているよ、今回はめんどいから剣にしよっと♪」
 と言いユウは二本の剣を取り出す
 ユウ「どこからでもいいよかかっておいで、最後に忠告、僕はデュエルした相手は必ず殺す…」
 プレイヤーA「いくぞ!!」
 プレイヤー達「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
 キバオウ「うおぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁ」
 ユウは武器を構え、パワーをためる、そしてソードスキルを放った
 ユウ「…」
 プレイヤー達「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
 キバオウ「ぐあぁぁぁ!」
 そしてプレイヤー達は次々と消滅した…
 ユウ「デリート完了」
 キリト「お前!!」
 ユウ「転移!始まりの町」
 ユウはそう叫びクリスタルを掲げた
 ユウはボス部屋からはもういなかった」
 こうしてまた何人ものプレイヤーが死んだ
 2話END
 デュエルに勝つと経験地がもらえるのはオリジナルです
 変な結末になってすみません、アニメ見ててどうしてもキバオウとβテスターのキリトを攻めるやつらがゆるせなくて、小説ではこういう結末になりました、更新お楽しみにではバイバーイ^−^ノシ
- Re: SAO ソードアート・オンライン〜死を恐れぬ者〜 ( No.18 )
- 日時: 2012/07/22 20:39
- 名前: calgami (ID: ..JV/GOK)
- なんというか、シリアスだね… 
 まぁ、いっか!僕もキバオウ嫌いだし!^−^
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