二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 師匠元バカ コメ募集
- 日時: 2012/08/07 10:53
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
- こんにちは。なんか新しい小説ばかり作ってていますがまた今回も書きました。他の小説は諦めましたが頑張ってこの小説だけは完結させようとおもいます! 
 では、恒例の設定から
 オリ主×明久
 オリ主と明久人間以上の強さ
 オリ主と明久、剣術・学力は天才
 初めは過去から
 で、いきます。まいどながら応援よろしくお願いします
 1.試召戦争編 1,5.休日編
 >>1-12 >>15-63 >>64-66 >>67-73
 キャラ設定>>13-14 >>74
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- Re 師匠は元バカのアレ ( No.41 )
- 日時: 2012/08/02 10:08
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
- 「Fクラス代表の坂本雄二だ。このクラスの代表はいるか」 
 作戦を決行し、私たちはCクラスにいます。ちなみに今、作戦に参加しているのは私と師匠と秀と来る途中見つけた須川君と横田君です。康太君は明日に備えて、早めに帰って保体の勉強をしているそうです
 「私だけど、何か用?」
 この人が小山さんですか。すぐ怒るS:Mさんみたいな雰囲気です
 「Fクラス代表としてクラス間交渉をしに来た。時間はあるか?」
 「交渉?ふぅん・・・」
 一瞬ですがにやりとした表情になりました。そして私は作戦の一つを言います
 「ちょっといいですか?なんで、このクラスにBクラスの人しかいないんですか?」
 「ッ!?な、なんのことかしら」
 掛かった!これで腐れがいることはわかりました。さらに攻めましょう
 「あ、なんで奥に根本がいるんですかね、まさか、私たちが来るのを知ってた様じゃないですか」
 「どういうことよ恭二!話しが全然違うじゃない!」
 ついに痺れを切らしたのか怒鳴りました。要するに作戦は成功です。さて後は止めを刺すだけです!
 「チッ!バレたのなら仕方ねえ!お前等、代表ともヤレ!」
 そして、扮装していたB生徒が出てきました
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.42 )
- 日時: 2012/08/02 10:24
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
- 「芹奈!ここは僕たちに任して!」 
 「お主は奴の首を取りに行くのじゃ!」
 「その通りだ中沢さん!倒れそうになったら横田が助けに参ります!」
 「横田の言う通りだ!頑張れよ!」
 『ゴチャゴチャうるせえな!!試獣召喚!』
 「「「「試獣召喚!」」」」
 では、私も仲間の期待に答えなければなりませんね!
 「見つけた!Fクラス中沢芹奈、Bクラス代表の根本にいど「おっと、これがなんだかわかるかな」!!」
 奴が見せてきたのは師匠が一年の頃に買ってくれたカチューシャでした。なんで、アイツが持ってるんですか!?
 「これを返して欲しけりゃ、戦争に参加するなよ。わかったな!」
 「・・・はい」
 そう言うとアイツは帰りました。あのカチューシャは大切な物です。戦争よりも。だから認めざるを得ません。私は泣くのを堪えて戻りました
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.43 )
- 日時: 2012/08/02 10:44
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
- 「雄二君すみません。逃がしてしまいました」 
 「そうか、まあいい。こっちは一人も死なず奴等を討ち取ったからな。引き上げるぞ」
 こちらも倒したようですね。なら、帰りましょうか・・・
 「芹奈、どうしたの?暗いよ」
 帰り道、師匠からそう言われました。師匠なら、言ってもいいですよね
 「あの、さっき教室が破壊されたじゃないですか。そのときに奴に、師匠から・・もらったカチューシャ・・奪われて・・・」
 「え!?」
 「で、明日の戦争に・・・参加するなって・・言われて」
 泣きながら私は言いました
 「大丈夫・・・絶対に取り返すから」
 「ありがとうございます・・・師匠」
 繋いでた手を握りしめながら、私に言いました。心配かけないように優しく言ってますが、師匠は奴に対してかなり怒っているはずです
 「僕の彼女の大切な物を奪ったことを後悔させてやる!!まってろよ、根本!!」
 夕日に照らされながら叫んだ師匠・・・いや、明久はカッコよくて凛々しく見えました
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.44 )
- 日時: 2012/08/02 11:07
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
- 翌日 
 「雄二、朝一に僕にテストを受けさしてほしい」
 「どうしたんだ明久、何かあったのか」
 「うん。芹奈から大切な物を奪った根本を倒したいんだ!!」
 「・・・おおかた見当はついた。なら朝、お前にテストを受けさす。教科は全てでいいな」
 「わかった。絶対倒してやる」
 朝早くに来た明久は雄二君に訴えました。さすがといっていいほど、状況を理解したようです
 「と、いうことで僕は受けに行くからね」
 「はい。ありがとうございます明久」
 微笑んで返しました。久々ですね、明久に微笑んだのは
 そして再び始まった
 「明久のバカはテスト大丈夫なのか」
 「大丈夫ですよ・・・私より、いや学年主席をとれますから」
 「はあ!?あいつはバカだぞ。中沢も一緒にいてバカが移ったのか?」
 「いいえ。昔はバカでしたが、今は天才ですよ。武術も学力も私を越えてますから」
 「そうなのか。もしだが、あいつが本気だすと何点とれるんだ」
 「総合点は6000を普通に越えます」
 「まじかよ・・・なら、倒せるなあいつは」
 「はい。だって、自分のことより好きな人を守るところに私は惚れましたから。だから勝ちますよ。必ず」
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.45 )
- 日時: 2012/08/02 11:25
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
- 明久side 
 僕は芹奈の気持ちに答えるため、根本を倒す。根本だけは絶対にーーーー
 ぶっ殺す!!!
 「Fクラス吉井!ここにいるBクラス全員に挑む!試獣召喚!」
 『!?』
 『なめんじゃねえよ!観察処分者!』
 『『『試獣召喚!!』』』
 科目は日本史か、なら倒せる。さて、僕も変わろうか・・・本来の自分にな
 日本史
 吉井明久 VS B1〜49
 根本 恭二
 1159 VS 200
 358
 「ま、このくらいだろ・・・さてLet's show time!!」
 俺を怒らすとどうなるか教えてやる!
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