二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FAIRYTAIL ルーシィの秘密
- 日時: 2012/08/22 22:10
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
 一回自分で書いてみたやつなんですけど、
 あまりにも駄文過ぎてやばいので、
 書き直します。
 あ!間違えて押しちまったゼ!!っと言う方は今すぐお引き取りを。
 ぜってー、後悔しますんで。
 よろしくお願いします。
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- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.128 )
- 日時: 2012/12/04 21:16
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
- じゃあみんなでフェアリーに行っちゃおう!! 
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.129 )
- 日時: 2012/12/04 22:09
- 名前: プリン (ID: 0L8qbQbH)
- 行け行けゴーゴー!! 
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.130 )
- 日時: 2012/12/04 22:28
- 名前: 黒猫 (ID: e2TPmAz7)
- ありがとうございます(///ω///)♪ 
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.131 )
- 日時: 2012/12/05 22:19
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
- 第23話 
 私達は全員の心を一つにし、アクノロギアの前に立った。
 ア「その様子、捕まりに来たという訳ではないな。」
 ル「アンタを倒す。覚悟しろ。」
 ア「ふんっ!図に乗るなガキども!!」
 アクノロギアがそう叫ぶと同時に、グレイ達がフルパワーで攻撃を与えた。
 それに続いて、ガジル、ウェンディ、ラクサスの三人の滅竜奥義が炸裂。
 これには、さすがのアイツも堪えたようで、治りきってない傷口から血が噴き出す。
 ア「小癪な!」
 ロ「スティング!」
 ス「オウ!」
 ロ・ス「聖影龍閃牙!!」
 ル「ナツ!」
 ナ「よっしゃあ!」
 ル・ナ「水炎獄龍破!!」
 ほぼ同時に出された二組のユ二ゾンレイド。
 その二組がさらに合わさり、アクノロギアを技ごとのみこんで吹っ飛ばした。
 アクノロギアは、憎々しい顔をしながら私達から去って行った。
 ル「やっ・・た・・」
 ナ「ルーシィ!」
 ル「ごめん、ちょっと疲れた。」
 魔力を回復させたとはいえ、精霊の全開門、フルパワーの水竜星、ユ二ゾンレイド、精神的にも体力的にも相当疲れがたまっていた。
 私はナツに肩を借りながら、みんなのところへ帰った。
 エ「ルーシィ!」
 グ「お前大丈夫かよ!?」
 ル「へ—キ、へーキ、少し休めば歩けるようにはなるよ。」
 私はそう言いながらラキが作った椅子(?)に腰を下ろした。
 隣にはロ—グが座っている。
 ル「あれ?スティングは?」
 ロ「あそこだ。」
 指差した方を見ると、ナツ達と一緒にガレキの撤去作業を手伝ってるスティングの姿が見れた。
 てか、あれだけの事をしといてまだ動けるって・・・
 ル「バケモノかよ・・」
 ロ「唯の体力バカだ。」
 ス「あんだとロ—グ!もう一回言ってみろ!!」
 まさか聞こえるとは思ってなかったので、思いがけない返事に二人揃って顔を見合わせて笑った。
 そして、ある程度歩けるようになってから、マスターに呼び出された。
 ジ「ルーシィ、お前はこれからフェアリーテイルに異動しろ。」
 ル「!!?」
 ジ「この7年でお前は大きく成長した。それに天狼組も帰って来たんだ。自分の家に帰れ。」
 ル「・・セイバーだって、あたしの帰る場所です。」
 ジ「いや、ワシはただお前を預かっていただけに過ぎん。お前の家は、フェアリーテイル唯一つだ。」
 ル「・・たまには・・遊びに行ってもいいですか?」
 ジ「ああ、いつでも来るといい。」
 私は心からのお礼を込めて深いお辞儀をした。
 その後、ロ—グ、スティング、オルガ、ル—ファスの4人も異動する事になり、マスターは私達の前から去って行った。
 ナ「ルーシィ、言い忘れてたんだけどさ。」
 ル「ん?」
 ナ「おかえり!!!」
 ル「!!・・ただいま!!!」
 私達の冒険はまだ始まったばかり。
 これから先、苦しい事や悲しい事はいっぱい起きるだろう。
 だけど、もう迷ったり逃げたりはしない。
 フェアリーテイルのみんなとなら、どんな事でも乗り越えられると信じているから。
 〝未来よりも今を大切に精一杯生きる。〟
 そう胸に刻みながら、私は夢と希望溢れる一歩を踏み出した。
 ———END———
- Re: FAIRYTAIL ルーシィの秘密 ( No.132 )
- 日時: 2012/12/05 22:25
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
- 今まで『FAIRYTAIL ルーシィの秘密』を見てくださった方々、 
 こんな駄作を見てくださってありがとうございました!!
 次もフェアリーテイルの夢小説を書こうと思っておりますので、
 そちらの方もぜひ応援してください。
 ホントに今までありがとうございました!!
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