二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 僕は友達が少ない…!?
- 日時: 2012/09/05 23:21
- 名前: 天然ガール (ID: 2bESk3K2)
 今回書かせてもらうのは、小説からアニメ、漫画にもなっている
 【僕は友達が少ない】
 を書かせてもらいます。
 みんなでいろんなところに行って楽しんだり喧嘩したり!?のお話
 にしようと思います☆
 どうぞ、よろしくお願いします。
 ☆荒らしはやめて下さい。
 ☆字が間違っている場合があります。
 ☆よかったらコメ下さいっ!
- Re: 僕は友達が少ない…!? ( No.4 )
- 日時: 2012/09/08 18:39
- 名前: 天然ガール (ID: 2bESk3K2)
 「あにき。おみずを」
 「おう。さんきゅ」
 水を差しでしてきたのは『楠幸村』。
 俺を尊敬しているらしい。
 そして、男。どう見ても女にしか見えない幸村。
 そしてそして、メイド服を着ている。
 これは夜空が
 「真の男に近づくための特訓だ」
 とか言って着せたらしい。
 「小鷹先輩♪ どうでしたか?理科の必殺ぐりぐりボンバーアタックは」
 「あー…すごかったぞ」
 「なんですかそのどうでもいいような顔に言い方は」
 こいつは『志熊理科』。
 天才発明少女で、理事長が授業に出なくてもいいからうちに来てくれ
 とまで言った子。
 だが、本当はこいつはすげーエロい。
 「仕方ない。小鷹。部室に戻るぞ」
 「おう」
- Re: 僕は友達が少ない…!? ( No.5 )
- 日時: 2012/09/09 21:01
- 名前: 天然ガール (ID: 2bESk3K2)
 部室にて—————
 
 「ふぅ。小鷹、私はもう帰るぞ」
 夜空が読んでいた本を片付けて言う。
 「あ。俺も帰るよ」
 「そうか」
 俺と夜空と小鳩はバックに物をしまう。
 そして扉を開け
 「じゃあな。また」
 するとぽーっとつっ立っていた幸村が先に口を開く。
 「おつとめごくろうさまでした。あにき」
 「おう」
 「ではまた明日。先輩方」
 理科が今までやっていたパソコンから顔を上げる。
 「じゃーなー」
 と言って、帰って行った俺たちだった。
 
- Re: 僕は友達が少ない…!? ( No.6 )
- 日時: 2012/09/20 20:03
- 名前: 天然ガール (ID: 2bESk3K2)
 「あ、あんちゃぁん!」
 ふえぇぇん!
 小鳩が素っ裸で風呂場から泣きながら出てきた。
 「どうした?」
 「お風呂入れへん〜。あいつがはいっとった—。うちが先やのにー」
 「マリアか?」
 俺は小鳩を連れて風呂場へ向かう。
 「マリア—。」
 「ん?なんなのだお兄ちゃん」
 「小鳩が入りたいって言ってるんだけどー。もうすぐ上がれるか?」
 「まだです!」
 「じゃ、小鳩入れてやって良いか—?」
 「ヤダ!うんこ吸血鬼いりません!」
 「なんやとこの神の手先め!うちも入りたないわぁ—」
 とか言いながら、『バン!』と音を立てて風呂に入った小鳩。
 「ギャー!入ってくるな吸血鬼!」
 「じゃあお前出てけっ」
 俺は、小鳩たちをほっといてリビングに戻った。
 今、俺の家にはマリアがとまりに来てる。
 『高山マリア』。隣人部の顧問をしている幼女シスター。
- Re: 僕は友達が少ない…!? ( No.7 )
- 日時: 2012/09/29 21:30
- 名前: 天然ガール (ID: 2bESk3K2)
 
 「くかぁー・・・」
 「お兄ちゃん!」「あんちゃん!」
 「んがっ」
 どすんっ
 と、小鳩とマリアが俺の腹の上に乗った。
 踏んだといった方がいいのかもしれないが、
 俺は、いつの間にかソファで寝ていたらしかった。
- Re: 僕は友達が少ない…!? ( No.8 )
- 日時: 2012/10/01 22:03
- 名前: 天然ガール (ID: 2bESk3K2)
 もぞっ
 「なんだ?」
 俺は小鳩とマリアを押しのけながら起き上る。
 「一緒にゲームしるのだっ」
 「ククク…我と共に遊びに付き合うのだ…」
 マリアは無邪気に言うが、小鳩は変な言葉で言う。
 2人とも遊んでほしいんだな。
 「ああ。良いよ。何をプレイするんだ?」
 「マリオ」「真人のゲルニカちゃん。」
 …2人とも違うのらしい…。
 「吸血きめっ。マリオをしようとは思はないのか?」
 「ククク…そんなものはお子様がやるものだ。このレイシス・ヴぃ・
 フェシリティ・スメラギには合わん。よって、こっちのゲームをプレイするのだ」
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