二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- メカクシ団と私たち
- 日時: 2012/09/12 20:59
- 名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)
- こんにちは、ゆっポンと申します!! 
 今回はメカクシ団のことを書いていきます。
 駄作ですが、見てくださると嬉しいです
 では、スタート!!!
- Re: メカクシ団と私たち ( No.1 )
- 日時: 2012/09/12 21:23
- 名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)
- 登場人物紹介 
 キド(木戸つぼみ)・・・女 能力・目を隠す
 セト(瀬戸幸助)・・・・男 能力・目を盗む
 カノ(鹿野修哉)・・・・男 能力・目を欺く
 マリー(小桜茉莉)・・・女 能力・目を合わせる メドゥーサの末裔
 モモ(如月桃)・・・・・女 能力・目を奪う
 エネ(榎本貴音)・・・・女 能力・目を覚ます
 シンタロー(如月伸太郎)男 能力・? IQ168
 ーオリキャラー
 カスミ(村野香純)・・・女 能力・目を操る
 ユア(桜野柚亜)・・・・女 能力・目を探る
 ヒビヤ、コノハは今回出しません・・・。
 ごめんなさい。
 では、今度こそ本編に入ります!!
- Re: メカクシ団と私たち ( No.2 )
- 日時: 2012/09/13 19:51
- 名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)
- ー現れた二人の少女ー 
 「ここかな? ユア・・・メカクシ団って」
 青い髪の少女が聞く。
 「そうじゃない? じゃ、行きますか・・・・。」
 黒髪の少女がコクリと頷いて、ドアを開けた。
 ギィィィ
 「こんにちはー。」
 カスミが言う。
 「・・・誰もいないね・・・留守かなぁ?」
 首を傾げるカスミにユアが呟いた。
 「いや・・・いる。 まってね・・・」
 ユアが神経を集中させる。
 「見ーつけた!! 目を隠しても無駄だよ。私が探るもん。」
 目線の先には、驚いた顔のキド、カノ、モモ、マリーがいた。
- Re: メカクシ団と私たち ( No.3 )
- 日時: 2012/09/13 19:58
- 名前: めた (ID: UcmONG3e)
- はじめまして 
 カゲロウデイズですね
 大好きですこの話!
 続けていってほしいです
 小説にセトっていましたっけ?
- Re: メカクシ団と私たち ( No.4 )
- 日時: 2012/09/13 20:03
- 名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)
- めたさん、コメありがとうございます!! 
 カゲロウデイズは大好きなので、書きました・・。
 セトは、まだ出てきてないですね・・・。
 話の中に名前ではないけど、出てきましたが
この掲示板は過去ログ化されています。

