二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 貧乏神×ココロコネクト小説
- 日時: 2012/09/18 15:48
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
- はじめまして!初小説です!うごめもでも見れます(※作者検索で。) 
 あてんしょん!!
 ・荒らし禁止!!!
 ・悪コメ禁止!!
 ・話を少し忘れてください!
 ・ほとんどセリフです!
 ・今のアニメの状態。(ちょっといじるけど・・)
 以上です!!
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.4 )
- 日時: 2012/09/20 15:48
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
- 紅「・・・そのまんまかよ!私の稼ぎはどうなんだよ!!」 
 〜〜〜部活に行く途中〜〜〜
 市「よし!嵐丸、行こう!」
 嵐「行くか!!」
 伊「ねぇ、二人とも文研部?」
 嵐「ああ、そうだぜ?」
 伊「じゃあ、一緒に行こう!」
 嵐「おー!行こう行こう!市子もいいよな?」
 市「えっ、あーう、うん。・・」
 嵐「やっぱ、まだ心配か?」
 市「あー・・ちょっと、ね。」
 嵐「大丈夫大丈夫、ゆっくりでいいからな!」
 伊「え?なんの話?」
 嵐「えーっ、えと、あの・・」
 市「あのっ、じ、実は・・・」
 市子は今まであったことを話した。
 伊「そっか・・それでそう思うようになったんだ・・・」
 市「・・・」
 伊「でも、大丈夫だよ!うちの部員、みんないい人だから!あたしが
 保障する!!」
 嵐「信じてもいいんじゃないか?」
 市「・・・うん!」
 〜〜〜部室〜〜〜
 市「・・・」
 紅「・・・・」
 市「なんでアンタもここにいんのよ!!」
 紅「だって、私もこの部活希望でしたから!!」
 市「んなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁ!!ぜっっっったいなんかしこんだ
 に決まってんじゃねえかぁぁぁぁぁぁ!!」
 紅「うるっっさいわねぇ!なんでもいいじゃないの!!」
 市「よくねえぇぇぇぇ!!!」
 稲「そーこーまーで!いいから自己紹介しろっての・・・」
 伊「わ、私はどっちの味方に着けば・・・」
 稲「着かんでいい!!」
 ♯5に続く♪
 あとがき
 すいません、変なところで終わって・・・
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.5 )
- 日時: 2012/09/21 15:51
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
- 〜〜〜自己紹介〜〜〜 
 紅「え〜〜〜・・・もう単刀直入に言います。私は、貧乏神です!」
 伊「は?」
 唯「はい?」
 太「は?」
 青「はぁ?」
 青「ってゆーか、なんで稲葉っちゃん驚かないの??」
 稲「ああ、私はさっき聞いたからな・・・」
 伊「もーーー稲葉ん教えてよー!!」
 市「えっ、みんな信じるの早くない!?」
 唯「あーー・・・」
 伊「まぁ、今いろいろあるから・・・」
 市「いっ、いろいろって何!?」
 稲「それはだな・・・」
 稲葉は今起きているふうせんかずらによる人格入れ替わりを
 話した。
 (まだ人格入れ替わりのところです!(by作者))
 嵐「ふ〜〜〜〜ん・・・」
 市「そんな、ありえないこともあるんだね・・・ってゆーか、
 今実際、他にも起きてることあるんだけどね!!!」
 紅「こういうの、ってのはそういうことだったんですね・・・
 ・・・あれ?他に何ありましたっけ??」
 市「おめぇだよ・・・!!」
 ♯6に続く♪
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.6 )
- 日時: 2012/09/24 15:50
- 名前: チヒロ ◆XADWZQGyB. (ID: I69Bg0jY)
- ピーチちゃん〜♪ 
 来てみたよ^q^
 文才あるよね!僕にはない(´・ω・`)
 すっごい面白いよ☆
 これからも頑張って><
 続き楽しみに待ってるからね((
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.7 )
- 日時: 2012/09/24 16:01
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
- 市「おめぇだよ・・・!!」 
 ・・・そのとき・・・
 ・・・どくっ!!!!!!!
 紅「!?!?」
 稲「!?!」
 稲「(紅)なっ!!なななんですか!?」
 紅「(稲)も、もしかして・・・ま、また入れ替わりが・・!?」
 伊「そんな・・・3人は関係ないはずじゃあ・・!?」
 ギィィィ・・・
 ドアが開いた。
 開けたのは__________________
 ・・・ふうせんかずらだ。
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.8 )
- 日時: 2012/09/25 15:24
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
- ドアを開けたのは、ふうせんかずらだった__________ 
 紅「(稲)テメェ・・・何しに出て来た・・・!」
 ふうせんかずら「ああ・・・それは・・・ですね・・・新入部員が、
 3人もはいったからですよ・・・」
 唯「でも、3人は関係ないじゃない!!」
 ふうせんかずら「いや・・その3人にも、わかっていただけたら、
 ・・・と・・思いまして・・・」
 伊「アンタねぇ・・ふざけんのもいいかげんに・・・!」
 伊織が掴みかかろうとしたとき______
 紅「(稲)伊織、よせ。」
 伊「でも稲葉ん!」
 伊織はとても不満そうだ。
 紅「(稲)あいつには敵わない。やるだけ無駄だ。」
 伊「っっ・・・・わかった・・・」
 伊織はなんとか怒りを収めた。
 ふうせんかずら「それでは・・・」
 紅「・・あっ・・」
 稲「戻ったな・・・」
 ♯8に続く♪
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