二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビ・ルナ 伝説の子と不の伝説の子
- 日時: 2014/08/07 22:32
- 名前: まいまい (ID: w.BkwDH0)
- 3作目です。 
 ゆっくり行きましょうねー。
 ちなみに私は、「しゅごキャラ忘れられた姉」と「+フェアリーテイル」を書いていた、まいです。そっちもよろー!
 4649です。
 あーちさん・ももさん・かのさん・ルルさん・yumiさん・りおさん
 ありがと!
 他の人もコメよろ〜♪
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- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.14 )
- 日時: 2012/09/29 20:05
- 名前: まいまい (ID: 7a/rdtO6)
- 3人「え…え?どう言うこと…?」 
 リル「えっとですねー。もうすぐ夏じゃないですかー。それで、みんなをすっごく驚かせる方法、・・・黒マントが襲ってくると言う方法を見つけた山田さんは、」
 山田「襲っていたんです・・・。すいません…。でわ…。」
 スネリ「じゃあ、あなたは、何なの!」
 リル「・……」
 もっけ「妖怪だろ?」
 ルナ「リルちゃん…。」
 リル「…ごめーとー!さすがルナお姉さま!」
 ルナ「え…?」
 もっけ「どう言うことだ!」
 リル「あなたの妹…。」
 スネリ「ふざけないで!からかってるの!?」
 リル「ホントですよ。」
 隠れていた月が、姿を現した・・・その光がリルに、当たった瞬間…
 3人「え!?うず目!!」
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.15 )
- 日時: 2012/09/28 16:28
- 名前: あーち (ID: Phd7u5Xm)
- 参照: ついに明日運動会!
- ビ、ビビビビックリビックリぃ! 
 リルがルナのいも—とぉ—!!!
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.16 )
- 日時: 2012/09/29 20:16
- 名前: まいまい (ID: 7a/rdtO6)
- リル「えーと説明いたしますと〜。私は、ルナお姉さんと、タイお兄さんの後に生まれまして、お2人は、人間として、お生まれになられたのですが…。わたしは、妖怪として生まれてしまったのです…。」 
 ルナ「え・・・。ええ・・・?」
 リル「といっても、人の血は、1割くらいは流れていましたけど…。そして、お父様は、3人の妖怪の力を封じたのです…。でも、私は、あくまでも妖怪・・・伝説の子と言っても私は、2人をお守りすることが使命の、不の伝説の子って呼ばれているのです。」
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.17 )
- 日時: 2012/09/30 13:06
- 名前: あーち (ID: 8S3KaQGB)
- 参照: ほんわかぱっぱ〜♪
- な、なるほど〜そうゆうことだったんだ。ルナとタイのあとに・・・ 
 あ、小説更新したよ!朱雀が出てき レンナイ「黙れ。」
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.18 )
- 日時: 2012/09/30 21:52
- 名前: まいまい (ID: 7a/rdtO6)
- 題名正確には、「妖界ナビ・ルナ不の伝説の子」だけどーねー 
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