二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 女装姫×男装執事 カフェ \イナズマ
- 日時: 2012/11/04 17:53
- 名前: 天音ソラ ◆CV.RyLTnKQ (ID: ewri1wGo)
- / 
 (*・ω・)艸 読んでいたたきありがとうございます
 \
 ☆ 注意 ☆
 *小説の更新率低いです
 *悪コメ、荒らし等はx
 *駄目作です
 *それでもいい神様に感謝です
 ☆姫苺☆ 紹介 >>11
 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10
 ☆姫苺☆ 様
- Re: 女装姫×男装執事 カフェ \ inzm ( No.7 )
- 日時: 2012/11/03 10:36
- 名前: ☆姫苺☆ (ID: ewri1wGo)
 srory4
 ひげもさもさは、腰を痛め、全治10ヶ月の予定らしいです。
 エイナム&ベータ「ざまぁ★(^ω^)」
 トウドウ「わしやー、必ず腰を治してエイナムを見るのだ♪ hshshs(ry」
 エイナム「ふざけンな★」
 優雨「// 俺のそばにいてください、姫・・・」
 エイナム「あっ・・・///」
 「 ったく、女の子見たいに照れて 」
 レイザ「おい、エイナム、アルファ様が言いたいことあるそうだ」
 アルファ「優雨が好きなのか?」
 エイナム「っ/// (//∀//)ぷしゅううぅ」
 レイザ「なんか機関車見たいになった」
 アルファ「図星か、まぁいい、私等は帰るが」
 エイナム「(・//ω//・)かああぁっ」
 優雨「どうしたの? 顔赤いよ?」
 エイナム「かあぁっ(>//ω//<) 好きってどういう意味ですか?」
 優雨「え・・・? それは体験しないとわからないよ?」
 エイナム「どういう風に?」
 優雨「// こんな風かな (グイッ」
 自分の右手をエイナムの頬辺りを持ち
 顔を近付ける そして優しい感触が出てくる
 エイナム「//////」
- Re: 女装姫×男装執事 カフェ \ inzm ( No.8 )
- 日時: 2012/11/03 12:42
- 名前: 天音ソラ ◆CV.RyLTnKQ (ID: ewri1wGo)
- ☆姫苺☆ 様 
 小説更新していただきありがとうございます
 (//∀//) 最後が甘系執事というところが凄いびっくりしました( 笑 )
 さてさて優雨とエイナムの関係が気になります
 story5
 グイッ 優雨はエイナムを攻めていき、ついにkissをした
 そして顔が赤くなったエイナムを見て、距離をおく
 エイナム「あっ//・・・ 優雨ッ」
 優雨「わかった? 好きっていう気持ちがね」
 エイナム「はぃ/// (←(・ω・ `)」
 優雨「クスクス) 本当に面白いね(黒笑)」
 エイナム「ぐすんぐすん(>_<)」
 そしてエイナムは部屋から出て、1人でなにかを呟いた
 エイナム「好きっていう気持ちはこんなにも人を動かすの?」
 いまいちわからない、俺はただの男の子なのに
 優雨と会ってからいろいろあったな
 俺はやっぱり・・・・・・
 優雨が好きだ
- Re: 女装姫×男装執事 カフェ \ イナズマ ( No.9 )
- 日時: 2012/11/03 15:09
- 名前: 天音ソラ ◆CV.RyLTnKQ (ID: ewri1wGo)
- story6 
 優雨Side
 *
 私、なにか悪い事したのかな??
 確かに攻めすぎてエイナムの顔赤かった
 それは何なの? 好き? 照れ隠し? 近いから?
 エイナムに嫌われたの?..........
 あっ・・・((ガクッ
 そこで優雨の記憶が途切れる
 夜空に風は吹いている
 僕は昨日まであの星を見ていた
 ねぇ 光る星はどこへ逃げたの?
 僕の大切なものに似てる君が好きだったのに
 「オイッ、優雨、大丈夫か?」
 優雨「エイナム? ここは?」
 エイナム「病院だ、イチイチ運ぶのがめんどくさかった そういう重い病気なんだから無茶するな////」
 優雨「有難う、ごめんね?」
 エイナム「何が?」
 優雨「心配させて、それとね私ねエイナムのことg」
 エイナム「かああっ(////) 言わなくていい、俺も・・・優雨のことg」
 優雨&エイナム「好きですッ(//ω//)」
- Re: 女装姫×男装執事 カフェ \ イナズマ ( No.10 )
- 日時: 2012/11/04 01:01
- 名前: ☆姫苺☆ (ID: ewri1wGo)
- story7 
 優雨Side
 *
 エイナムの顔が赤かった
 きっと同じ事言いたかったのかな?
 それともわかってたのかな?
 エイナム「俺、優雨が好きですから//」
 優雨「えっと///・・・」
 優雨を押して顔だけを近づかせた
 エイナム「グイッ) 俺は何があっても優雨が好きだ」
 優雨「ちょっ、エイナm (ケホケホ」
 エイナム「大丈夫か? すぐに病院へ運んでやる よいしょっ」
 優雨「わ、わわ私、重くないの?」
 エイナム「どうでしょう? 俺は身長低いから、妙な扱いされるんだよ」
 優雨「どういう風に」
 エイナム「女扱いとかするし (オイ、ベータ、ガンマ、じじい、今に覚えてろ」
 優雨「そう? 牛乳飲めばいいんじゃ?」
 エイナム「骨が丈夫になるだけだ」
 優雨「へー、知らなかっt (ケホケh」
 エイナム「もうすぐ着くから安心しろ」
 優雨「はいっ」
- Re: 女装姫×男装執事 カフェ \イナズマ ( No.11 )
- 日時: 2012/11/04 18:14
- 名前: ☆姫苺☆ (ID: ewri1wGo)
- ☆姫苺☆ 紹介 
 \ 2001.09/07 生まれ /
 和歌山 のどこかに住んでいますd(ωσ)
 11歳 A型
 like 歌 イナイレ とんがり 苺 等
 don't like 虫 きのこ チョコレート 等
 music ヒカリへ COSMOS シャイニングパワー
 Dream 声優 憧れは伊瀬茉莉也です
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