二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【復活】+闇夜の足跡+【REBORN】スレツナ小説うp ( No.34 )
- 日時: 2010/02/10 16:26
- 名前: 黒蝶 (ID: SyV4.Cvk)
- なんか更新つらくなったんでバトンやってみよぉ−!!!(テンション上げ↑↑) 
 まぁ自分が暴露すんじゃなくてノーマルツナ(普通のツナ)とスレツナに答えて貰うから気が楽なのさ☆んだからテンション上げ。
 つっこみほしいじゃん。つっこみ。だからノマツナさん。
 まぁ答えは黒蝶の独断と偏見で
 きっとこれからもやるかもしんない←オリキャラでてきたらそいつもいれて
 っていうかきっとやる。人気無くてもやる。
 だってー上げたいのに意味もなく「上げ」っていっても哀しいジャン。だから簡単なバトン」
 ちなみに このバトンを選んだ理由はとあるブログを見てしまったから
 さぁいってみよ−
 ※これは地雷バトンです
 スレツナ(以下綱吉)「なんでこんなことに・・・」
 ノマツナ(以下ツナ)「面白そうじゃない?」
 **************************
 だーん(・∀・)地雷です
 面倒だったら前転しながらクリアボタンを押すこと
 ──────
 (・∀・)←コイツと喋ってあげてください。面倒になったら「ビンタ!」って叫んでみそ
 (・∀・)「こんにちは!名前を教えてくださいな」
 綱吉「ビンタ!!!」
 ツナ「早いよ!」
 綱吉「えー・・・」
 ツナ「俺は沢田 綱吉♪」
 綱吉「以下同文」
 (・∀・)「良い名前ですね。ついでに私の名前も考えてくださいよー。あ、ナウい感じのやつね!パー子とか」
 綱吉「なういとか古っ」
 ツナ「まぁまぁ・・・」
 綱吉「古そうな馬鹿だから黒蝶でいいか」
 ツナ「ちょまて−!!!!!!!!!」
 (・∀・)「…………ありがてぇ」
 綱吉「・・・・・・・・・・・・ありがてぇ?黒蝶だよ黒蝶。」
 ツナ「あはは・・・。スレツナ出番減らされるぞ?」
 綱吉「めんどいから楽でいい」
 ツナ「あ、そう。」
 (・∀・)「そういえばさ、アニメは好き?」
 綱吉「まぁ趣味程度には、な」
 ツナ「俺は好きだな。楽しいジャン」
 黒蝶「アニメ好き−!スレツナ&双子ツナ好きだ−!ノマツナは受k(殴」
 ツナ「えっっ!?!?」
 綱吉「うわ・・・早く出て行けよ。つかスレツナ&双子ツナってアニメじゃないだろ。あと此処二次小説だし」
 黒蝶「あと雲雀ン好き−−−−−−−−−−−!!そこらに雲雀ン似の人落ちてないかな−」
 綱吉「まぁ、おまえに惚れるかは別だけどな」
 (・∀・)「私も私もー北斗のジョーとか明日の拳とかねー」
 綱吉「あ、そう」
 ツナ「え!?此処はつっこもうよ!逆だって!」
 綱吉「いいんだよ。黒蝶だから」
 ツナ「何処がどうなってそうなるんだよ」
 (・∀・)「え?最近のとか全くわからないんだよね〜ちなみに好きなキャラは鶴屋さん」
 綱吉「だれだ鶴屋って。知らん」
 ツナ「俺も」
 (・∀・)「…君は?」
 黒蝶「スレツナ&双子ツナ&雲雀ン−−−−−!!」
 ツナ「わっ!?」
 綱吉「いちいち驚くなよ・・・。っていうかスレツナ&双子ツナはアニメじゃないって」
 ツナ「ちなみに俺は○○とか好きかな−?」
 綱吉「俺は××だ。プライドの高い奴の鼻っ柱を折ってやるのがすきでな。特に雲雀とか骸」
 ツナ「っていうか○○とか××でいいのかな−?」
 (・∀・)「やっぱり谷口派だったか!!」
 綱吉「鶴屋に続き谷口って誰だよ」
 ツナ「しかも違うし」
 (・∀・)「マヨネーズが足りないんだけどー!買ってきてよ」
 綱吉「だれがてめぇなんかに」
 ツナ「土方サンみたいだね−^^」
 (・∀・)「ごめんなさいマジですみません恐れ入りますすみません」
 ツナ「なんであやまってるの!?」
 綱吉「とりあえず袖の下と土下座から入ろうか」
 ツナ「何してんの!?」
 (・∀・)「そろそろ戦国BASARAやってこないと。愛しの秀吉が待ってるわ」
 綱吉&つな「あ、そう」
 (・∀・)「え?趣味悪いかな?」
 綱吉「しらねぇよ。」
 ツナ「勉強苦手だから歴史じたい苦手−;」
 (・∀・)「自覚してるよ!別に秀吉が好きな訳じゃないけどね。やっぱりアニキだよ」
 綱吉「しらねぇつってんだろ!」
 ツナ「あ、キレた」
 ψ(・∀▼)「どうよ?アニキに似てるだろ?ほら!ほら!あのセリフ言ってよ!」
 ツナ「あ・・・あのセリフって?」
 綱吉「いうぞ「黒蝶は撲滅すべし」」
 ツナ「何いってんの!?」
 (・∀・)「ありがとう。君の事を今日は忘れないよ」
 ツナ「ありがと」
 綱吉「おう。今日「は」っつーことはあしたは忘れてくれんだろ?」
 ツナ「あっっっっ!!」
 綱吉「気づいてなかったのかよ・・・」
 (・∀・)「最後に好きなキャラを叫んで終わろうか?」
 黒蝶「スレツナ&双子ツナ&雲雀ン愛してる−−−−−−−−−−−−−−−−−」
 綱吉「最後までついてきやがったこの馬鹿作者」
 ツナ「『闇夜の最後』みてくれてありがとねー^^こんな作者だけどこれからもよろしく!」
 綱吉「最後に1つ。地雷バトンだからみたら回すべし」
 ツナ「ムードぶちこわし!!!」
 ありがとうございました!
