ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

結局、試合は2-2で終わった。

さすがにノーザンインパクトは止められないよねー…

バン「引き分けは負けと同じなんだろー??」

ガゼ「私は負けたわけではない。」

ミオ「でもガゼルはただ練習試合やろうとしただけ…だよね」

ガゼ「そうだ」

ミオ「…話変わるけど、ダイヤモンドダストってかわいい子多すぎない…??」

バン「(ミオってよく話変えるな…)」

ガゼ「……??」

ミオ「だって女の子全員かわいいじゃん??クララちゃんとアイシーちゃんとリオーネさん」

ガゼ「(リオーネだけ『さん』付けなのか…)…何が言いたい??」

ミオ「3人は声もかわいいんだよねー…あ、あと男ではドロルかわいいと思うよ??」

ガゼ「誰も聞いてない」

ミオ「プロミネンスではレアンちゃんとヒートかなー…バーラさんもボニトナちゃんもかわいいけど」

バン「…話聞いてないだろ」

ミオ「ガイアではウルビダさんだね。あ、ウルビダさんはかわいいんじゃなくて美人なんだ」

バン「……」

ガゼ「……」