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第４０話　まりんと立向居君！？　　　祝４０話！

—部活—

立「あ、あの・・・姫乃さんッ！」

ま「あ、立向居君。どうしたの？」

立「えと・・・その・・・あの・・・・・・/////」

ま「？」

立「れ、練習に付き合ってもらえませんかッ！？」

ま「うん、いいよ（＾＾）」

立「本当ですか！？ありがとうございますッ！」

—その頃、ＤＦ陣のある人達が・・・

綱「おっ！立向居、やっと言えたみたいだな」

土「ん？どういう事だ？」

綱「いや、あいつ前から『姫乃さんと練習したい』って言ってたからな」

土「へぇ〜」

—ゴール前—

立向居とまりんの練習が終わったようです。

立「姫乃さん！」

ま「何？」

立「練習に付き合っていただいて、ありがとうございましたッ！」

ま「ううん、こっちこそ！いい練習なったよ！（＾＾）」

立「/////あ、あの、良かったらまた一緒に練習してもらえませんか？」

ま「いいよ。こんな私で良ければ・・・・・・」

立「こんなだなんて！姫乃さんはすごいですよ！」

ま「え？本当？」

立「はい！オレ、姫乃さんが入部試験を受け終わった後、ずっと一緒に練習したいって思ってたんです！」

ま「そうだったんだ・・・・・・何か、ありがと！」

立「あ、えと・・・そんな・・・・・・」

円「姫乃！立向居！片付け手伝ってくれ・・・って立向居、お前何か大丈夫か？」

↑ＫＹだよ・・・円堂。

立「え、あ・・・へ、平気です！何でもありません！」

円「そうか、ならいいけど・・・・・・」

もしかして、立向居は・・・・・・？
これからが、楽しみですね。（笑）

—おまけ☆ミ

豪「立向居・・・もしかして・・・・・・」

鬼「・・・・・・まさか・・・な」

吹「・・・・・・いいな。僕も早く・・・・・・」


☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
祝４０話！
みなさんの応援のおかげです！
そして、今だに来ないエイリア学園・・・・・・。
エイリア学園が来るのを、楽しみにしている方々。
すみません、もうすぐ来るはずです。