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13　　　　復讐劇＿切り刻みの舞。
「お嬢様、游漓露がこちらに着きました！」
「はやっｗｗ」
「というか御前ケチャップ、パンにつけるか？」
「美味しいじゃん」「フツーだろｗ」
蒼馬姉弟、　塩分高いもの好みらしい。
「・・・蒼馬。」
「游漓露、早かったね。」
「馬鹿言え、スクアーロの暴雨鮫を奪って来たんだもの」
「ってことは・・・「ヴァリアーもくるなｗ」「くるのなー」
山本兄弟、共に返答する。
「ヴぉぉぉぉぉい！！！！！游漓露ぉぉ！！人の匣返せえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」
「学校に来るのかよ！？」
ボンゴレ、フィリア一同つっこむ
「先パーイ。なんで阿保のロン毛隊長・・・スクアーロ作戦隊長が游漓露を知っているんですかー？」
「しししっそりゃフィリアの剣豪で山本武の兄貴と同じくらい名が挙がるからなｗ」
「ヴァリアー！？」
「游漓露・・・どういうことだ？」
隼葵が游漓露をガン見しながら問う
「え？ってか着いてこいっていってねーけどｗｗ」
「「ストーリータイトルどうりにあわせやがれ！！」」

はい筆者参「黙れこの駄目駄目筆者。」


＿しばらくお待ちください。＿
筆者は殺されたくないので逃げます！

「そういや游。」
「何だい？バカ(雪武。」
「任務の件はわかってるな？」
「うん。魅弥を血に汚す者・・・百合澤　実麻を殺害すること。だよね？魅弥。」
「あぁ。でも、アイ微か・・・否それ以上に紫の炎・・・雲の属性の炎をボウガンに灯して矢を増殖させてるように見えた。雲雀、そうだろ？」
「うん。僕が彼女と戦ってた時僕と同じ炎をともしていた。・・・彼女、魅弥の月の属性を取りたいって言ってたな。」
と恭弥は壁にもたれかかって言う。
「クフフ・・・恭弥ｋ「誰？」
※骸です。
「ほぅ、、乱闘をした相手の名前を忘れるとは・・・心外ですね。」
「骸！？」
「骸兄さん、霧に包まれても意味ないと思うぜｗ」
「嶽骸、本当に性格だけｄ「俺男だって！！？」


ややこしい為次回に続く。

あと番外編とボンゴレと初代ボンゴレとフィリアと初代フィリアとアルコバレーノとミルフィオーレのキャラクター達とのＣＰ短編小説計画中

えーと多いのは多分山本とかツナだと思うよ。

14は、間を空けます。