二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 3Z物語 銀魂 出会い編更新中 オリキャラ募集中 ( No.269 )
- 日時: 2010/04/05 11:56
- 名前: 柴揮(元・藍です (ID: cQ6yvbR6)
- 名前:錆螺 唄(せいら うた) 
 性別:男
 容姿:紺色の瞳に、黒に近い青色のショート。
 白いシャツに群青色の上着、黒い長ズボン。
 両耳にチェーンに繋がった翡翠色の石の綺麗なイヤリング。
 詳細:冷静で真面目な性格。
 普通の会話には、!や!?があまり出て来ない。
 礼儀正しく、つねに敬語&丁寧語。(年上、敬語・同い年&年下、丁寧語)
 とても優しくて、誰にでも親切。
 だけど、言いたい事はハッキリと言うタイプ。
 笑顔で厳しい事を言う時もあるが、悪気(自覚)はなし。
 頭は良く、運動神経や反射神経は凄く良い。
 背は高めで、体重は(男としては)軽い方。
 よく高い所に居る。(木や屋根の上とか)
 ↑木陰などで本を読む事が多い。
 男性だが、料理や裁縫は得意。
 微笑んだりはするが、表情があまり変わらない。(凄く驚いたりはしない。)←決して無表情ではありません
 誰も悲しい顔をする所や照れてる所、泣く所を見た事がない。
 怒っても笑顔だが、その笑顔が怖い。←何と言うか・・黒い?
 嘘を吐くのが上手い。(表情が読めないし、今までバレた事がないらしい)
 美形な方で、モテるのだが本人は気にして(気付いて)ない。
 気配を消してるのか、神出鬼没。
 人の気配に敏感で、近くに居ると(隠れてても)居る事が分かる。
 あまりにも面倒な事や他人が起こした事件は、基本無視。(面倒な事には首を突っ込まない)
 ↑応援はする。(あまりにも酷い場合は助けるが)
 誡の幼馴染でもある。
 年齢:24歳
 一人称:僕
 二人称:基本、〜さん。
 担当:社会
 自己紹介のサンボイス:「初めまして、錆螺唄です。今日からよろしくお願いしますね。」
 サンボイス:
 「ん〜・・・・でも、OOですよね。」←笑顔で言いたい事を言う。
 「いい加減にしてくださいね?」←笑顔だが怒ってる
 「誰かそこに居るのでしょう?出て来たらどうです?」
 「僕には関係ないから・・・頑張ってね。」←面倒な事を誰かが起こした時
 「誡、相変わらずだね。」
 名前:黒雅 誡(くろまさ かい)
 性別:男
 容姿:紅い瞳に薄茶色のショートヘアー。白いシャツに黒い長袖の上着。(上着のボタンは開いてる)
 黒い長ズボンに普通の運動靴っぽい物。首に蒼い石がはめ込まれたネックレスをかけてる。
 詳細:真面目で大人しい。
 服装はいかにもシンプル。(基本派手な色は着ないで、黒や白が多い)
 年齢の割に背が高い。
 ほとんど目がトロンとしてる。こんな感じ→(T_T)
 ↑でも、決して眠たい訳ではない。
 普通に話すが、会話には!、!?が出てこない。(驚いたと言ってるが普通の顔が多い)
 そしてほとんど毎日無表情。だが、優しくてしっかり者。
 でも、男では美形な方で、よくモテるが別に嬉しいとは思ってない。(寧ろ何とも思ってない)
 服装さえ変えれば、女性と間違われるくらい。
 食事とかは普通にとるが、太ってない。逆に(男としては)細い。
 見掛けによらず甘い物好き。(主にチョコ)←持っていたとしてもハイテンションにはならず通常通り
 一様教師の中では、若い方。
 教師なのに、よくサボる。
 ↑授業が面倒だとか言って、学園にある木の上とか木陰とかで昼寝してる。
 でも、生徒の誰かが呼びに来れば、ちゃんと授業をやる。(最初はめんどくさがってるが)
 唄の幼馴染でもある。
 年齢:24歳
 一人称:俺
 二人称:基本、呼び捨て。
 担当:数学
 自己紹介のサンボイス:「あ〜・・・俺は黒雅誡・・・・。」
 サンボイス:「・・あ?分からない所?どこだよ・・・。」←メンドくさそうだがちゃんと聞く
 「・・・授業・・?行けば良いんだろ。」←寝ぼけててちょっと不機嫌
 「わー、驚いた。(棒読み)」
 「唄・・俺寝てくる。」
