二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【REBORN!】リレ小!影に隠れた陰のマフィア ( No.44 )
- 日時: 2010/03/21 10:07
- 名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)
- もう本編書いちゃっていいんでしょうか?; 
 *標的15* 遅刻だダッシュ!!
 〜雛side〜−205号室−
 「ふあ〜っ…ぁーぁ…」
 俺はあくびをするとベットから、降り、思いっきり伸びをした
 「ぅにゅ〜…今何時だぁ?゜。・w`ー;」
 俺はまだ重い瞳をこすり、目覚まし時計に目をやった
 現在の時刻は…
 「Σんなっ!!10:20だとぉ!!?;」
 大遅刻じゃねぇか!!;
 俺はあたふたとしながらも、すぐに団服に着替え、そして
 髪を下で軽く結んだ つってもあんま長くねぇーんだけど;
 「急がねぇーと、咬み殺されっだろーなぁー;」
 実は俺、今日から並森町の並森中学校(並中)に、通うことになっている
 だから今日が登校初日なのだ…初日に雲雀恭弥に咬み殺されんのは、勘弁してほしい
 それに並中にいくのは、もちろん憧れのボスXANXUSからの、命令だからだ!
 それに俺は、ボスに言われた任務は、必ずやってのけるからな!!
 「ボス…今回の任務も必ず成功させます…必ずボンゴレX世を抹殺、あっ間違えた!Σ;
 手助けしてみせます!!」
 俺はヴァリアーに入る前から、ボス、XANXUSに憧れてきた
 だから正直言うと、ボスより遥かに貧弱そうな奴が、ボンゴレX世なんて許せなかった
 でも、もう過ぎたことだから、しょうがないのだろう
 「Σってああぁぁ!!そんなことしてる内に、時間がやべぇことに!!;」
 しまった!!学校のことすっかり忘れちまってた!!;
 もう10:37だ!!;
 「〜!!もうダッシュで行って、急いで職員室いかねーと駄目だな;」
 俺はそう呟くと、急いで靴を履き扉を乱暴に開き並中に、向かって走っていった
 「はぁ…はぁ…はぁ…;」
 並中についた どうやら咬み殺されることもないようだ…雲雀いねーみてーだし…;
 「…まーどっちにしろ、さっさと行かなきゃなんねーのに、変わりはねーな;」
 俺はボソッとそう呟くと、職員室に向かって歩き出した
 〜続く〜
 ぐだぐだ&駄作です ごめんなさい;
