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Ｓｔｏｒｙ４


よぉ！

オレ、円堂守。

今は河川敷で部活中だ。

ようやく、エイリア学園との戦いが終わって、

平和な生活を取り戻した。


豪「行くぞ！円堂！」

円「おう！」


風「鬼道！」

鬼「行くぞ！円堂！」

円「え、待て待て！今こっちｈ『爆熱ストーム！』あぁ！？」


ボールはオレの横を通り過ぎて、ゴールへ入った。


豪「オレの勝ちだな」

円「えぇ！？今の勝負だったのか！？鬼道！お前のせいだ！」

鬼「いや、オレは関係ない」

風「どっちもどっちじゃ・・・・・・？」

豪「冗談だ」

円「何だよ・・・」

鬼「さぁ、続けるぞ」

風「おぉー。・・・あれ何だ？」

全「「「「∑！？？」」」」


空から何か落ちて来る・・・。

ゆっくり、ゆっくり。

まるで、ラ●ュタみたいに・・・・・・。

って、人！？

人が降って来るぞ！？

風丸も落ちて来たものの正体が分かったのか・・・


風「おい！あれ人だぞ！？誰か行け！」

↑自分で行けよ（（←

豪「誰かって・・・誰だよ・・・・・・」

鬼「よし、円堂。行って来い」

円「オレ！？何でオレなｎ『いいから、行け！キーパーだろ』わ、分かったよ！」


とにかく、走った。

誰だか分からないけど、何で落ちて来てんだよ！？

近づいてみると、落ちて来たのは女だと分かった。

あの髪の長さで男はありえないだろう。


円「よっと」


青白い光に包まれながら、オレの腕の中におさまった。

何ていうか・・・その・・・・・・。

落ちて来た子は“かわいかった”